初めまして、こんにちは。
面白くおかしく読ませて頂きました。
そして自分も昔はこうだったなぁ、と思い出しました。
ポケベルがあった頃のことです。次男に文字の打ち方を習いました。
私は持っていなかったので、家の電話からポチポチポチと打ちました。
でも連絡したのに返事が来ません。ずいぶん心配しました。
遅くに帰宅した息子に尋ねると、訳の分からない謎の文字や記号の羅列で、意味不明だったとのこと。
確認の電話をくれなかったばかりに、もどかしい時間を過ごしたことを思い出しました。
作者からの返信
はじめまして!
お読みいただきありがとうございますm(__)m
ポケベルだとさらに大変なことになりそうですね!
学友は持っていたけれど、私は持たせてもらえなかった世代……。
送った内容がわからなかったら確認の電話をしてほしい!
面白い!
ノンフィクション系エッセイかと思って読んでいました!
うちの母もらくらくフォン世代で、音声入力に頼り切りです。
たまにスマホが聞き間違えるのもそのまま送って来るので、推理力が鍛えられます笑
作者からの返信
ノンフィクションなエピソードも交じっていますが、登場人物は架空の存在です!
音声入力はとんでもないことになる場合もありますからねw
とくに文節の区切り方と誤変換がやばい!
エッセイじゃないのですか?!
!Σ(゚∀゚ノ)ノ
す、すごい母さまがいたものだ……(笑)。
父危篤は良かったですb(✧Д✧)✨
作者からの返信
(他人の)実話に基づくフィクションですねw
誇張しているとはいえ、こういうお母さんもいるらしいということでw
ここまでではないにしても、暗号文を送り付けてくる人はいますよねー(自分もやってるかも)
あとは会話の中で、謎の造語を連発する。家族内でしか伝わらない系のね(*´艸`)