あなたと私、どっちが幸せだったかな?今度はそれで、比べっこしようね──

楽しかった想い出、嬉しかった想い出
そんな百物語が紡ぐかけがえのない時間。

そんなときがいつまでも続けばいいと、願ってしまいました。