否!
ホテルで何もしなかった死神に否!!
あの展開は愛を知らない少年に手ほどきさせるべきでした。
コメントなしで仕事に出てしまうのは良かったです。
この世界では精一杯の抵抗なんでしょうね。
作者からの返信
そこは脳内で補完していただいて、なにかあったことにでもしてくださいw
お母さんと話し合えず、お母さんの想いはまだわかりません。
自分から話しを切り出せない主人公も、まだまだ物語の序盤らしい弱さを感じます。
最後の一言がとても好きです!
作者からの返信
実際、どんな豪勢な料理よりも母の味ですよ。
食べられなくなるとわかればなおさらね。
それはリアルに自分自身で味わってますし。
部屋の思い出詰まったの景色(シールや壊してしまったところなど)の数々…涙が…
作者からの返信
そんなどうでもいいことの方が、妙にしみじみしちゃったりしますよね。