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2024年3月18日 07:03
面白かったです!向日葵ちゃんは芯のしっかりした女性ですね!睦月くんもいるし、二人ならこれからも大丈夫そう!文月君は腹黒ですが、漂う小物感。でも、そういう人間嫌いじゃないです(笑)案外、如月ちゃんと相性が良くて、幸せになれるんじゃないかな?
2024年3月17日 15:12
文月くん、結構ブラックな男子だったんですね。だから、向日葵ちゃんの情報を全部伝えなかったのか…。向日葵ちゃん、睦月くんと想いが通じてからは強くなって、本家のお祖父様に一歩も引かず、カッコイイです。二人の間に付け入る隙はないと思いますが、今後の展開が気になります。
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます!そうさう、文君はブラック男子でした。個人的には、腹黒ですが、その上をいく如月さんに尻に敷かれる系を思い描いていました💦全くつけいる隙はないと思いますが、さてどうなることやら。この作品はいったん完結でせが、またドコかで書けたらって思います。いつも応援ありがとうございます!
2024年3月17日 12:26
尾岡れき様、コメント失礼致します。 文月くんも向日葵さんが好きだったのか。 そこまで酒なければならないほどの家柄って、なにか怖いものを感じますね。 最終話を読んできますね。 誤字報告等です。>そして、神里は外部対してに排他的な土地だ。⇒「外部に対して」ですね。>寄り添うとことすらしない。⇒「寄り添うことすらしない。」ですね。
面白かったです!
向日葵ちゃんは芯のしっかりした女性ですね!
睦月くんもいるし、二人ならこれからも大丈夫そう!
文月君は腹黒ですが、漂う小物感。でも、そういう人間嫌いじゃないです(笑)
案外、如月ちゃんと相性が良くて、幸せになれるんじゃないかな?