レディブラックと、ダークキュアリーが愛し合う世界❣️

まーくん

レディブラックとダークキュアリーが愛し合う世界❣️

レディブラック「うーんミオンは男!

男を相手にやるのはもう飽きたわ!

ミオン!あなたは用済みよ!消えなさい!パチン!」

アクアムーン「レディブラックあなた私のミオンをよくも私のミオンをレディブラック!

娘だからって許さないよ!」


レディブラック「あらおばさんがどうするって?

あなたの仲間、ひとり減ったのにも気づきもしないでミオン、ミオンうるさいのよ!

さぁーキュアリーいらっしゃい!

はい、レディブラック様!」


アクアムーン「キュアリーこれはどう言う事なの?」


ダークキュアリー「うるさい!アクアムーン私は闇の力の快感が忘れられなくてレディブラックに頼んでまたダークキュアリーとして目覚めさせて

いただいたのよアクアムーンあなたを消す為にね!」


アクアムーン「そんな。

でも私には他の仲間達がって、あれ?私しかいない?どう言う事?」


レディブラック「まだわからないの?みんな私達2人で消したのよ!ね!ダークキュアリー。」


アクアムーン「そんな。」


レディブラック「ウフフ、さぁ〜ダークキュアリーよアクアムーンにとどめを刺すのよ!」


ダークキュアリー「あぁ〜っ私、私!

まずいわ!ダークキュアリーが元のキュアリーに戻りかけてる。」


レディブラック「ダークキュアリーここは一旦ひくよ!」


ダークキュアリー「わかったわ!レディブラック!」


レディブラック「命拾いしたわね。アクアムーン。」


レディブラック「さぁ〜キュアリーベッドに横になって!

さぁ〜私のアソコを舐めて頂戴!

ウフフそうよ!いいわよ。段々と濡れて来てる。

よし尻尾が出たわね!

さぁ〜キュアリーあなたのアソコにこれを挿れてあ・げ・る!

さぁーいくわよ〜キュアリーあなたはもう一度完全な闇の戦士になるの二度と戻る事のない闇の戦士に!

さぁー受け取って〜あぁ〜

ドピュ〜

ウフフ!中に出してやれば流石に充分でしょ!

キュアリー⁉︎

あなた?

ウフフ完璧な姿で蘇ったわね、キュアリー!」


ダークキュアリー「えぇーレディブラック様再び目覚めさせてくれてありがとうございます!」


レディブラック「礼なんていいのよ!私はあなたのその闇の力が必要なの!

キュアリー愛してるわよ!」


ダークキュアリー「レディブラック様」

レディブラック「私もよ!

ウフフああ〜ン❣️」


アクアムーン「何がああ〜ン❣️よ!2人とも仲良く喘ぎ声なんか出してさ!」


レディブラック「アクアムーン!」


アクアムーン「さぁー覚悟しなさい。レディブラック!」


レディブラック「ウフフどこまでもおバカさんなのね!

ダークキュアリーをご覧なさい!」


アクアムーン「これは?雰囲気がより妖艶さを増して邪悪な顔つきに!」


ダークキュアリー「ウフフ私は闇の戦士として再び目覚めたのよ!

レディブラック様とひとつになる事でね!」


レディブラック「さぁアクアムーン死ぬのよ!」


アクアムーン「嗚呼!ミオン助けて〜」


レディブラック「ウフフあっけない最後だったわ!」


ダークキュアリー「最後までミオン助けて〜だって!

ほーんとおばかさんなのねアクアムーンは❗️」


レディブラック「ダークキュアリーそれ当たってるよ!」


ダークキュアリー「そうねレディブラック❣️」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

レディブラックと、ダークキュアリーが愛し合う世界❣️ まーくん @markun311

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画