応援コメント

神里(紙束)文月 / Fumituki Kamizato」への応援コメント

  • 面白かったです!
    向日葵ちゃんは芯のしっかりした女性ですね!
    睦月くんもいるし、二人ならこれからも大丈夫そう!
    文月君は腹黒ですが、漂う小物感。でも、そういう人間嫌いじゃないです(笑)
    案外、如月ちゃんと相性が良くて、幸せになれるんじゃないかな?

  • 文月くん、結構ブラックな男子だったんですね。

    だから、向日葵ちゃんの情報を全部伝えなかったのか…。

    向日葵ちゃん、睦月くんと想いが通じてからは強くなって、本家のお祖父様に一歩も引かず、カッコイイです。

    二人の間に付け入る隙はないと思いますが、今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    東音先生、ありがとうございます!
    そうさう、文君はブラック男子でした。
    個人的には、腹黒ですが、その上をいく如月さんに尻に敷かれる系を思い描いていました💦

    全くつけいる隙はないと思いますが、さてどうなることやら。この作品はいったん完結でせが、またドコかで書けたらって思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  •  尾岡れき様、コメント失礼致します。

     文月くんも向日葵さんが好きだったのか。
     そこまで酒なければならないほどの家柄って、なにか怖いものを感じますね。

     最終話を読んできますね。

     誤字報告等です。
    >そして、神里は外部対してに排他的な土地だ。
    ⇒「外部に対して」ですね。

    >寄り添うとことすらしない。
    ⇒「寄り添うことすらしない。」ですね。