応援コメント

第14話 正体」への応援コメント

  • 決戦前夜、緊張が半端ない。
    貂々が鮑泉帝で、200年あやかしとして生き、子孫の行く末を見守りながらも、時に今回の様に、ご政道を歪める輩には鉄槌を下していたのでしょう、生前己が経験した陰謀による愛する人と添い遂げられなかった後悔を糧に。
    だから今世再び己と似た状況にある伯蓮に手助けしようとしていることに。
    やはり、貂々は味方なのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私はまだまだ筆力が足りず、充分書けていなかったかもと反省していたのですが、貂々のことを理解していただけていて大変嬉しいです!安心しました、本当にありがとうございます☺️