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第1話 その1」への応援コメント


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    甘月鈴音さま

    美しい描写の鈴音さまの短編小説を読んですぐ、黒歴史を読み始めまして、同一人物かと驚きました(*>∇<)ノ

    冷奴、面白かったです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪


    新高輪に泊まったことあるかもしれない。あの辺、わたしも友達とヘロヘロになりながらご飯屋さがした気がします(((・・;)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    こんにちは、基本、こっちが素です。エッセイには書かなかったのですけど、社会人になってからも、和菓子屋さんで「さいちゅう──ってなに?」とお店の人の前で言って恥をかいたこともあります。

    最中「もなか──ですね」

    面白いと言っていただき嬉しいです。

    青木桃子さまも、新高輪に泊まったことがあるのですね。あそこの坂がしんどいですよね。

    読んでくださり、ありがとうございます。m(__)m

    編集済
  •  コメント、お邪魔します。
     アハハハハハ、私もそういうお店にはとんと縁がないので、お気持ちすごくわかります。
     焦りまくったでしょうねww

    作者からの返信

    本城冴月さま

    こんにちは。
    焦りました。店員さんも凄い焦って追いかけて来てましたよ(笑)

    庶民が板に付いてるので、食券を買って席に付く方が、居心地が良いです。

    コメントありがとうございます。