応援コメント

第15話 片恋」への応援コメント

  • 本当に素敵な恋愛小説ですね。伯蓮が遠回しながら朱璃への告白の意味での妃への要請、但し、強制ではなく、あくまで、朱璃から妃になりたいと願うまで待つという懐の広さ、一方、漸く伯蓮の想いに気付き、自らも伯蓮に好意を抱きながらも、身分差に苦しむが、完全には拒絶しきれない、淡い感情の描写が、侍女として仕事頑張る発現を生んだのだと思えてなりません。
    やはり、お互い鮑泉帝の話を本人である貂々から聞いたことが、幾分自分に当てはめて思考されたのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけて本当に本当に嬉しいです!溺愛もテーマにあったので、朱璃と伯蓮の身分差を理解しつつも抑えられないそれぞれの想いを見守っていただけたらと思います!☺️