応援コメント

ふきよせ」への応援コメント

  • 落ちること落ちること、と言えるくらいたくさん応募しているところがすごいです。応募すると、その発表の時までに楽しみがあっていいですよね。あー、ダメだったかー、と私も思ったりしています。そんなにたくさん応募しているわけではないですが。私も昔、深大寺に応募した時、枚数など考えずに書いていたら7枚になってしまって、2枚分削ったことがあります。締め切り直前で徹夜で直しました。
    私も今回初文フリで、本を買ったところで話しかけられて、あ、たぶんこの人がカクヨムのあの人だ、と思って話していながら名乗ることができず、激しく後悔しました(笑)。でも一度こういう経験があると次の機会には、という気持ちになってきます。
    小説の朗読、聞かせていただきました。自分の作品を朗読してもらえると、作品を客観的に見られるような、そんな気がします。私の馴染みの飲み屋には「朗読いたします」という貼り紙があって、お願いするとママさんが朗読してくれるのですが、自分の作品を読んでもらったことがあります。なかなか照れ臭くも楽しいです。
    そして……元職場の修羅場の件も、楽しい(?)感じですね。
    すみません、今回内容が多岐にわたっていたので、コメントが長文になってしまいました……。

    作者からの返信

    @sakamonoさん
    ありがとうございます!
    落ちること落ちること……は、カクヨムに投稿したお話を膨らませて応募してみたりもしていますが、まぁ落ちますね。面白く思えるのでそれで良いような気がしてます。何かを得られたらそりゃあもっと良い訳ですが。
    やっぱりフォーマット流し込みトラップには引っかかるものですよね!良かった、私だけじゃなかった!笑
    次の文フリでは@sakamonoさんにもご挨拶できるのかな……。激しく後悔する気持ち、とても良くわかります。ええ、とても。なので、次は私も頑張ろうと思います!
    そしてお聴き下さりありがとうございました!!どちらの朗読も良さがあって、自分の書いたお話が立体感を持って耳から入ってくるのって、とても凄い事だと思いました。
    朗読してくれるママさん、素敵ですね!お店で朗読してもらうと……聴衆の反応もダイレクトに浴びられそうで少し怖いですが、ワクワクしますね。
    コメントありがとうございました!元職場の修羅場についても、続報が入り次第、高笑いしながら書いちゃいます。ほほほ。