ハルナが進んでダークハルナになる事を選んだら❣️

レディブラック

ハルナが進んでダークハルナになる事を選んだら❣️

ハルナ「何か今の私ってつまらないなぁ〜もっと刺激的な楽しい事が自分にはあったはず!

体型も大きさ的には文句ないけどもう少し本来の私って女としての色気や妖艶さがあったような?」

ダークハルナ「うふふ!

思い出したの私を!

あなたはかつて私がクロッサーの手に堕ちてしまった時の私!

そうよ!私は、ダークハルナ!私を思い出したという事は自らの意志で私にあなたは戻りたがっている証拠よ!」

ハルナ「えーそんな!

私戻るなんてこれっぽっちも!」


ダークハルナ「嘘を仰い今の独り言私全部聞いたの!

あなたは確実に私に戻る事を決断したの!

さぁー私と同化して私になるのね!」


ハルナ「あぁ!

その瞬間ハルナの姿が消えて再び現れたのは!」


ダークハルナ「うふふこれこそが私の真の姿でもね!これでは私の理想的なスタイルじゃないの。

もっと大人っぽくなりたいのママのように

ママの体が私は欲しいの体はママの体で年齢だけ私のままで大人の色気と妖艶さを出してみたいの

その為にママの体が必要なの!

ママごめんね!」


ハルナ母「ハルナが望むなら母さんの体好きにしていいわよ!

でもねユイちゃん達には手を出さない!

これだけは約束よハルナ!

わかったわ!

それじゃママの体いただくわよ!」


ダークハルナ「次の瞬間そこには理想的なママの体と妖艶さと大人の色気を兼ね備えたダークハルナが居た!

うふふママごめんね!

ユイもみんなも潰してしまうの!

私はもうダークハルナとしての快感を味わう方が好きになってしまったの!

ごめんなさいママホントハルナは悪子ね!

誰がそうさせたと思う!

全てママよ!

ママがいけないのよ!

いつもユイちゃんと比べてユイちゃんはハルナと違い明るく活発で良い子ねなんて言うから!

ユイちゃんに嫉妬してしまったの!

ママの事も憎しみを持つようになったのよ!

うふふママごめんなさいねこの星とユイちゃんの仲間達全て私の物!

私だけの物となるの!

全ての人が私の思うがままになってしまうよ!

こんな素晴らしい事ある!

私が歴史を正しく全ての歴史を書き変えてあげるの!

間違った争いの地球の歴史の全てをね!

でどう書き変えるかは全て私ダークハルナの気持ち次第って訳ね!

うふふ悪いようにはしない!私は自分が欲しいと思う人以外には一切手を出さないし何をしようが自由よ!

ただし私が気に入り私に選ばれたら話は別よ!

私がそれ相応の相応しい姿と能力に与えてあげるの!うふふ!

さぁ〜全ての準備が整ったわ!

あとはユイをダークユイにして、この封印を私が解いたら世界は全て私の物よ!

ユイ、逝くわよ❣️受け取るがいい❣️ダークパワー❣️」


ユイ「ああ〜ダークパワー気持ちいいわ〜ああ〜」

ダークユイ「お待たせ、ハルナ❣️ダークユイよ❣️」


ダークハルナ「ダークユイ、よくぞ目覚めた❣️私の仲魔になった誓いの契りを私と交わすのよ❣️」


ダークユイ「ああ〜ハルナちゃん、そんなところ舐めちゃダメ〜❣️ああ〜逝く〜❣️」


ダークハルナ「ユイちゃん、ちょっとそんなところ、引っ張っると、感じちゃう〜❣️ああ〜もうダメ〜❣️私も逝く〜、ドピュ〜❣️気持ち良すぎて二人とも逝っちゃったね❣️」


ダークハルナ「これでユイちゃんは、私だけのものよ❣️」


ダークユイ「嬉しいわ❣️ハルナも、私だけのものよ❣️」


ダークハルナ「うふふ!終わったわね!

うふふ!これで世界は全て私ダークハルナの物よ!」


ダークユイ「はいダークハルナ様!

うふふユイちゃんいい姿わね!素敵よ大人の色気と妖艶さを持つユイちゃんは!」

ダークユイ「ありがとうハルナ!」


「うふふユイ!

さぁ〜私達の世界たーっプリと楽しみましょう♪」


ダークユイ「そうね!せっかくハルナ様が私ユイをこんなに素晴らしい美しい姿に変えてくれたのだから!」

END

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