あとがき。
拝読頂きありがとうございます。
こちらの作品は自作の番外編となっています。
あちらに登場するヒロイン、イリアに焦点を当てたお話です。
気付いたらR-15のコメディ調に仕上がってました。
……こんなはずでは。
女性の扱いがスマート(ルーカスが好意を寄せていない相手に限る)だから、過去の女性の陰にちょっと嫉妬したり、誤解だとわかったらひたすらいちゃついて、どろどろに甘いお話にしようと思ったのに。
全部、金髪の騎士ことハーシェルとチョコレートボンボンのせいです。
お酒でやらかす流れは、もう一回書きたいな~と思ってたので、結果オーライ……?
もし短編で興味を惹かれましたら是非、本編も目を通して頂けると嬉しいです。
「終焉の謳い手〜破壊の騎士と旋律の戦姫〜」 https://kakuyomu.jp/works/16817330662008261469
イリア・ラディウスの受難。離さないで 見放さないで! 話さないで!? ~終焉の謳い手~ 柚月 ひなた @HINATA_YUZUKI
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます