その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
はじめまして。コメント失礼致します。
『私の中に、熱は在る』
素敵ですね!
文章に限らずですが、何かを創作する人々は、皆様胸にそういった熱を持っているのだと思います。
私か最初に小説を書き始めたのは、自分の好きなタイプの物語が見つからなくて、じゃあ自分で書いてみよう!と思ったからでした。
でも今は、渇望からでなく、家族がいて、幸せだなぁと思える瞬間があって、そこから書きたいと思うものも生まれて書いています。
気持ちを表現したいと思い、それが出来る場があるのは有り難いことですね。
もっと書きたい、と思える素敵なエッセイでした。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
自分の好きなタイプの物語が読みたくて書く……なんて素敵な動機でしょう(*´ω`*)
やっぱり自分の作品の一番のファンは自分でいたいですよね。
飢えているからこそ書けるもの、満たされているからこそ書けるもの、両方あるから文学はいいのかななんて思いました。
こちらこそ、あたたかいご感想ありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
文学はごま油とはよく言ったものですね。
ただ最近は、マイナスなものじゃなく「こういう作品が読みたいのに世の中にない! だから書く!」みたいな渇望でも十分なんだなと思うことはあります。
何にせよ何かしらの渇望が必要なことは間違いないですね。
作者からの返信
玄野さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
確かに、自分の読みたい作品がないから自分が書く! というのは十分な創作理由ですよね(*´ω`*)
それで世の中に名作が増えるとしたら、なんて素敵なことなのでしょう。
いつまでも自分が好きなものを書いて生きていけたらいいな、と思います。
ご感想ありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
>私の中に、熱は在る。
いい言葉ですね。
そのときの自分だからこそ書けるものがあると思うので、悩みつつ楽しみつつ、書いていきたいなと思います。
作者からの返信
オレンジ11さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
仰る通りで、その時だからこそ書けるもの、きっとあると思うのです。
あの時の自分には書けなかった、でも今は書ける、そういうことを積み重ねていけたらいいなぁと思います(*´ω`*)
ご感想ありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
はじめまして。
とても共感できるエッセイでした。
ハングリー精神こそが傑作を生むのでは、と思う反面、
今の私にしか書けない何かがあるのではないか、とも思う。
それは、おそらく、人生のどの時点にいても同じことが言えるのかもしれませんね。
若い頃に書いていたような作品は、今じゃ絶対に書けないし。
今書いているような作品を、若いころの私は、絶対に書けない。
だから、物書きという生き物は、永遠と書き続ける。
これしかないのかもしれません。
作者からの返信
風雅さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
共感頂けて嬉しいです(´ω`*)
そうなんですよね、今の自分だからこそ書けること、あの時の自分だったからこそ書けたこと、両方あると思うんです。
作品にはきっと自分の生きてきた軌跡があらわれるのだと思います。
お互いにこれからも書き続けていけたらいいですよね。
あたたかいご感想をありがとうございました
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
書いていたからこそ、また戻ってこられたんですね。
表現できるものがあるって凄い! 再燃できる情熱があるって凄い!
自分って凄い(๑•̀ - •́)و✧
そう思って突き進むのみです♪
1PVや1次選考の結果に打ちひしがれたりするのはまた別(わたし)の話ですけどね( ;∀;)
作者からの返信
弥生さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
仰る通り、自分のことを自分で褒めてあげることって本当に大切ですよね(´ω`*)
1PV1次選考……私も思い当たることが多すぎて……(´・ω・`)
でも、書くことってやっぱり素敵なことだと思うのです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
エッセイも良いですねぇ。
お蕎麦短編もそうでしたが、やっぱり文章が綺麗。
ちいちゃいころ書いてらっしゃるからかしらん。
自分は大人になってから始めたんで、まだまだ新鮮な思いで書いてますけどこれから書かない(書けない)時期とか来るのかなぁ。
作者からの返信
ハマハマさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
文章が綺麗と仰って頂けて嬉しいです(´ω`*)
まだまだ新鮮な思いで書かれているとのこと、素晴らしいです!
結構人にもよると思いますが、私はたまに書けなくなっちゃうんですよね(´・ω・`)
そういう時はあまり思い詰めずのんびり過ごすようにしています。
ご感想ありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
> 「創作はいつも、渇望から生まれる。なにかが欲しい、なにかが足りない、なにものかになりたい、なにものにもなれない――そんな葛藤の中でもがく時、生まれたものこそが最高に輝くのだ」
→ 言葉の深みを感じます。
趣味で書いている私にとっては到底知り得ない奥行きの広がっている創作世界だと感じ入ります。書けない時は本当に書けない。環境の変化や心的変化も可能性として考えられますが、本当に謎です。
精神的に追い込んでも良い作品は書けないことが多いので、ひとまず落ち着いてから、気持ちが乗ってきたらまた書くようにしてます。
作者からの返信
刹那さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
共感頂けて嬉しいです。本当に書けない時って不思議な程書けないですよね~(´・ω・`)
仰る通りでそういう時に焦ってもなかなか良いものは書けないので、のんびり過ごした方がいいかも知れませんね。
あたたかいご感想をありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
難しいことは良く分かりませんが、その時なにかを書くのは、それが楽しいからなんじゃないですかね。
書いておいて捨てなければ、後から読んで楽しめますし。(そうでない事もありますが)
今日も一日頑張ります!
作者からの返信
@Teturoさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
そうですよね、楽しいから、書きたくなったから書くのだと思います。
あとから読んで楽しめるというのはその通りで、自分の作品の一番のファンはきっと自分なので、そういう意味で創作ってとてもいい趣味だなぁと思います(´ω`*)
ご感想ありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
未来屋 環さま
コメント失礼致します。
自分も高校生の頃に書いていて、大学生になって書かなくなり、社会人になってしばらくしてまた不意に書き始めて現在に至るという経緯をたどってきました。
未来屋さまのように物書きとして生きていこうと考えてはいませんでしたが、それでも書くことが自分の人生を模るピースとしてかなり大きなものであるという実感があります。
また感情や記憶、そして思考から何かが生まれ、それを文章として上手く表現できたときの愉悦は何物にも代え難いものがあります。
そして今思えば、書けなかった時間が青臭い情熱を熟成させて、そんな風に成長させてくれたようにも思います。
だから空白の時も無駄ではなかったと思えます。
そういう内面を再確認させていただけたこのエッセイに感謝致します。
未来屋さま、ありがとうございました。
作者からの返信
那智さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
そうなんですよね。書けなかった時間があったからこそ、今の自分があるのだと思います。
私も本職はリーマンで、いつか自分の書いたものが実を結べばいいなぁ……と日々ちょこちょこものをしたためている身分ですが、いいものが書けたと思うとすごく嬉しいですよね(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
わかります、熱、渇望、時に書けなくなる時間があっても、腹の底から湧いてきますよねっ……。
その熱がある限り、未来屋様の創作は生まれ続ける……何と熱い話!
テンションฅ(˘ω˘*ฅ)上がってきたなぁ~↑
作者からの返信
初美さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
共感頂けて嬉しいです!
いきなり訪れる「書けなくなった時」、気持ちは焦っちゃいますが、でもいつかまた湧き出てくるのかなぁ……と。
ものを書くこととうまく付き合っていけたらいいなと思います。
あたたかいご感想をありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
ちょうど同じような思いを抱いていました。
満たされても書けなくなる
欠乏し過ぎても書けなくなる
実は創作って、すごく絶妙なバランスの上で成り立っているのかもしれませんね。
作者からの返信
古森さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
そうなんですよね、創作って確かに絶妙なバランス……。
書ける時と書けない時の差って何なんでしょうね。
同じような思いを抱いていらしたとのことで、なんだか嬉しいです……!
あたたかいご感想をありがとうございました。
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
自分なりの言葉で、自分なりの想いを紡ぐのだ……。
なんてね。(^▽^;)
楽しくも、焦らず、ゆっくりと頑張っていきましょう!!
作者からの返信
庵さん、お忙しい中お読み頂きましてありがとうございました。
>自分なりの言葉で、自分なりの想いを紡ぐのだ……。
仰る通りですよね。
言葉も想いもそのひとそのひとのオリジナルだと思うのです(*´ω`*)
マイペースで頑張ることが大事ですよね。
ご感想ありがとうございました。
編集済
その熱は、きっと今も共に在る。への応援コメント
渇望、書きたいもの……
思春期の頃や、まだ自分が何者かわからない頃なら、それでも勢いと熱情に任せて溢れる想いを綴るということができたかも知れませんね。
家庭ができ、分別が付いて世間体と生活が横たわっている────
確かに、創作はそういう中では生まれにくいのかもしれません。
先達と呼ばれる多くの作家たちは、決して人が羨むような暮らしをしていなかったことも多いですからね。
でも、穏やかで幸せな日々からだって、生まれるなにかがあると思います。……そういうのは自分と作風が違う、というズレから来る苦悩もあるのかもしれませんが💦
自分の中に熱がある、なら……その熱がなにかを生んでくれるかもしれません。私はそれが見たいと思います✨
あたし最近……長編を書き上げて
生まれて始めて「自作ロス」(←今考えた造語ですw)という心境を味わっております✨
あれだけいろんな物語が溢れてきていたのに、書けないんです💦 何故か
自分の全てを投入した作品が終わってしまって、もう自分にはなにも残ってないのかな……という、たぶん一過性の心境と向き合っています✨
……一過性だと良いなぁ💦
作者からの返信
天川さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
そして素敵なレビューまで……とっても嬉しいです(´ω`*)
自作ロス! むっちゃわかります……ありますよね。
私は昔書いていた→ずっと多忙を言い訳に書けなかった→また数年前から書き出した、という人間なのですが、物語が出てこない時って本当に出てこないものなんですよね。
そういう時は割り切って、インプットの期間なんだなと色々な方の作品を読み歩いたり、漫画や映画や音楽色々なものに触れたりしています(´ω`*)
そういうものからインスピレーションをもらえたりすることもあるので……。
参考になるかはわかりませんが、また天川さんの中から物語が生まれてくることをお祈りしておりますv
あたたかいご感想をありがとうございました。