持続可能な減量のために

次項から具体的書くと言ったな、あれは嘘だ。


ちょっとだけ、ちょっとだけだから!


まずこれから記載していくことは、実践して個人的に効果が出ていることだが、効果の出方には個人差があるということ。

それから不調や変調を感じたら、直ちに中止して、医療機関、病院や保健施設に相談すること。


これは予防線とかそういうことではなく、実際過度や無茶な減量は命に関わる。

これから記載する内容は、基本的に安全で健康であると思われるが、私は専門家ではないし、責任を取れる立場でもない。

監督して行うわけでもないので、例えばもっと楽に、もっと早く痩せたいと言って、複数のダイエット法を一緒に行うと、最悪の場合命を落とす事故になる。


急激な減量が必要な場合は、きちんと医療機関の指導の元で行われることが望ましいし、一番安全で確実だ。

最寄りの医療機関には、大抵生活習慣病の専門医がいるので、問い合わせてみるといい。


これからの記載は、あくまで心構えや考え方であり、治療の手順書等ではないことだけは重々承知していただきたい。


かなり砕けた文で記載してきたが、この部分だけは本当に命に関わるので、強調しておく。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る