第二章完 愛を囁く乙女への応援コメント
癒しの力って治癒魔法じゃなくアイドル(偶像)の方かいw
第二章 順風満帆な学園生活への応援コメント
隣の国か・・・
ねーちゃんがくるのか
幕間 ある皇太子の話への応援コメント
まだ皇太子の地位にいるのか
幕間 ある王子と女子の話への応援コメント
パトリシア。クライブ、ハイネ。シェリー
現時点でシェリーだけは「好いた、惚れた」の修羅場の外かな?
笑顔の裏にはなにがある?への応援コメント
まぁ、シェリーに謝罪してないわな
なにより平民が貴族を罠にはめて冤罪着せようとしたからにはただじゃ済まされん
キャットファイトなんてものはないへの応援コメント
エナジーバンパイア、て奴ですね
通常の人間との会話以上に疲れる(人から元気ややる気を奪う)
一種の「悪霊」みたいなもんです
過去を懐かしむへの応援コメント
諦めから相手の何気ないとこに惹かれていく感じだねー
>>お友達、いたんですね
こんな状況にされたらいないって思われててもしかたないのが残当なんだなー
瞼の裏への応援コメント
>>なにをもってして、王族にふさわしい人となるのだろうか?
血統もそうだけど品格だと自分は思っている。
大体幼い頃から王太子の婚約者になるべくマナーや知識を学び、社交場に出て人脈を作り観られる事を前提に行動できる人とかになるかなー
国内の貴族や他国の人と出会う時に国の顔としてみられるわけだからなー
侯爵家の脛を齧って生きていけたらなんて考えてたら、セシリーのようにやりたい奴にやらせとけよって思うけど選ばれたら逆らいにくい王家からの通達だよね。
売り言葉に買い言葉への応援コメント
騙し討ちだけど家からも望まれて送り込まれているのもあるからなー
国民の見えないとこでは喧嘩するけど仲のいい夫婦になりそうだね!
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
相手は違えど小さな頃から目指して努力してきた地位に、
しかもちゃんと愛する人とたどりつけたハッピーエンドで良かったです!
セシル卿もうれしいね!おめでとうございますー!
どんどんいい国にしていってください!
最終章 そばにいたいへの応援コメント
あと5年って、即位の3つ願いを二人で相談してむしろ自分が提案して決めた話だったよね?
長い短いではなく、5年かけて男女平等を目指して皇后の権限的なものも含めて法整備とか地盤固めしていこうっていう事でこの5年を宰相として生きる事にしたのだと思っていて、この二人はすごい覚悟で長期プランたてて一生かけて実現したいんだなと思っていたのですが、ほぼ何も成し遂げられていない今の時点で5年が長いと思ってるの、本人も干否定的ではあるけれど、なんだかちょっと「は??」と思ってしまった。乙女心はわからなくもないんだけどちょっとがっかりしてすいません。
決まったへの応援コメント
他人事で聞いていたのに自分だったって気づいた時は流石にびっくりするよね!
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
両陛下おめでとう!!!!!!!
ちょっとしたイタズラへの応援コメント
まだ諦めていないんですね…笑
まぁ言っただけかもしれませんが。
………冷静に考えると、逃げ場があるということは重要だとは思います。
ある諦めきれない聖女と諦めた元奴隷の話への応援コメント
ミーアちゃん、保身を第一にするならそういう計画があると持ち掛けられましたって話すんだ…!自分第一の君なら出来る…!
可愛らしい彼女の本音への応援コメント
ミーアちゃんかわいいよミーアちゃん
ま、ペットとして眺めているくらいが丁度良いけれど。
懐かしい音が聞こえてくるへの応援コメント
…………せめてこの現皇太子さまが地位や権利を放棄してミーアを守るとか言っていればミーアちゃんは手に入っただろうになぁ…。
じわじわと回る毒のようにへの応援コメント
う、うーん……まぁこの子の価値観からしたらそうなるのも仕方ない、かな…。
距離は置いても許されるのではと思いたくなるけど…。
幕間 ある王子と女子の話への応援コメント
………自身の恋心に気付かない方が、多分平穏だし一種の幸せだろうなぁとは。
笑顔の裏にはなにがある?への応援コメント
流石皇太子妃教育を受けていらしたお方
編集済
その後のお話をへの応援コメント
長子相続の原則がある世界なのでしょうか。それと、心の病が正式に病気として認められていない世界?(肉体の病は世間に認知されているけど心の病はその限りではないとか)
実際、歴史上心の病だったとされる王の例は枚挙に暇がありませんしね。古代ローマのように『健全な肉体に健全な霊が宿る』的な思想があったりすると、肉体的には健康なら(心がどうあっても)王としての資質があると見なされかねません。だからカリギュラとかネロみたいな暴君が現れるわけで。
心の病が認知され、専門の学問が確立されたのは近代の話なので、こうした中世以前の文化をイメージした世界観だと、逆にリアルだということになりますね。むしろ二人をはじめ心の病の問題だと悟っている人間が少なからずいることのほうが驚きなくらいです。
さて、どう転ぶのでしょうかね?
それと、脱字でしょうか?
>高値で売られ始めれば商売が金になると手を出すもの現れるだろう。
『手を出すものが現れるだろう』では?
【番外編】はじまりはじまりへの応援コメント
祝!!再起動!!!
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
その青々とした空を自由に飛ぶ二匹の白い鳥を見つけて
細かな事で恐縮ですが、二匹より二羽の方が番の意味を強めると思うのですが。
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
努力が報われるのは嬉しいですね。
幸せなパティが見られるのを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パティのその後をお届けできるよう頑張ります^^
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
報われてありがとう!
傍若無人や理不尽を正攻法で真っ向勝負、しかも愛する殿方と永く共にある友人。
正しき人生の勝者の在り方です!
作者からの返信
応援ありがとうございました!
幸せなパティのその後も今後更新予定ですのでよろしければご覧くださいませ^^
ぷちっとキレた公爵令嬢は自ら選んだ人生を謳歌することにしたへの応援コメント
長い旅だった、ようやくパティが幸せになったのを見るのは嬉しいよ
作者からの返信
応援ありがとうございました!
これからちょこちょこ番外編としてパティのその後も更新しますのでよろしければご覧くださいませ^^
デートへの応援コメント
ハイネが婚約⁉
相手は誰かしら?シェリーじゃないよね?
互いの意見をぶつけるへの応援コメント
無駄な事を。納得しないなら、いっそ本人連れて来て面と向かって言わせたら?
「貴方には一切の興味が無いのでお断り」ってさ。
互いの意見をぶつけるへの応援コメント
王が変わって隙が出来たって思う国もあるだろうね。
実績もまだないし婚姻もしてない、子供もいない若い王って感じだもん。
一番怖いのは五年のうちでクライヴが暗殺されてのちゃぶ台返しだからなー
最終章 そばにいたいへの応援コメント
ゴールが見えている五年は長いよなー
第四章完 それはあり得ない願いを叶えるためへの応援コメント
2つ目の願いを1つ目に
3つ目の願いを2つ目に
そうすれば例えば「政治を全ての女性に解放する」みたいな願いを
もう一つできたのでは…と思いつつ
2人に幸あれ
第四章完 それはあり得ない願いを叶えるためへの応援コメント
反パトリシアが組まれても大丈夫なように五年の歳月生き残るようにしないとなー
大きく動いた転換の第四章、第五章も楽しみだ!
第四章完 それはあり得ない願いを叶えるためへの応援コメント
これからの2人に展開にワクワクする!
過去から今へへの応援コメント
ドレイク夫人のような人が増えてくれると国としても安泰だよねー
可愛らしい彼女の本音への応援コメント
すんなり自白!?
未来への一歩への応援コメント
カーティスにその意思がなくても、パトリシアのバックには宰相がいるってわかっていて、よくそんな態度取れるね?報復されるとも考えられない無能が多いのかな?
その野心が消えることはないへの応援コメント
いっそ教皇共と処刑した方が本人と周りのためになりそうですがね。
さよならバイバイへの応援コメント
セシリー……
『絶対これで終わらないわよ……』って思ってそう。本質はミーアと同じだろうし。ゾンビの如く蘇って(決して不死鳥ではない)
さよならバイバイへの応援コメント
ひっかきまわすだけでセシリー退場かー
精神的に見知らぬ国の修道院なんていったら廃人のように生活していきそうだ。
それは大切な、大切な約束への応援コメント
シェリー、庶民の血が(安くておいしいもの)
みんなの意思への応援コメント
パトリシアの生まれてから今までが波瀾万丈だなー
常に国が関わる大変なポジションだ。
私の望みへの応援コメント
最終回のような色々終わっての最後のほっこり感よ
その野心が消えることはないへの応援コメント
教会で自分の思い通りにいくのが正しいって教育すぎて都合悪いことは見ない聞かない興味を持たないって感じだった中でクライヴに唯一興味もったって感じなのかなー
手紙の真相への応援コメント
さすが性女の親、やってる事が女衒と赤ちゃん工場とは……。
ソレを宗教団体活動として行っていたとか、何処の貧困国のカルト教団だ……。
性女もソレを「それがなんだ、そのような事」って……。
この教会って、倫理観っていうのは、教義になかったんだね。
手紙の真相への応援コメント
後ろ盾だった教皇が捕まったのか。
>>それがなんだというのです?
これって知ってて自分もその中から生まれて売られなかっただけとか優越感ありそー
ここまで明確に拒絶しているのにクライヴと結婚して国母にって教皇の事知ってて将来が不安だったとかあるのかな?
諦めない心への応援コメント
隣国の王族程度なら時間掛ければ(あと根回し)婚約は出来るかもしれないが
聖女とか宗教が絡むとなぁ・・・
理屈より感情が衝突すると「己が正義」と主張するおそれが