恥への応援コメント
私の職場は障害者雇用が充実していて、その方々が得意な仕事与えられています。私達はその仕事に支えられているため感謝しています。
しかしながら義務教育となると適性に関わらず、よくも悪くも同じように教育を受けさせる必要があるんですよね。そうなるとどうしても先天的に難しいことが浮き彫りになることがある。そして回りも幼いので浮き彫りになった者を奇異な目で見てしまうのかもしれない。自分とは違う者を理解するのが難しいんですよね。
とは言え奇異な目で見られることを恥ずかしいと感じてしまう。当然のことだと思います。
私はせめてこのようなエッセイを書く気持ちの人がいることを知っておこうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!通常学級の生徒とまったく違う環境で勉強をしているとなると、やっぱり劣等感がどうしても付き纏ってしまうんですよね。
恥への応援コメント
大人が「分ける」ところから差別や食い違いが生まれるような気がします。学校が「障害」があってもなくても同じ場所で学習・生活できるような仕組みにシフトチェンジしていけるよう行政が支援し取り組んでいくのが現実的かなと思う部分があります。
子どもは「分けてほしい」なんて、多分思ってないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!本当にその通りですよね!まずは大人が行動してほしいなあって思います。