第4話 静・ジョースター
「THE PIONEER…空間を歪ませる」
「な!あんたもスタンド使い!?」
殴られて倒れた静に成四郎が冷静に話す
「あぁそうだ、それはそうと何故攻撃する」
「…」
成四郎が聞いても静はだんまりを決め込んでいる
「質問を変えよう『あの方』とは一体
誰のことだ?」
『あの方』…その言葉を聞いた瞬間
静が狂ったように叫びだした
「あ、あの方がお助けになる!私を!……」
そこまで言うと突如静が消えた
「き、消えた?!」
影から見ていた難波も消えた途端でてきた
「…どうやらあの方とやらがやったんじゃないかな」
「なるほど…嫌な響きだな…」
2人は少し落ち着くと事情聴取へ街の中へ
向かった
その様子を影から撮影してるものがいた…
To Be Continued…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます