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2024年3月27日 15:45 編集済
甘月鈴音さま美しい描写の鈴音さまの短編小説を読んですぐ、黒歴史を読み始めまして、同一人物かと驚きました(*>∇<)ノ冷奴、面白かったです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪新高輪に泊まったことあるかもしれない。あの辺、わたしも友達とヘロヘロになりながらご飯屋さがした気がします(((・・;)
作者からの返信
青木桃子さまこんにちは、基本、こっちが素です。エッセイには書かなかったのですけど、社会人になってからも、和菓子屋さんで「さいちゅう──ってなに?」とお店の人の前で言って恥をかいたこともあります。最中「もなか──ですね」面白いと言っていただき嬉しいです。青木桃子さまも、新高輪に泊まったことがあるのですね。あそこの坂がしんどいですよね。読んでくださり、ありがとうございます。m(__)m
2024年3月22日 21:13
コメント、お邪魔します。 アハハハハハ、私もそういうお店にはとんと縁がないので、お気持ちすごくわかります。 焦りまくったでしょうねww
本城冴月さまこんにちは。焦りました。店員さんも凄い焦って追いかけて来てましたよ(笑)庶民が板に付いてるので、食券を買って席に付く方が、居心地が良いです。コメントありがとうございます。
編集済
甘月鈴音さま
美しい描写の鈴音さまの短編小説を読んですぐ、黒歴史を読み始めまして、同一人物かと驚きました(*>∇<)ノ
冷奴、面白かったです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
新高輪に泊まったことあるかもしれない。あの辺、わたしも友達とヘロヘロになりながらご飯屋さがした気がします(((・・;)
作者からの返信
青木桃子さま
こんにちは、基本、こっちが素です。エッセイには書かなかったのですけど、社会人になってからも、和菓子屋さんで「さいちゅう──ってなに?」とお店の人の前で言って恥をかいたこともあります。
最中「もなか──ですね」
面白いと言っていただき嬉しいです。
青木桃子さまも、新高輪に泊まったことがあるのですね。あそこの坂がしんどいですよね。
読んでくださり、ありがとうございます。m(__)m