あとがき
どうも、砂乃一希です。
まずは一言、本当にこの一ヶ月と少しの間ありがとうございました!
途中間が空きながらもここまで来れたのは読んでくださった皆さんのおかげです!
本当に感謝しかありません……
この作品を始めるきっかけは、とにかくアクティブでアピールしまくるヒロインが書きたい!というこの一言に尽きます。
もっとじわりじわり、と迫るような感じを予定していたんですが砂乃の技量が足りず詩織が大暴走しその分徹が脳みそ詰まってないんじゃないかと疑いたくなるほどの鈍感、という状況になってしまいました。
途中からこれはこれで、というふうに砂乃も乗っかって加速させながら書いていた節はありますが。
割とこの作品はやりたい!という思いつきで始めてしまったのが暴走の原因かもしれませんね。
ただ構想段階でやりたかったことは全てやりきりました。
正直書き始めるまで何話くらいになるか想像できなかったんですがまさか20ちょいしかなかったのは計算外……
もっとあると思ってたんですけどね笑
重ねて申し上げますがこの作品をここまで読んでくださったことに感謝します。
たくさんの☆やフォロー、応援コメント、♡、pvに励まされてきました。
このお話はアフターストーリー(話数は未定)で完結としたいと思います。
最近は異世界ものにも手を出そうと考えていますがラブコメも手放さず書き続ける予定です。
今も新作を練っている段階。
もしよかったら作者フォローしてくださると嬉しいです。
またお会いできることを願っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます