第14話 総合スレッド(2)
【魔法少女総合スレッド】
ここは魔法少女総合スレッドです。
討論や関連情報共有など自由にどうぞ。
ただし、人身攻擊や罵り合いなどは控えましょう。
【トレンド】
===A級===
HOT
mytuve.com/yuuchannel/8816244064/7791
===B級===
NEW HOT
mytuve.com/yuuchannel/336912213354/5523
NEW HOT
mytuve.com/yuuchannel/44812203252/0091
===C級===
…
…
===番外===
NEW
mytuve.com/yuuchannel/9918274571/0091
~~~
1. 名もなき魔法少女ファン:
最近、食べ物に関連した怪人が多くない?気のせいかな?
132.名もなき魔法少女ファン:
気のせいじゃないよ。
133.名もなき魔法少女ファン:
先月はサーモンとマグロ、今週は卵焼きとおいなりが出てきたよね。お腹が空いてきちゃった。
134.名もなき魔法少女ファン:
まあ、B級下位って感じかな。基本的にすぐに鎮圧されるよ。死傷者も出ていない。
135.名もなき魔法少女ファン:
おいなり怪人が星ちゃんの視界に入った瞬間に爆殺されちゃった。ちょっとかわいそう。美味しいのになぁ。
136.名もなき魔法少女ファン:
怪人を美味しいと形容するのはちょっと変だなw
137.名もなき魔法少女ファン:
気になることがあるんだけど。動画でおいなり怪人の後ろにある扉って何?以前はなかったよね?
138.名もなき魔法少女ファン:
気になる。
139.名もなき魔法少女ファン:
さあ。
140.名もなき魔法少女ファン:
え〜、中から怪人が現れるの?ちょっと嫌な予感がする。
141.名もなき魔法少女ファン:
怪人がどこから来るのかの謎がついに解明されたのか。でも、そんな怪人が現れる扉の出現をどう説明するんだろう。やっぱり怪人の世界からの侵攻なのかな。
142.名もなき魔法少女ファン:
キタ━━━━━━ (゜∀゜)━━━━━━ 異世界侵攻論!!!
143.名もなき魔法少女ファン:
>>142
お前興奮しすぎだろ。
それは何?異世界侵攻論って。
144.名もなき魔法少女ファン:
一部の説によれば、怪人たちの出現は、別の空間からの侵攻が原因だ。より上位な怪人が陰で糸を引き、その目論見は我々の世界の支配や滅亡にあると言われている。
145.名もなき魔法少女ファン:
>>144
説明ありがとう。
146.名もなき魔法少女ファン:
なんだか嫌な感じだな。もし、そういう説が本当なら、我々は怪人と戦争状態なんだって。
147.名もなき魔法少女ファン:
あの扉、俺も覚えがある。サヨナキドリの対戦画面で見たことがある。
148.名もなき魔法少女ファン:
>>144
なるほど。
149.名もなき魔法少女ファン:
いったいなぜサヨナキドリの精霊は動画をアップしないんだろう。いつもわずかしか摂取できないサヨナキドリの成分が不足してる。ああ、禁断症状が発作しそう。ああああ。君に会いたいよ。我慢できないよ。
150.名もなき魔法少女ファン:
>>147
それはぼんやりとした映像のこと?ミノタウロスとテールコート怪人のやつだよね。
151.名もなき魔法少女ファン:
>>149
落ち着いて。お前の怪人っぷりが出ちゃってるよ。
>>150
そうそう。怪人が扉を使ってミノタウロスを召喚している映像だ。
152.名もなき魔法少女ファン:
もしかしたらその怪人が全ての陰謀の黒幕とかなのか?怪人のメーカ。ラスボスみたいな。
153.名もなき魔法少女ファン:
>>152
それはちょっと考えすぎじゃないかな。
でももし固有能力を持っているなら、それはAクラスの怪人だと思う。デュラハンと同じくらいの脅威だね。
154.名もなき魔法少女ファン:
戦闘の最中にカメラが壊れてしまい、映像には戦闘の一部分しか映っていなかった。サヨナキドリがその怪人を倒したのかどうか、確かめる手段がないんだ。彼女は野良だから、戦績も魔法省の公式ウェブサイトで確認することもできない。ちょっとまずいかも。
155.名もなき魔法少女ファン:
まだ生きてるよ。あのミュージカルの最後、僕のプリンセスがプレゼントくれたんだ。ああ、胸の穴から愛があふれ出しそう。
156.名もなき魔法少女ファン:
>>153
最悪の場合は紅に頼めばいいさ。たとえAクラスでも、使役型の固有能力なら紅には敵わないだろう。
157.名もなき魔法少女ファン:
>>156
だね。
158.名もなき魔法少女ファン:
ブレイズエッジの光は汚れた花火の光。陳腐で品のない光じゃ、僕を照らすことはできない。
159.名もなき魔法少女ファン:
お願いだ、紅様。
160.名もなき魔法少女ファン:
この街には凡庸で、星の名に値しない光があふれている。雑光が暗闇の趣を損なっている。闇はもっと深くなければならない。
161.名もなき魔法少女ファン:
>>158
お前は紅のアンチなのか何なのか?この街の安全を守ったのは一体誰だって考えたことある?
162.名もなき魔法少女ファン:
雑光がひとつずつ消え去り、真の闇がこの街を包み込む。そして僕たちのステージが開演する。ああ、わが君。その時、君は唯一の光となるだろう。僕を燃やし尽くしてくれ。
163.名もなき魔法少女ファン:
ちょっとやばくない?
164.名もなき魔法少女ファン:
>>162
おいおいおい。
165.名もなき魔法少女ファン:
まずは一つ撃墜しよう。僕の活躍をご覧あれ、わが君。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます