第35話 犯人の自白への応援コメント
石留さんと水野さんとの間に渦巻く愛憎を感じますね。
自殺ではあるようなのですが、裁くべき人はいるのでしょう。そこまで追い込んだわけで。
殺害計画が破綻したのはせめてもの救いだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人は親友がイジメに遭い、そして自殺してしまったことへの復讐です。水野さんも犯人も辛い状況だったに違いありません。
そして、それを止めたあかねさんも気持ちを汲み取っていたことでしょう。
第34話 犯人は……への応援コメント
あかねさん。
掃除用具入れに何日もこもった甲斐ありましたね……
これで御用なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかねさんの犯人を射止める集中力は半端じゃありません。
犯人は認めたようですね。
第33話 あかねの確信への応援コメント
あかねさんじらしますね。
敵を欺くにはまず味方からみたいなやつでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかねは自信満々ですし、何としてでも犯人を暴きたい気持ちが強くなっています。犯人と戦うあかねに期待しましょう!
第32話 今になって窃盗……への応援コメント
クロロホルムとは不穏な物が盗まれますね。
犯人分かったんですか。そろそろ物語も終盤となりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し強引なあかねは分かったので、お付き合い下さいませ。
第30話 尾行の行方への応援コメント
校長やってしまいましたね。何か捜査が大きく動きそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで、校長は完全にクロですね。事件と関係があるのか注目です。
第29話 中断されたデートへの応援コメント
突然のデートからの中断ですからね。これは真にとっては残念だったでしょうか。
一体校長はこんな事態に何をしているのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに中断にはなりましたが、校長たちがいなかったら余計にギクシャクしてたと思うので、内心真は残念よりも、好機と捉えている可能性もありますね。
第28話 突然のデート?!への応援コメント
おデートですね。
こういうシーンも良い物です。
だからこそ不穏な感じもするのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変なことを企画するあかねに二人は振り回されますが、真にとっては嬉しい限りでしょうね。
第27話 夢から分かった閃きへの応援コメント
これだけ二人で暮らせて行けるのなら立派な姉妹なのでしょうね。
両親に捨てられたことから何かをひらめいたご様子。似た境遇で通じるものがあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姉妹二人とも大きなトラウマを抱えています。
ですが、この作品に登場する方にも大きなトラウマを抱えている人もいますよね。
第26話 結局振り出しへの応援コメント
タイトル変わりましたね。なかなか直球です。
被害者が2人というのはヒントが増えそうな気がしますが逆に分からなくもなるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルを変えました。3だと続編のイメージが付きやすくて、読んでもらえない一つだと思ったからです。
被害者は2人いますが、容疑者はたくさんいます。そして、怪しい方もいるんですが……。
第25話 校長のアリバイへの応援コメント
校長が黒か白か、どちらとも取れますね。
いずれにしても小心者ではありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
校長も十分犯行に及んだという可能性はあります。ただ、小心者な分、弱い立場には威張る性格なのかなと思います。
第24話 第一の事件経緯への応援コメント
殺人シミュレーション、やられた側は気が気でないでしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菅刑事も捜査が足踏みしていることに、焦っているんでしょうね。
第23話 水野の過去への応援コメント
小6での万引きエピソード、やっぱり家庭の状況に依存しますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水野さんが非行に走ってたのに、勉強等真面目に物事に取り組むのはスゴイことですよね。
第22話 通夜後の会話への応援コメント
あかねさん。飲む、打つが好きなようですね。
こんな状況ですが真さんの心が温かくなったなら何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかねは自由気ままな性格ですからね。敵味方もハッキリしてる人でもありますね。
第21話 犯人の気持ちへの応援コメント
これはぞっとする描写ですね。
素直に読めば同一犯で女っぽいですが、ミスリードかもしれないのであまり決めつけないでおきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人はまるで人を貶めるのを楽しんでいるようですね。犯人の意図からすると、まだ殺人を犯したい人間がいるようです。
第20話 通夜内でのケンカへの応援コメント
通夜での喧嘩、皆さん精神不安定でしょうから白熱してしまいそうですが治まったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もっと冷静になればいろんな話が聞けたのかもしれませんが、正義感の強いあかねが波乱を巻き起こしてしまったようですね。
第19話 栗栖桃香の垣間見える本心への応援コメント
痴情のもつれも事件に関係していそうな感じですね。
一人もてる奴がいると事件になるんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
栗栖は自分を引き付ける才能が無かったから、森本を手に入れたかった願望もあったのかもしれません。
どちらにしても、要注意の人物です。
第18話 溺愛する母親への応援コメント
森本……、急展開ですね。
一体何故?2人目の犠牲者なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人は何の目的なのか?
そもそも同一犯なのか?
これから注目です。
第16話 校長の本性への応援コメント
やばい校長先生ですね。
これに味を占めた生徒がパパ活に走ったりするんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
校長が生徒に対してそういった目で見ているのは最低ですよね。
あくまで噂ですが……。
第14話 ぶりっ子生徒への応援コメント
いじめやら自殺のような殺人のような事件が起こっている中で、相添さんという人物が出てくると和やかな感じになるんですね。ぶりっ子ですもんね。仕方ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、そのぶりっ子の相添さんが、化けの皮が剥がれるかも知れません。
第13話 山本の証言への応援コメント
水野さんへの体罰。
ある意味水野さんより下手だったから良かったという山本さん。
複雑な思いが渦巻いてそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山本さんは体罰から免れましたけど、力を入れていた演技が認められなかったところは、複雑ですよね。
第11話 気難しい先生への応援コメント
調査のためには色々聞かなければならないですよね。
聞かれる方はもちろん嫌だろうけど、聞く方もストレスのはずです。
それをストレスに感じない人が探偵になるんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別に疑っているわけではないのに、疑われているんじゃないかと聞かれる方は思いますよね。
それに、あかねは生意気そうに見える分、生真面目で細かい人からは口を出したくなるんでしょうね。
第9話 演劇部の顧問としてへの応援コメント
水野さんのエピソードをみると惜しい人を無くしたなという感じがします。
凶行のトリック以上に人間関係のいがみ合いのようなものがこの物語の趣旨なのかなとか思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水野さんは才能があった分、嫉妬も多かっただろうと思います。
鋭いですね!(笑)
第8話 迫真の演技?への応援コメント
森本のこのどこか嫌な感じ。
まだ全く先が読めませんが、事件に関係がないことはないんだろうなと思いながら読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森本は人をあざ笑うような性格です。そんな彼も、もしかしたら……。
第7話 捜査内でのケンカへの応援コメント
森本とあかねの掛け合いいいですね。
もっと見たかったかも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりにもあかねが本業から離れてしまったので、怒られましたね。
でも、面白い部分の一つです。
第2話 女子生徒の首吊りへの応援コメント
どうやって首を吊ったかこれが争点となるわけですね。推理物っぽいです。
桶川ストーカー殺人事件でしたっけ、過去にジャーナリストが解決したと言う事件。
時に縛りを受けない者の情報が役だったりするのかなとか思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遺書に残した文面も短絡的なことから、疑いを掛かるのは縛らないあかねの考えなのかなと思います。
第1話 真夜中の巡回への応援コメント
これは自殺か事件か。
クリーンファイターとは全く違うテイストのようですね。
こちらも最後まで追っていきましょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品はシリーズものなので、分かりづらいかもしれませんが、
よろしくお願いします。
第36話 エピローグへの応援コメント
とりあえず校長に天罰が下ったなら良かったと思います。
作者からの返信
ベンゼン環P様。
いつもコメントありがとうございます。
今回でこの小説は終わりになります。
拙作ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。