第24話
第15部
43年前15歳の少年とその戦いが産んだ奇跡その戦果 その後44年後に訪れた中国人達との会話 【李】とは【華人】 【華人】と【華僑】
従来戦争の形を変えた【李一族】 「侵入入植同化植民地政策」 光と闇の真実
正式な【李氏朝鮮王朝】のその末裔は、この国日本のしかも東京赤坂で。
死んで絶滅。
滅びたのだと、そんな記述が在る。
子孫は居ないそうだ。
それにしてもコレ、東京赤坂だぞっ…???
何でそんな日本の首都の、しかも一等地へ。
反日感情バリバリのお隣さんが…???
しかも【王朝】の【王族】が、家を買って住んでたってんだ…???
もうそもそもがそっから、満タンに可笑しいだろう…???
んで滅んだ…???
滅ぶの得意じゃねえかよ。
滅んだ滅んだって言ってて、世界で一番多い苗字が。
この【李】だって…???
一体それって…???
どう言う事なんだおいっ…???
しかしもう1000年近くも前に、【ベトナム李朝】の在った【ベトナム】へ。
分派して進攻をした、中国の【李】が。
このアジア最強の国、【ベトナム】へと敗れ。
一旦はこの1000年前に、既に追い出されたのだが。
現在でもこの【ベトナム】へは、50万人もの【李】が。
今も住んでる。
更に【台湾】へは200万人、【韓国】へは220万人もの【李】が居て。
昨年2023年のその末迄に中国では、その最大数で在った【王】(ワン)を抜き。
その総数でなんと、既に9800万人をも越えた。
世界中ではコレももう、一昨年の段階で。
1億1000万人をも越えて居て。
更に現在では、昨年末にトップで在った。
【王】(ワン)を越えている事からも。
遂に1億2000万人の大台へと、到達したのではないかと言うのが。
現在の俺の、その見解でも在る。
つまりはこの世界中で一番多い苗字、その一番多い苗字が【李】な訳だ。
我々日本人は本当の世界のその様子や、その真実の姿を。
全く知らない。
簡単に言って仕舞えばそれは、此処が植民地で在るからだ。
植民地の人間達、つまりは家畜奴隷の連中達へ。
真実を教える必要は、全く無いのだと。
そう端からまともに、相手にはされてはいないからだ。
なので知らないと言うのかもう余りにも、知らな過ぎて。
簡単に騙されたり、痛い目に遇って居る事さえにも。
気付けない儘で居るのだ。
ワクチンと言うその一例だけを取って見ても、全く同じ事が言えるだろう。
今や世界ではこのパンデミクック注射に因って、死亡者迄もが出ているってのに。
内容成分は確かなのか…???
キチンとした安全検査は行われたのか…???
実はその安全検査が、全く行われてはいない訳だ。
成らばどうしてそんなモノをしかも人体へと…???射ち込む事を強要し、下手をすれば強制迄をするのか…???
と言うのが現状の、世界中の民衆達の。
その見解と意見で在り。
それも最早、世界の常識で在る訳だ。
先にも話した様にこの世界では、少なくともこのユーラシア大陸では。
「欲しいモノは早い者勝ちで…例え無くなっても…ボヤボヤしているお前が悪いと…」。
それが常識で。
「騙されればお前が馬鹿で未だ未だ…勉強不足だからだ…」と。
それが又当然の話なのだ。
それを敗戦国のこの国ではもう決して、子供達へ。
それを教える事はない。
そして極東亜細亜の、その全ての地域。
我々の国【日本】を除いた、それ等の場所や地域では。
自らの命を保つ為で在れば、名前や出生地迄をも誤魔化して。
身分を詐称する事すらもが、時に許されてしまうのだ。
それでは何故まるで、詐欺犯罪のその1部でも在るかの様な…???
「身分詐称」と言う、悪質な迄のその行為が。
【中国】や【朝鮮半島】のその1部地域では、許されて仕舞うのか…???
それは先ず、戦争の為にこそで在る。
今から約2500年以上も前、紀元前500年頃。
当時の中国中華の、その「春秋時代」。
その中終盤期に。
「軍事思想家」、「戦争哲学者」としてその名を馳せた。
【孫武】が提唱をした、【孫子の兵法】へ。
情報収集力の必須さ、それ等を賄う【間者】達(かんじゃ)や。
【諜報部員】達。
所謂西洋で言われる処の、スパイやエージェント達のその必要性が。
既に説かれ、記されてもいたからだ。
その【孫武】の主張を、権力者達が認め。
受け入れたからこそ、「表裏一体」。
それ等の【諜報活動】と言うモノが、1部の権限を与えらた。
特権を持つ者達へ、浸透をしたその時に。
こうした活動を決して、表立っては現さず。
公の公務として行えたのが、【諜報部員】達で在り。
又秘密裏に、社会の裏側でそれを行ったのが。
【間者】で在るだけの、そんな話で。
表社会も裏社会もその実実は、「表裏一体」なので在る。
そして表社会と裏社会の、その狭間で。
生きて居る民間人達へ迄にも。
広く滞りなく、それが浸透し。
及んで行った時。
つまりは要はコレ、「隣組」(となりぐみ)ってヤツだなっ。
そしてそれ等の知略や戦略を応用し、利用をした。
対抗組織の【秘密結社】や。
更には【マフィア】や【シンジケートー】等の、その存在が。
新たに発生をし始めた。
この国日本の場合にそれは、【右翼】や【左翼】の誕生で在り。
そして【的屋】や【ヤクザ組織】や、【組織暴力団】のその発生へと。
展開をされて行く。
まあそもそも、古い時代の【右翼】【左翼】と言うモノは。
実際には、【中国】や【朝鮮半島】で。
転回をされていた内部派閥の、その延長線上へと在る。
政府機関組織なので在る。
更に深く民間と、最大限のその権力を維持する。
政治家や。
財閥や大型企業や、高級官僚達。
政府機関や政府与党へ迄にも、それが及び。
大きく発展をして行ったと言う訳なのだ。
そしてこの極東亜細亜で、【間者】や【諜報部員】達を。
最も最大限に活用をしたのが。
それ以前から既に、その情報収集力へも秀でて。
優れて居た、【李一族】なので在る。
逆に言えばこの【李一族】達に執って、最も大切なその存在こそが。
自らの身分迄をも詐称して、身の危険を被り感じながらも。
命を惜しまず。
敵国からのその情報を集めた、【間者】や【諜報部員】達で在り。
そしてこうした国家直属と成る、政府機関ではない。
【マフィア】や【シンジケートー】等の、民間活動家達こそが。
この【李一族】のその発展を、裏から支えた。
そんな存在なのでも在ろう。
まあ勿論そんな組織や【秘密結社】が、謀反を引き起こし。
反逆をする事も在る。
まあ【マフィア】や【ヤクザ】は、民間人とは通常。
端から全く区別をされるモノだが。
その実実は国家と繋がりの在る、組織で在ったとはしても。
そこへ暮らす民衆達が、それを認識出来なければ。
国家機関では無いのだと、そう言い張られるだけの。
そんな話の存在なだけだ。
要はその裏を返せば、国家直属の連結組織集団なので在る。
特にこの【日本】って言う国は、もうその儘だ。
ヤクザや暴力団や右翼や左翼と警察、そしてその警察機関の1つで在る公安と。
更には宮内庁迄もが、総て一つに繋がっても居て。
公安へは2つの公安が在り、内一つは。
我々世間の民間人や、悪質な組織等を監視する公安で在り。
そしてもう一つは、宮内庁の中へと在る公安。
コレが【稲川会】で在るのだと、そう言われている。
兎に角先ずは【諜報部員】や【間者】、そしてもう一つ。
「身分詐称」と言ったその詐称行為を。
見て見ぬ振りをする、黙認をするその正当性を。
極東亜細亜のその【王族】や、民衆達へと広めたのが。
【奴隷身分制度社会】のその在り方と、それ等の思想へ強く反発をし。
やがては結局、巻き込まれて行く事と成る。
儒教徒と儒学者達なので在る。
世界で初めて、法治国家を誕生させたのは。
【秦】で在る。
その1351年後に発生をした、儒教の「朱子学」に因って。
それ等の立法に因るその解釈の違いから、一つの論争が産まれ発生をした。
真面目な平民が泥棒を捕まえて、その泥棒を国へ突き出したので在る。
しかしそれが実は、自分の父親で在った。
儒学者達は「年功序列社会」を歌い上げ、それを強調し推進をする為に。
家族や兄弟、或いは子供達や。
親族が年配者達を守るその為には、是を黙認する事を良しとしたのだ。
更に。
人はミスを犯す、そんな生き物で在る。
どんな人でもこのミスを全く犯さないと言う者は、存在をしない。
【身分制度社会】の中へはその最下層へ、実に不憫な。
【奴隷】の存在が在る。
【中国】ではこの【奴隷】を、【下僕】(げぼく)と言い。
【朝鮮半島】ではそれを、【奴婢】(ぬひ)とそう呼んだ。
【下僕】【奴隷】のその上には、【穢多・非人】(えた・ひにん)と【白丁】(ペクチョン)が居て。
この【穢多・非人】と【白丁】は、共に同じ。
【奴隷】の1つ上の、その【身分階級】を示したモノだ。
両者のその扱いは、然程大差の在るモノもはない。
この【下僕】【奴婢】【穢多・非人】と【白丁】へは、殆ど何の人権もすらもが無く。
自らの主張は全く通らずに、在るのは只々。
主人達の、その命令に従うそれだけだ。
もう最低限の人権と言った、それのみなのだ。
つまり生きて行くには、主人の言う事を只々。
聞くのみで在ると言った。
信じられない様な、その権利だけなのだ。
それが人権とそう呼べるモノだとはもう到底~、俺には思えないが。
この最下層身分の民衆で在る、この【奴隷】や【下僕】が。
もしも自分のミスを犯した場合。
主人がそれを許せなければ、【奴隷】達は袋の中へと詰め込まれ。
下手をすれば棒で死ぬ迄叩かれる。
その様子をしてこの極東亜細亜、【中国】や【朝鮮半島】では。
「袋叩き」とそう言った訳だ。
しかしミスを犯した事を未だ、【奴隷】の主人の側が。
認識をして居ないその状況で。
或いはミスを犯した奴隷が、自分のミスへ先に気付き。
自分の主人へ顔を合わせるその前に、その後に受ける罰を考えた場合。
主人の暮らし住む、その場所からは逃れ。
遠く離れた場所で出生や、自分の身分迄をも詐りながら。
只1人静かに、暮らして行く。
【下僕】や【奴婢】へ与えられた、生存の為のその手段は。
それのみなのだ。
つまりはそれも当たり前の話だ、命在っての人生で在り。
他に何も、遣り様も無いのだから。
又産まれながらに、この身分の。
極めて低い【奴隷】達へ。
自分を含めた家族や兄弟、或いは親戚が。
決して逆らう事の出来ない、目上の者達。
上層階級の者達を、何等かの状況や形で。
同じ様に怒らせてしまった場合。
或いは国が咎める罪、犯罪を。
引き起こしてしまった様なその場合。
親族達はその罪を、国や主へは告げ口せずに。
黙認しても良いと言う事を認めたのが。
その後結果的にはこうした、【身分制度社会】へと。
次第に取り込まれて行った、儒学者達な訳だ。
そしてその儒学者達迄をも、全て取り込み。
全てを戦争と政治への、その糧として。
利用して行ったのが。
【中国】当時の【中華】の、同じ【李一族】からは突出をした。
本家本元の、【李家】な訳だ。
更にこの【李一族】は、【中国】のその国外。
他国へと進出をし。
【華人】或いは【華僑】へと成る。
【華人】とは他国籍を持ちながら、外国で暮らす中国人の事で在り。
【華僑】はその架け橋と成り、両国を行き来する。
中国籍を保つ中国人を指してそう呼ぶ。
そして最初の【華人】の、その【一族】と成ったのが又。
【李一族】なので在る。
中国を飛び出した【李一族】は、その土地を席巻するとやがて。
その場所をそしてその国を、手中へと納め様とする。
その際・時には、その自らの呼び名や苗字。
つまりは名前迄をも変えて居て。
秘密裏にその「侵入入植同化植民見政策」を、行って行くのだ。
やがてこの【李一族】は、大平洋戦争の終戦後。
アメリカ合衆国の、あの【DS】達のその手下僕と成り。
この国日本への、その国内への進出と侵略を。
目論んだと言う訳だ。
しかし只もう端から、俺達とは全く違う。
そう言った文化なので在り。
そう言った風習なだけなのだ。
なので只々、それも闇雲に。
其処だけを攻める事も出来はしないが。
それ以前にそう言った、彼等の文化性と。
古来古からのその風習と習慣を、当然未だに。
持っているのだと言うその事を。
俺達日本人は先ず、それを知って居なければ成らない。
只それだけだ。
知らない儘で居るからこそ、そう言った。
ユーラシア大陸の当たり前のその常識に、丸め込まれ巻かれて。
やがては最終的に、取り込まれ行き。
騙されてしまうのだからだ。
特にこの国【日本】の、その国内で。
ふるくから暮らしている、【李一族】は。
端からその国籍と苗字、つまりは自らの本名と出生地。
本国籍迄をも全て、隠しても居て。
その殆んどが、素性も実名も実は全く。
公に明かしては居ない。
まあこの部分へ関しては又改めて、詳しく説明をし様。
しかし「所変われば品変わる…」と、この諺と又全く同じ様に。
散々【奴隷身分制度社会】で、吸い上げ蓄えた。
莫大な迄のその富を、手にしながらも。
変幻自在に自らのその、在り方迄をも。
自由奔放に変えて行きながら。
世界中の各国へと進出をし、家族と血縁縁者や養子や養女迄をも。
増やし続け。
定住をしたその国やその土地へ、「表裏一体」の組織や。
商業ベースのネットワーク社会迄をも、築き上げて行く【李家】。
勿論この国【日本】での、【李家】その在り方と。
【中国】国内での、【李家】その在り方とが。
極端な迄に違っているその為に。
中国人達と、日本人の俺とのその捉え方も。
当然違うと言う訳だ。
だから面白れえんだろうなっ…???
逆に彼等に執っての、俺の話もだ。
又当然客観的に、この国日本から見た【李一族】と。
中国国内で彼等の知っている、【李一族】のその在り方へも。
大きな違いとその誤差が、在る筈なのだ。
日本人が自分の国の事を、良く知らない様に。
何せもう戦後それも80年近くも。
この国の内閣総理大臣の家系が、カルト宗教組織団体で。
その戦後80年近くもの間、お隣【韓国】へ。
莫大な金を送金して居たのだと言う事を。
在日韓国人だと言う事を、この国の民衆は。
もう全く知らなかった訳だ。
そんな訳で中国人も又、自分の国【中国】の事を。
良く知らない儘で居るのだ。
つまり客観視や傍目で見る、自分自身を含めた。
国家のその様子を、上手く認識するには。
隣国、隣の国のその歴史や風習を。
そして文化や文明を、更には生活習慣迄をも。
選り深く詳しく学んだ方が。
選りハッキリと、御互いのその在り方を。
知る事と成る様だ。
そしてそれこそがもう、もうその儘に。
【孫子の兵法】そのモノで在り。
「敵を知り己を知れば…百戦是危うからず…」と。
中国最高峰の戦争戦術、そして戦争哲学としての。
【兵法戦術】、そのモノなので在る。
んな訳で俺の話を聞いた中国人達は、彼等はももう取り敢えず。
笑う笑う。
しかし幾ら笑うったって、俺の話のその大部分は。
彼等の知っている【李家】、そのモノでも在る訳だ。
俺が自分の話を決して、飽きさせない様に。
誇大な表現力を用いて、それを話すから。
笑っていると言う、そんな訳なのだが。
2023年11月18日(土曜日)
静岡県 熱海市
2023年の11月17日から、俺は主張仕事の関係で。
【静岡県】の【熱海市】へと居た。
当時俺の居たこの仕事現場は、もう中国人だらけで。
俺が【李】さんの話すると、それももう皆。
笑う笑う。(笑)
中にはその際に座って居たその椅子から、転げ落ちる。
些か笑い過ぎたお馬鹿な輩達も、この時は居た程だ。
そもそもこの日本へと来ている出稼ぎの中国人達は、
実は皆結構。
裕福な家庭で産まれた中間層、つまりはまあ在る程度の金持ち達ばかりの様で。
中国国内でも在る程度は、豊かな階級層でないと。
日本へ渡航をする事自体が不可能、儘成らないのだそうだ。
在る程度は豊かな家庭で産まれ育った、その為に。
良い学校へも通い日本語も深く、彼は熟知している。
なのでそんな中国人達は俺の話で笑う、要は中国国内から観た。
【中国】そのモノや。
【李家】や【李一族】のその捉え方が、俺と中国人とでは全く違うからだ。
師走へ向かい年内の工事工程を納める為の、慌ただしい作業のその中で。
詰所で休憩中の彼等に、俺はもうドンドン。
快活にそして雄弁に、積極的に話し掛けて行った。
(俺)「中国の何処から来た…???」。
(中国人職人A・以降中国人A)「え~とっ…【福建省】…」。
中央戦区、【共産党】勢力のその強い息の掛かった。
首都【北京】からは離れた中国南部、【香港】や【台湾】へも近い南部戦区。
考え方やその価値観も西側社会、割りと俺達日本人へも近い筈の。
それで些かは自由も残された、そんな地域の中国人達な訳だ。
(俺)「じゃあ昔の【南朝】系の…国の人って事か…???」。
(中国人A)「う~ん…多分そう…でも大体合ってる…」。
過去の歴史上【中国】では欧州、東ヨーロッパと又同様に。
民族の大移動が起きてもいる。
西暦420年に建国し立国をされた、【北魏】は。
当時の【中華】、中国人達の作った国ではない。
【夷狄】(いてき)と呼ばれた外国人、野蛮人の【騎馬民族】。
南下をし占領に来たモンゴル人達の、【鮮卑】(せんぴ)達の作った占領地。
つまりは植民地国家で在る訳だ。
この【北魏】をその中心として、その南部を「南朝」と。
そしてその北部を「北朝」と、そう呼んだ。
この時主に当時の中国、その民衆達は。
華北での戦乱を避けて長江以南、江南地区へと逃れ。
此処で南朝文明を形成した。
この時に発祥をした南朝文明とは、【宗】(そう)【斉】(せい)【梁】(りょう)【陳】(ちん)の。
この4国で形成をされ。
更にこの南朝で【門閥貴族】(もんばつきぞく)と言う概念が、発祥をする事と成る。
【門閥貴族】の概念とは。
「上品(じょうひん)に寒門なく…又下品に勢族なし…」。
上層部、上位へ居る者達へ貧しき者は無く。
最下層、下っ端へ金持ちは無し。
と相変わらずに。
中国と言う国の、その【身分制度社会】の在り方を。
強く示してもいる。
この【夷狄】で在る【鮮卑】が【北魏】を建国したと言う事は、このモンゴルから訪れたモンゴル人達もそもそも。
その貧困差の激しい、差別社会。
所謂【奴隷身分制度社会】なので在る。
このモンゴルからの侵略に因り、【北魏】の南部と成る「長江」周辺へと逃れた当時の中国人達は。
この時【ブルース・リー】の暮らし住んだ【香港】方面へも、同じ様に逃れて行った筈だろう。
【ブルース・リー】は現場職人で在る彼等の地元、産まれ故郷。
【福建省】の少し南、【広東省】【香港】出身の父親と。
中国人と白人のハーフ、【何 愛瑜】と言う母親との間に。
この両親達のアメリカ巡業中、サンフランシスコの中華街へ在る病院で産まれている。
俺は兼ねてからこの興味の在った、【ブルース・リー】の。
その実名【李 小龍】と。
【李一族】の香港周囲周辺、中国南部でのその広がりとその歴史を。
少しずつ探り始めた。
(俺)「じゃあ【ブルース・リー】は…勿論知ってるよなっ…???」。
(中国人A)「あっうんっ…知ってる知ってる…」。
(俺)「【ブルース・リー】…彼の本名は【李 小龍】だ…」。
(中国人A)「えっ…???どう言う字書くの…???」。
(俺)「こう言う字…小さい龍と書いて【小龍】…」。
(中国人A)「あっうんっ…解る解る…」。
(俺)「…この【李】さんって言う苗字の人は…【福建省】へも沢山居るのか…???」。
(中国人A)「うんっ…結構沢山居る…」。
(俺)「ヤッパリそうなのか…そう【李一族】はもう世界中へと広がって居る…その人口総数は…1億1000万人も居る(当時)…つまりほぼこの国日本の総人口…その人口総数へも匹敵をする程の数の人々達が…それも皆1つの苗字で…しかも血縁縁者として…そして家族としても…繋がってるって事な訳だ…そりゃ強ええわっ…」。
(一同大爆笑)
(俺)「だってそれだけでもう…それも相~当~な…情報網なんじゃねえかよっ…んじゃ強くても…当たり前なんじゃねえかよっ…」。
(一同爆笑)
(俺)「んでこの【李】さん達が一族で皆全て…1つのファミリー…つまりは家族として…その巨大なネットワーク・グループを…世界中へと作り込んでる…中国は勿論亜細亜の周辺…周辺の各国へも当然…世界中何処へ行っても…中華街は在る…ブルース・リーも【李】…元少林寺のチャンピオン…ジェット・リーも【李】…ブルース・リーの本名は【李 小龍】(リー・ショウリュウ)…んで元少林寺のチャンピオンのジェット・リーの本名は…【李 陽中】(リー・ヤンチュン)だ…んで皆この同じ【李】さんだ…要はもう世界中…【李】さんだらけじゃねえかよっ…」。
(爆笑)
(中国人職人一同)「…………」。
俺の話を聞きながらも彼等は、一端大笑いをした後。
直ぐに一同黙って、ウンウンと頷いて居た。
俺は自分の聞きたい話を、彼等から探り出す為に。
先ずは彼等へ、関心をさせ。
俺に興味を持たせる、そんな調子の話を続けた。
(俺)「更にこの【李】さん…もしも優秀な人が居ると…その男女や身分を問わずに…自分の苗字を与えて…ドンドン養子や養女にしてしまう…軍人ならば将軍や参謀や軍師…隊長や兵隊に至る迄…力や将来性が在れば周囲を気にせず…もうドンドン…自分の家族としてそれ等の人を取り込んで行く…その他にも宦官や学者…医者も哲学者も商人もだ…もう手当たり次第に取り込む…そして一端家族と成るともう…目茶苦茶大切にされる…手厚い歓迎をされ…大切にされるって事だ…そう遣ってもうドンドンドンドン…【李一族】は増えて行く…」。
(中国人職人達)「………………」。
(俺)「でも合ってんだろう…???」。
(中国人職人A)「うんっ…でも何でそんなに中国の事を良く知ってる…???」。
(俺)「興味在るからだよっ…俺は今【韓国】の現代ドラマも…【韓国】の歴史ドラマも視るが…今の時代は例えもう歳を取っても…インターネットで好きな時に好きなモノを好きなだけ…何時でも勉強が出来る…俺達の持ってるこのスマートフォンってヤツは…クラウド・システムって…大型コンピューターと繋がってて…其所へはもう…人間が覚え切れない位の…膨大な情報が入力をされ…蓄積をされてる…だから時々例え素人でも…学校の先生選り…専門知識へ詳しいヤツも居る位だって…東京大学の解剖学の権威…【養老孟司】さんって名誉教授が…そう【YouTube】で話してたよっ…そしてそれに実は…自分の国の事を勉強をするより隣国…隣の国の事を勉強した方が…本当は凄く面白い…俺はそう其所を…自分で気付いた訳だ…それから俺はもう…自分の好きな事を…毎日勉強してる…それも俺達はもう子供の頃から…【李】さん達のファンで…【李】さんが大好きだったからだよ…だからもうそれも小学生からずっと…【李】さんの事は勉強をしてる…」。
(中国人職人B)「えっ何で…???誰の事を…???何処の【李】さんの…???」。
(俺)「初めはあの「李 小龍」…【ブルース・リー】をだよっ…【ブルース・リー】は俺が小学校3年生の時に…学校で流行ったし…だからもう学校から帰ると…何時もカンフーの真似をして…ヌンチャクも練習をした…しかも小学校の3年生から6年生迄の…約3年間もだ…毎日1時間から2時間は…カンフーとヌンチャクを…俺は練習をしたから…だから今でも俺は…あのヌンチャクを…【ブルース・リー】と同じ位に…上手く使えるんだぞっ…」。
(大爆笑)
(中国人職人A)「へえーっ…それ本当に…???凄いなっ…」。
(俺)「中国人は商売が好きだし商売が上手い…只どんぶり勘定だって…そう言うけどもなっ…だから多分中国の「華僑」も「華人」も…中国の【共産党】も…多分この【李】さん達が…1番始めに作った筈だ…だって「華僑」って言うのは…貿易や外交をしながらも…国外の情報を集める…つまりは日本の大使の様な…そんな存在で在る訳だろう…???そして情報収集係で在る以上は…昔の【間者】や【諜報部】でも…在るって訳だ…」。
(中国人A)「何それ…???【諜報部】って…???」。
(俺)「スパイの事…」。
(中国人A)「ああ~っ解った解った…」。
(俺)「【間者】もそうなっ…【間者】は民間人のその情報収集係で…【諜報部】は国の権限を持たされた情報収集係…つまりはスパイ…」。
俺の話を聞いて居る中国人達は又、皆黙って頷いている。
そして俺の話の進行へとそれもかなり、興味を持ち始めた様だ。
少しも怯まずに俺はドンドン、自分の話を続けた。
(俺)「んでこの中から国外へと出て…外国でその国の国籍を持ち暮らす人々達を「華人」と…んで中国の国籍で国内と国外を出入りするその者達を「華僑」と…そう呼んだ訳なんだろう…???それで合ってんだろ…???」ってそう言うと。
又ウンウンって頷いてる。
(俺)「俺は1つの事を勉強すると自分でそれを…地政学や洞察力…判断力や様々な人種達の…その風習なんかへと絡めて…10へも100へも大きく広げて…大きなその展開迄もが出来る…つまり自分が持つ…その想像力でだなっ…」。
(中国人・A)「でも何でそんなに…色んな事を知ってる…???」って。
俺に聞いて来る。
んで俺が。
(俺)「面白れえからだよ…極東亜細亜って解るか…???」。
(中国人A)「うん解る解る…」。
(俺)「この極東亜細亜の歴史は戦争で勝った国の…その歴史史実の隠蔽と…その裏へと隠された裏歴史史実が在って…それを秘密にしてるからこそ…その謎を解き明かした時に…多分世界で1番面白いんだと俺はそう想う…」、ってそう言うと。
又ウンウンと皆、頷いてる。
俺は更に続けた。
(俺)「極東亜細亜は基本的に頭脳戦…つまり頭を使った戦争で…そんな戦いをして来た…だから面白いんだっ…んで【李】さん達はヤッパリ凄く強かった…元々この【李】さんの祖先の1人は…「秦国」の大将軍で…戦争の専門家だから…んで古い朝鮮半島のその歴史でも…その【李】さんと【李】さんとの末裔が…戦争をして戦ってる…要は同じ【李】と【李】とが…潰し合いをしたってそんな話に成る訳だ…」。
コレはとても良い経験が出来た、俺は文章を書くのが好きだ。
何時か俺の自伝、その物語りを書くその際にも。
この場での事は、極めて良いその題材にも成ると。
俺の気持ちは高ぶって居た。
(俺)「…んでも最終的にはこの【秦】も…又他の国へと滅ぼされた…【秦】が滅ぼされたその後で…【李信将軍】は根絶やしにされる事を恐れて…【秦】の真逆へ…東の端へと作って居た同盟国の…【斉】へと逃逃れた…その【斉】に在る【山東半島」から…【渤海】へと船を出し…この湾内のその左回りの海流へと乗って…【遼東半島】へと辿り着いた…その【遼東半島】から【朝鮮半島】へと入り込み…あの場書へ【李氏朝鮮王朝】を築いた…だからあの【朝鮮半島】で…【李】と【李】とが…潰し合いしてる…【李】さんってのは【中国】へも…それももう数え切れない位に…沢山居るだろう…そして皆意見が違う…皆同じには成らない…10人気は10色ってそう言うだろ…だから当然その考え方も…皆違う…んで喧嘩に成って…潰し合いをしたって訳だ…んで生き残った李成桂(イー・ソンゲ)って将軍が…その【朝鮮半島】へ…【中国】の皇帝から国の呼び名…その【国号】迄を貰って…あの場所へ【王朝】を築いた…その【王朝】がその後にあの場所で…505年間も続いた…それが【朝鮮半島】へと…【高麗】の後に作られた…【李氏朝鮮王朝】な訳だ…」。
(中国人職人一同)「……………」。
この時この休憩室へと居た中国人は7~8人、内その半数以上もが。
自分の身体を向き直して、俺の話を聞き始めて居た。
向かい合ったテーブルと、その座席位置と言う都合上。
中には俺に背中を向けた儘、話を聞いて居るヤツも居たが。
しかし耳を側立てて居るその様子は、ヨッポド感性の鈍い者でもない限り。
【一目瞭然】として、それを見抜けるモノだ。
(俺)「んじゃ~【キングダム】って…日本の漫画は知ってるか…???」。
(中国人・B)「あっ知ってる知ってる…」。
(俺)「あの漫画もう…目茶目茶面白いだろう…」。
(中国人)「うんっ…面白い面白い…」。
【キングダム】って日本の漫画は、中国「春秋戦国時代」をその背景として。
その歴史史実へと基づいて画かれたモノだ。
この漫画が実に、本当に面白い。
40代も後半へ差し掛かろうと言った当時の俺が、まさか今更漫画へ嵌まるとは。
努々と想わなかった。
10年程前に俺が予測していた、この【キングダム】。
その内に日本へ居る中国人達の間でも、特に若者達へは。
人気が出るんじゃねえのかって。
俺はもう散々そう言ってたが、案の定だ。
(俺)「春秋戦国時代のあのキングダムの大将軍…在れは【李 信】って名前の大将軍だ…その【李信将軍】の末裔…その【李 信】の子孫が…【朝鮮半島】へ【王朝】を作った…それがあの【李氏朝鮮王朝】な訳だ…昔の韓国なっ…昔のこの韓国は…それも中国からだぞ…小中華ってそう呼ばれてた位だ…だから韓国って国は小さいけど…とても強い…だって【李】さんの作った国なんだからなっ…そりゃ強ええわっ…」。
(俺)「中国の「春秋戦国時代」を描いた漫画…あの日本の漫画【キングダム】のその主人公の【信】は…在れはその後に【李 信】ってその名前を変える…その大将軍の話だ…多分【李 斯】って法学者が…あの【信】を養子にして…【信】は大将軍に成れる…じゃないと【身分制度】の在る当時の【中国】【中華】では…1番最下層の…【下僕】で在る【信】は…端から苗字も持ってないんで…大将軍へは成れない…苗字も無い【下僕】は…出世も出来ないんだから…こりゃ漫画だから飽く迄も…歴史史実ではない…俺の予測だけどもなっ…」。
(中国人職人一同)「……………」。
一瞬休憩室が静まり返った、入って来た時には大騒ぎをして居た筈なのに…???
皆俺の話へ興味を持ち、真剣に耳を傾け始めたのだ。
(俺)「んであの漫画【キングダム】の【秦】国と…その隣の国【趙】国との戦いも…【秦】国の【李 信】と…【趙】国の三大天と迄にも呼ばれた…大将軍【李 牧】との…その戦いだった訳だ…この主人公の【李 信】と【李 牧】ってのは…実在実名の人物だよなっ…」。
休憩室で座って居た中国人職人のその全員が、又改めて自分の背中を。
真っ直ぐに伸ばし直した。
俺の話が面白いと言う、何よりものその証拠だ。
(俺)「此処でも【李 信】と【李 牧】…2人の【李】同士が…その潰し合いをして居る…そしてその後…【秦】国は滅ぼされ大将軍だった…【李信将軍】のその末裔…その【李 信】の子孫達が…根絶やしにされる事を恐れて…【斉】国の【山東省】へと逃れて…勃海を渡り【朝鮮半島】へと逃れ…あの場所へ王朝迄をも作った…それがあの…【李氏朝鮮王朝】な訳だ…だから【韓国】って国は小さいけど…とても強い国なんだって…だって【李】さん達のその末裔が作った…そんな国なんだからなっ…そりゃ強ええわっ…」。
(大笑い)
(中国人)「そうそう…でも【北朝鮮】はもっと強い…」。
(俺)「そう…【北朝鮮】は強ええよなっ…でも元々【韓国】の【李】さん達は…初め中国から…今の【北朝鮮】の在る場所へと入って来たんだ…【清儒】(せいじゅ)…(俺は山岳地帯で暮して居た、この儒教徒達を。【林儒】(りんじゅ)とそう呼んでいるが。)この【清儒】って呼ばれてた儒教徒達を…沢山率き連れてなっ…【李】さん達は当時の【侵入入植民地同化政策】へ…この儒教徒達の思想を…上手く利用したんだ…んでその後に…【高句麗】の後に出来た【高麗】へと入り込み…それを滅ぼして…その時今の【韓国】へ…つまりは【朝鮮半島】へ…【王朝】迄をも創った訳だ…」。
こんな調子でだ。
んでも中国人って基本的には、中国人同士で固まるだろう。
要は他の国の人を、あまり相手にはしない。
だから嫌われるんだって。
処がそれが流石に、この俺には。
寧ろ俺の方が色々と、中国の歴史に詳しいってんで。(笑)
逆に色々と、向こうからも話掛けて来る。(笑)
来る様にも成った。(笑)
更に深くもう少し色々と、話を進めるその内に。
勿論俺も又新しく、未だ全く知らなかった。
本当の中国の、その歴史の勉強をと。
この時から既に少しずつ、自分の質問を始め。
教わり始めていた訳だ。
コレを又更に、深く勉強をして。
更に御互いに、知りたい物を話せる様に成ったら。
相当~面白れえだろうなっ。
ヤッパリ笑いの壺とか、興味関心の在る事とかってのは。
アメリカ人やヨーロッパ人達よりも寧ろ。
亜細亜人同士の方が、それが近いんだからなっ。
だって中国と朝鮮半島、そして日本は。
元々一つの、民族だったんだから。
それが俺達、極東亜細亜人達の。
その歴史なんだからだ。
だから韓国歴史のドラマで、【李氏朝鮮王朝】の中終盤期を描いた。
【華政】(ファジョン)の第7話、33:29.からへは。
朝鮮半島の海域から、【倭国】の海賊へと連れ去られた。
【李朝】の王女が。
日本の九州の炭鉱へ、奴隷として売り飛ばされる。
そんなシーンが在るが。
この九州の炭鉱、鹿児島の桜島か或いは。
熊本の阿蘇山だとは想うが。
この火薬のその主原料として、硫黄を採集する為の。その炭鉱の管理者は。
元々朝鮮半島から渡来をした、朝鮮人として描かれてる。
【李朝】の王女を拐って、日本の炭鉱へ労働者として。
売り飛ばしたのも、コレ又朝鮮人で。
この朝鮮人の炭鉱主の、その裏で。
自分の国の王女を、【朝鮮半島】から追放するその為に。
その資金と兵士達迄をも貸したのが、【李氏朝鮮王朝】第15代の【王】。
【光海君】(クァンへ グン)と呼ばれた、【李琿】(イ・ホン)だ。
この【李琿】(イ・ホン)【光海君】(クァンへ グン)、【李朝】その純血統で在る【王】達の受け継ぐ。
【宗】や【祖】の文字の、その【廟号】を持って居ない。
【光海君】と言うのが、その【廟号】なので在る。
恐らくは何等かの因果で、直系の血縁者では無いのかも知れないが。
この物語りは視聴途中でその配信を、【dTV】へ切られてしまったので。
俺は最後迄視ていない。
兎も角、この朝鮮半島と現在のこの国日本は。
その裏でそれも秘密裏な迄の、深いその繋がりを持っては居る。
それももう要はつまり、【天照大神】のその時代から。
この国【日本】では。
大陸の【中国人】達や【朝鮮半島人】達とが、同じこの国【日本】国内へと居る。
同じ民族と戦争をしてるってのが、もう今や歴史史実で在り。
同民族その同じ民族同士の、その潰し合なんだって。
その俺の主張はもうどうやら、間違えてねえ見てえだなっ。(笑)
恐れ入ったか…???(笑)
俺はもうこのドラマを観るその前から、そう主張をして来てる。
そもそもが【朝廷】の【朝】ってその字が何故…???
【朝鮮】の【朝】なのかって話だ。
そして日本の古い御所、【京都御所】のその作りや。
柱そして梁へ塗られたその色は、【韓国】【李朝】の城と同じ。
【朱】の色なので在る。
コレ等の全てを俺はこの時【中国】、本場の【李】へ確認をしている。
だから最近、中国人達と話してても。
俺の話へは皆、ウンウンとそう頷いてる。
もうどうやら本当に、この辺りの事は。
もう間違えねえ見てえだよなっ。
俺は自分の持ち前の直感で、ほぼ全てを。
推測をして来たが。
殆んど合ってる見てえだよなっ。(笑)
少し前迄は中国人ってのは、【共産党】の事とかも。
もう全く話さなかったし、耳も貸さなかったが。
最近はそんな中国人でさえも、自分の国の話へ。
もうドンドンと乗って来る。
本当に世界は、そんな新しい時代へと突入をした様だ。
まあそんなこんなで2023年の、11月の18日から。
俺が乗り込んだ、俺の熱海の出張先現場は。
この中国人達のと休憩時間、共に過ごすその場所の会話で。
実に有意義に、楽しいモノと成ったと言う訳だ。
著者・龍神 武明
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