応援コメント

第6話邂逅② 母の過去」への応援コメント

  • 絶対いい人達じゃん!

    あと、同じ人物が連続で話す時カギカッコをふたつに分けるとちょっと混乱しちゃうかもです。
    > 「そう、だったのですね危ないところを救っていただきありがとうございます」
    「しかし、なぜ聖女様が、、」
    ってとことかですね、多分両方主人公のセリフだとは思うのですが、違ったらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    これは今後の小説活動でも役立たせていただきます。

  • ラムズ姓を名乗ることを禁じられたのに、思わず名乗っちゃう主人公くんが可愛い笑

    作者からの返信

    いやー主人公おっちょこちょいですよね。

    まさかね、その設定を忘れていたなんてね。

    あははー😆

    まぁ主人公が忘れて言っちゃってる設定の方がいいと思うのでそのまま行こうと思います。

    返信遅くなり申し訳ありません。

  • >しかし、母はもと男爵家の人間で当主様は公爵家の人間だ。
    >公爵家の人間はその全員が何らかの歴史的な人物であり、何の功績もないただの子爵家のご令嬢が嫁げるような相手ではなかった。
    主人公の母親の実家の爵位は、どちらが正しいのですか?

    作者からの返信

    書いてたとき男爵家にするか子爵家にするか迷ってて結局子爵家に決めたんですが、そのときのミスが残ってました。

    修正しておきます。

    ご指摘ありがとうございます。

    これからはミスしないように書いていくので楽しみにしていてください♪