第4話
「お疲れ様です」
「ありがとうございます」
夏は撮影を終えて一休みをする。
はぁー、いつもなら撮影が終わったらまず優に連絡をしていたのだが、今はもう出来る訳もなかった。
撮影めんどくさいな・・・
優と一緒に既に目標の女優賞も取った・・・
だから、今は目的もなくただのお金のためって感じる。
芸能人が多いクラスでもう遅いになった。マジでやばいことになっている。 激 辛 @eaconnn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。芸能人が多いクラスでもう遅いになった。マジでやばいことになっている。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます