素晴らしい♪
この僅かな文字数で見事に魔女がただ一席を求めて競い合う苛烈な学園生活を想像出来ますな♪
しかし時を操る魔女にとってはこの程度は「挨拶」でしかないとかガクガクブルブル
作者からの返信
たぶん、魔法学校自体がお嬢様的な魔女の集まりで、その中でも時空魔法科はエリート中のエリートが集まる学科なのでしょう。
無事卒業出来たら国を動かすレベルの役職に就けそうな魔女ですから、きっとプライドも高く競争もきびしいものです。
そこへ編入してきた転校生。何か問題が起きないわけもなく……って妄想して書きました。
死んだり、きれいな顔にひどい怪我をしても、時間をちょいと巻き戻せばなかったことにできる魔女たちの教室です。軽いご挨拶ですわ、おほほほ。って毎日がくりかえされるのでしょう。
こわっ。
コメントありがとうございます!
眼鏡、魔女っ子眼鏡ですっ。
レンズが反射して見えない目だけ笑っていない笑顔が映し出されるスチルで1話目が終了する展開ですね。
どこで続きが見れますか。
作者からの返信
そうです。眼鏡です。魔女っ子に眼鏡です!
キャラ作りに困ったら眼鏡をかけさせろでお馴染みのメガネ、MEGANEです!
でも彼女の眼鏡は伊達じゃあありません。ちゃんと視力矯正の眼鏡です。何を言ってるんだ。
KACシリーズでよくやる投げっぱなしストーリーです。いい雰囲気を2,3000字で演出できれば眼鏡何て飾りです。偉い人にはわからんのです。
箱ストーリーと同じく10000文字いけるかなって雰囲気重視で書きました。カクヨムコン10かな。
コメントありがとうございます!