28話 スキルとか色々説明3
以下略
《従魔スキル》
従魔を持つと従魔の一部のスキルが使えるようになる、従魔との仲が親密になると使えるようになるスキルも増えるかもしれない
従魔召喚
従魔を持つもの全てが使えるスキル、このスキルは結界や妨害関係なく発動できる
《抜刀術》極東の国には刀を用いた抜刀術なるものがあるという、理屈としては鞘に刀を納め、一気に抜くことでうんぬんかんぬんとか
《刀剣術》極東の国の刀を使用するための術
《獄炎纏い》紅蓮に獄炎をまとわせるのをめんどくさいのでスキル化しました
《変幻白華》上と一緒
《刀剣変化》刀や剣などの武器の形状を変える、なお、質量や重さは変わらない
大罪系はその大罪に関わる負の感情を一定数持つと入手する、世界の中では邪神教の邪教徒しか詳しく知らないという、なお噂では大罪の力を持つものを殺したときに自分がその大罪系スキルに対して、強い感情がある場合、大罪系スキルを継承する
《業火轟炎》周りを光熱の炎で焼き尽くす
《神文鉄火》炎ででかい塊を作って叩きつける
《酸素供給》火炎魔法などを使う際にコレを使わないと、ほぼ確実に死ぬ、火炎魔法使いには必須のスキル
《不知火》体の後ろから炎を出し、加速する技
《二重人格》所有者は人格が2つに分かれ、魔力を乗せて名前を呼ぶと、入れ替わることができる、人格によって、ステータスの変動や、所持スキルが変わるが、その分スキルの性能も上がる
《神降ろし》自分の主の神の力の一端を顕現させ、この身に憑依させる、使用者の力と、神の力の差では使用後、死ぬことがある
部位欠損
部位が欠損すると、再生や、一部の固有スキルでしか直せない、また、部位が欠損すると、なくなった分だけ最大HPが減る、治したときに、減った分のHPが返ってくる
《回復》回復で直せるのは、一部の状態異常や怪我、傷まで、欠損や重症は直せない
あとがき
作者です、騙しました、明日です、許して・ω・説明会の方も騙しました
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