兄妹仲いいね。年近そうだしこの年齢の兄妹はもっと悪い人（無関心に近い含む）多い印象

人生最後の日に何をする系の話題は友人知人としたことありますけど、
結局「いつもの日常を送る」に納まるんですよねぇ。
勇進くん、家族思いの勤労少年やん。ストーカー予備軍扱いしてスマヌ

明日死ぬどころか、何度も尊死と蘇生を繰り返す面々にとっては三途の川は第二の故郷ですから
つまり三途の川と行き来する術を身に着けてしまえば死が二人を分かてないから問題がなくなるのさ（オイ

明日死ぬことがわかっているなら、どうするか……
ちょっと考えてみましたけれど、結局、遺書を書くぐらいしかないかなぁ。ふーちゃんのように。

『父さん、母さん、先立つ不幸をお許しください。ただ、既に三途の川は勝手知ったる庭のようなものだし、地獄の一丁目にも別荘建てちゃったのであの世生活には困りません。ご安心下さい』

「もしも明日世界が滅びるとしたら」的なのは時折話題になることがあるから考えたことあるけど、結局普段通りに過ごすんじゃないかなあという結論で落ち着いた

「恋は自分本位だけど、愛は思いやりがあってこそ」さりげなく名言出ました。