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2024年4月17日 21:20
更新お疲れさまです。今話もとても楽しく読ませて頂きました。青も昔の思い出に浸っていたので、何ともない課外授業で終わるのかと思いきや妖魔という上位種の襲来が。今思うと中士のみならず、准士も同行しているということから、少なからず危険な場所だということを感じられたかもしれません。物語の展開がスムーズで本当に気がつくと最後まで読んでしまっていました。最後の龍の模様は不穏すぎて驚きました。ここから青とあさぎのタッグはどうみんなと合流するのか楽しみです。次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさまいつもありがとうございます。毎回の素敵なコメント、とてもとても嬉しいですが、ぜひご負担ない範囲で楽しんで下さいませ。のほほんとした日常を書くのも好きなのですが、そうすると物語がダレてしまうし、なかなか難しいな~と思いつつ書いています。物語の展開がスムーズと仰ってくださっていますが、あえてそう心がけているので、それが機能しているようで良かったです。
更新お疲れさまです。
今話もとても楽しく読ませて頂きました。
青も昔の思い出に浸っていたので、
何ともない課外授業で終わるのかと思いきや妖魔という上位種の襲来が。
今思うと中士のみならず、准士も同行しているということから、少なからず危険な場所だということを感じられたかもしれません。
物語の展開がスムーズで本当に気がつくと最後まで読んでしまっていました。
最後の龍の模様は不穏すぎて驚きました。
ここから青とあさぎのタッグはどうみんなと合流するのか楽しみです。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
シンシアさま
いつもありがとうございます。毎回の素敵なコメント、とてもとても嬉しいですが、ぜひご負担ない範囲で楽しんで下さいませ。
のほほんとした日常を書くのも好きなのですが、そうすると物語がダレてしまうし、なかなか難しいな~と思いつつ書いています。
物語の展開がスムーズと仰ってくださっていますが、あえてそう心がけているので、それが機能しているようで良かったです。