SFアンソロジー、私も欲しいんですよね~。
懐かしき青春時代に読んだ方々のアンソロジーですもの!前田珠子さんはファンタジーのイメージ強いので、そのせいなのかしら。
北の大地に生息しているので、有名人との遭遇はほとんどないので、その点は気軽です。その分、イベント物も少ないですけどね……
作者からの返信
ながるさん、こんにちは。
お読みいただきありがとうございます!
「少女小説とSF」、いま調べてみたらAmazonさんでも取り扱いがあるようでした!気になるようでしたら是非に〜。
あー、確かに。前田珠子さんはファンタジーでしたね!懐かしいなぁ。この「少女小説と」がシリーズ化したら、お目にかかれるのかも知れませんね。
私もあまり芸能人を発見するセンサーは敏感ではない方ですが……代官山は恐ろしい街でした。命からがら帰宅です。
コメントありがとうございました!!
昔々、私の好きな某作家さんのワークショップに(かなり)思い切って参加したことがあります。生で見た時の緊張と興奮、よく分かります。ワークショップが終わると何人かの参加者が、何やらサインをもらいにいっている様子。サイン会があるわけではなかったのですが、スタッフさんがOKを出したので、たちまち行列が。それに乗じて私も最後尾に並びました。その時のサインは、今でも家宝です(笑)。
作者からの返信
@sakamonoさん、こんにちは。お読み下さりありがとうございます!
えー、作家さんのワークショップ……すごい!それは思い切りましたね。でも、とても楽しそうです。私にもsakamonoさん程の筆力があったなら……いや、その前に人見知りが。
それにしてもワークショップの思い出と共に入手したサインなんて、それは間違いなく家宝ですね!素晴らしいなぁ。やはり虎穴に入らずんば虎子を得られずなのか……。
貴重な思い出、聞かせて下さってありがとうございます!!