2024年8月4日 10:12
第1話への応援コメント
この短文で綺麗に纏められ人の心を動かす作者様の作品が素晴らしいです。流石に作者様の作品はいつも綺麗ですね!
作者からの返信
木天蓼愛希 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。お褒めの言葉、とっても嬉しいです!励みになります。ありがとうございます。
2024年8月4日 00:25
コメント失礼します。快適に暮らせる宇宙船の中に留まりたくなる気持ち、なんとなく、わかる気がします。そこから飛び出していけるか……色々な意見の人々が現れそうですね。
櫻井金貨 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。宇宙船の中では快適な暮らしが出来る。それでも、人が住むことが出来る惑星が目の前にあったなら……。未知なるものへの恐れと期待が人々の心を悩ませただろう。
2024年7月29日 08:22
白兎さまこんにちは。ミッシェルさん、当初は地に足をつけて暮らしたいと思いつつ、長びく宇宙船生活に、いつのまにかこの空間こそ何より安心な自分たちの母国という意識になっていたのでしょうか。未知なるものは怖いもの。さて、青い惑星に敢えて探索に出かけるのでしょうかね?
佐藤宇佳子 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。未知なるものへの恐怖、それに勝る好奇心。きっと、探索に出かけたでしょう。
2024年7月9日 10:20
地球かな??
大木 げん 様。お読み頂き、コメント、★をありがとうございます。辿り着いたのが地球かもしれないし、故郷の星が地球だったのかもしれない……。
2024年3月19日 21:21
おあつらえ向きの惑星が見つかっても「とりあえず」なんだw目標はデカいぜ!
真野てん 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。そうですね。とりあえず、安全なことを確認しないといけないので。
2024年3月19日 16:00
これが、いわゆる宇宙船地球号だったのですね!
もっちゃん(元貴) 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。宇宙船地球号、そうかもしれません。
2024年3月18日 23:53
未知の惑星が地球だったりするのかな?
甘宮 橙 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。そうかもしれないですし、旅立った故郷の星がそうだったかもしれない。
2024年3月18日 23:22
未知の危険と希望が交錯する壮大な冒険譚にツボりました。フォローさせていただきます。
悠稀よう子 様。お読み頂き、嬉しいコメント、そして、フォロー、ありがとうございます。
2024年3月18日 21:23
いきなりハラハラ、ドキドキの展開。どうなっちゃうの?
オカン 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。SFだと、こんな展開になりがちです。
第1話への応援コメント
この短文で綺麗に纏められ人の心を動かす作者様の作品が素晴らしいです。流石に作者様の作品はいつも綺麗ですね!
作者からの返信
木天蓼愛希 様。
お読み頂き、コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、とっても嬉しいです!
励みになります。ありがとうございます。