第3話vsならず者 そして出会いへの応援コメント
怒りの感情があるんならあの場で全員殺すか強くなって復讐すればいいのに
どちらの選択も出来ないそんな覚悟もないヘタレな甘ちゃん主人公は見てて萎える
作者からの返信
すみません、この小説はそういうのではないので別の小説を閲覧してください。
そんなことをあの場面でするメリットはありませんし、そんなことをする主人公ならヒロインとラブコメに発展しないと思います。
そういうのを読みたいならバトル系の小説を読むことをオススメします。
38話 その婚約ちょっと待ったー!への応援コメント
新書
→
親書
作者からの返信
新書については書状と改めさせてもらいました。
しんしょという言葉は知っていたんですが漢字が出てきませんでしたね。
ご指摘ありがとうございます♪
38話 その婚約ちょっと待ったー!への応援コメント
恐らく誤字かと思います。
「その件については先日新書を送らせていただいたはずですが」
→「新書」ではなく、「信書」かと思います。
上記の部分だけでなく、多数ありました。
作者からの返信
新書については書状と改めさせていただきました。
ご指摘ありがとうございます。
他にもありましたら報告お願いします🙇
27話過去編 姫様side 別れとただいまへの応援コメント
誤字報告ばかりですいません。
それから私はこれまでの経緯について、特にランサー君のカッコいいエプソードについてお父様に説明した。
→カッコいいエピソード
だと思いますが。
作者からの返信
返信遅くなってしまい申し訳ありません。
修正しておきます。
22話姫様のご登場‼︎への応援コメント
誤字なのかな?
「全くなにを騒いで……、エリカ‼︎どうしてここに⁉︎」
エミリって言えば確か我が国の王女だったはず、そのお方に僕が…プ、プロポーズ⁉︎
→エリカって言えば
だと思いますよ。
この時点では、まだエリカがエミリと名乗ってとは、伝えてないですよね🤔
作者からの返信
報告ありがとうございます♪
修正しておきます。
30話共同作業?への応援コメント
ここまで一気読みさせていただきました!
だんだんと物語の革新に迫っていく感じがたまらないですね〜。
これからも更新頑張ってください!!
それと、かなり上からの指摘になってしまうのですが、「…」や「―」は偶数で使うのが基本なので、次の話からでいいので意識してみて欲しいです。
また、会話の文の最後が「、」で終わっていたり、「…」を「、、」で表現されている所がいくつかあったり、関係ない所に「」をつけている箇所が何個かありましたので、こちらも気をつけてみてください。
作者からの返信
返信遅くなってしまい申し訳ありません。
文章の最後に「、」をつけていたのは考え込んで言葉に詰まっているのを表現したくてやっていました。
分かりにくくなっていた様なのでこれからは控えていきます。
ご指摘ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
第17話いざ、試験へへの応援コメント
「僕はそれを枕を構えるとそこに彼女の顔面突っ込んできた」
すみません、この文章の助詞がめちゃくちゃでちょっと読みにくいです。
直されるのであれば「それを」を抜いて、
「僕は咄嗟に枕を構えると、そこに彼女の顔面が突っ込んできた」
にするか、文章を二文に分けて、
「僕は咄嗟に枕を構える。するとそこに勢いよく彼女の顔が突っ込んできた」
といった感じにした方がいいのかなーって思いました。
大分上からの指摘で申し訳ないです……。
応援してますので完結まで頑張ってください!
作者からの返信
ありがたい指摘がきたー!
入力した時にそこのセリフを迷いながら書いててミスってましたね。
修正しておきます。
23話聖女side、私の騎士への応援コメント
すみません、誤字報告です。
「愛ゆへに」になっています。
「ヘ」ではなく「え」かと。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
いやー注意してても意外とミスってるところ多くて反省しています。
第9話トラウマとの対峙への応援コメント
トラウマを乗り越えて頑張る主人公は応援したくなりますね〜
それはそうと、前話で包丁を投げて弾かれてますけど、いつ拾ったんでしょうか? もともと二本持ってた感じですかね?
作者からの返信
元々二本拾っていた設定にしていたんですけど、明言していませんでした。
修正しておきます。
返信遅くなり申し訳ありません。
第6話邂逅② 母の過去への応援コメント
ラムズ姓を名乗ることを禁じられたのに、思わず名乗っちゃう主人公くんが可愛い笑
作者からの返信
いやー主人公おっちょこちょいですよね。
まさかね、その設定を忘れていたなんてね。
あははー😆
まぁ主人公が忘れて言っちゃってる設定の方がいいと思うのでそのまま行こうと思います。
返信遅くなり申し訳ありません。
第9話トラウマとの対峙への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>”高音”のボールが飛んできた感覚がして後方に吹っ飛ばされる。
→ ”高温”のボールが~ かと思われます。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます😭
修正しておきます。
返信が遅くなり申し訳ないです。
第6話邂逅② 母の過去への応援コメント
>しかし、母はもと男爵家の人間で当主様は公爵家の人間だ。
>公爵家の人間はその全員が何らかの歴史的な人物であり、何の功績もないただの子爵家のご令嬢が嫁げるような相手ではなかった。
主人公の母親の実家の爵位は、どちらが正しいのですか?
作者からの返信
書いてたとき男爵家にするか子爵家にするか迷ってて結局子爵家に決めたんですが、そのときのミスが残ってました。
修正しておきます。
ご指摘ありがとうございます。
これからはミスしないように書いていくので楽しみにしていてください♪
裏話 サーシャと聖女への応援コメント
「ドMな幼馴染襲っちゃった」楽しみにしてます。完結まで頑張ってください
作者からの返信
考えてる内容としては
主人公は幼馴染に公開告白したけど振られてしまう。
その次の日に自殺しようとしていたが、幼馴染に馬鹿にされてキレた主人公が幼馴染を襲う。
だが主人公は知らない彼女がドMで襲われ願望があることを。
という感じにしようと思います。
楽しみしていてください‼︎
第10話聖女side ラブコメの予感への応援コメント
続き気になりすぎて朝と昼と夜しか寝れない…(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク
投稿頑張ってください!!
作者からの返信
初コメ来たー‼︎
コメントありがとうございます。
これからも楽しんでもらえるよう投稿頑張っていきます。
これからは投稿が楽しみすぎて寝れないようにするので覚悟しておいてください!
第12話聖女、姫sideへの応援コメント
女狐って...ww
さっきまで友達のような感じやったのに
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
恋はいつでも戦争やぞ!
恋敵は全員敵!
特に姫さんは嫉妬深いからね。