コネ入社的な書籍化。
売れたのかなあ。心配。
ニコニコ事業部に飛ばされていたりして。
やきそば焼いていたりして。

トリさんグッズにやたら執着してる主人公さん、面白いですね（笑）私もブックカバーかストラップが欲しいです(*´ω｀*)
ライバルさんの行動力もすごい…！！

書籍化よりもトリさんグッズが欲しい主人公、こちらもまた執念ですね。笑
この人はたぶん一生グッズ当たらないだろうな、そんな気がする（酷い予言）

とりあえずで決断できる転職ではないんじゃないかな、友人くん……！
それだけ主人公を推していたのでしょうね。
熱いカクトモ同士っていいなあ。

あ、なんか変にリアリティのあるお話ですねー。俺も編集さんになってちえさんの作品を推しまくって書籍化しようかなー。残念ながらそこまで若さがないんですけどねー

　書籍化作家になったんだから、編集者の方に言ったら貰えるんじゃないの？
　その手のグッズって、必要以上に作って余ってそうなイメージがあるんだけれど★

＞それなのに。
　なあ、どういうことだよ。
　ちゃんと説明してくれよ。
　急すぎんだろう。

　この展開は驚きました！　『仕事が忙しくなって書くのを止めた』みたいな、ありがち展開だと思ってた。

＞は？　はああぁあ！？　オレの作品を世にだすためにとりあえず転職した？
　とりあえずじゃねえよ。バカなの？　いやおまえ、ガチでバカなの？

　いわゆる『バカなの？　死ぬの？』案件ですね♪(そんな案件あるのか知らんけど)

　予想の斜め上をいく作品ね♪
　楽しませて頂きました☆

私もトリさんグッズが欲しい ！

二人いい関係ですね。

めっちゃ面白かったです！
僕、トリのステッカー持ってますよ(笑)
羨ましいですか？ｗ

途中、相手が運の使いすぎで死んじゃったのかと思いました(^_^;)

『ライバルだと思っていた男がやたらと推してくるんだが』、まさか実体験!?
トリさんグッズ、欲しいのになかなか当たりませんね。
書籍化のお祝いに、カクヨムから贈呈するというシステムにしてくれませんか( ；∀；)

切磋琢磨し合えるライバルは、最高のサポーターとなりましたね。
これからは二人一緒に、素敵な作品を作っていってください(*´▽｀*)

そして、書籍化してもトリさんグッズは当たらない。
書籍化作家権限なんてものがあればいいのに(￣▽￣;)