応援コメント

第1話」への応援コメント

  • この短文で綺麗に纏められ人の心を動かす作者様の作品が素晴らしいです。流石に作者様の作品はいつも綺麗ですね!

    作者からの返信

    木天蓼愛希 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、とっても嬉しいです!
    励みになります。ありがとうございます。

  • コメント失礼します。
    快適に暮らせる宇宙船の中に留まりたくなる気持ち、なんとなく、わかる気がします。そこから飛び出していけるか……色々な意見の人々が現れそうですね。

    作者からの返信

    櫻井金貨 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    宇宙船の中では快適な暮らしが出来る。それでも、人が住むことが出来る惑星が目の前にあったなら……。
    未知なるものへの恐れと期待が人々の心を悩ませただろう。

  • 白兎さま

    こんにちは。

    ミッシェルさん、当初は地に足をつけて暮らしたいと思いつつ、長びく宇宙船生活に、いつのまにかこの空間こそ何より安心な自分たちの母国という意識になっていたのでしょうか。
    未知なるものは怖いもの。さて、青い惑星に敢えて探索に出かけるのでしょうかね?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    未知なるものへの恐怖、それに勝る好奇心。
    きっと、探索に出かけたでしょう。

  • 地球かな??

    作者からの返信

    大木 げん 様。
    お読み頂き、コメント、★をありがとうございます。
    辿り着いたのが地球かもしれないし、故郷の星が地球だったのかもしれない……。

  • おあつらえ向きの惑星が見つかっても「とりあえず」なんだw
    目標はデカいぜ!

    作者からの返信

    真野てん 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。
    とりあえず、安全なことを確認しないといけないので。

  • これが、いわゆる宇宙船地球号だったのですね!

    作者からの返信

    もっちゃん(元貴) 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    宇宙船地球号、そうかもしれません。

  • 未知の惑星が地球だったりするのかな?

    作者からの返信

    甘宮 橙 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうかもしれないですし、旅立った故郷の星がそうだったかもしれない。


  • 未知の危険と希望が交錯する壮大な冒険譚にツボりました。

    フォローさせていただきます。

    作者からの返信

    悠稀よう子 様。
    お読み頂き、嬉しいコメント、そして、フォロー、ありがとうございます。

  • いきなりハラハラ、ドキドキの展開。
    どうなっちゃうの?

    作者からの返信

    オカン 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    SFだと、こんな展開になりがちです。