私、桃華が再び闇へと、戻る時❣️

レディブラック

もう我慢できない❣️

桃華「あぁ〜もう私、こんなつまらない学生生活我慢出来ない❣️ 再び闇の力を手に入れて、また、ブラックピーチに戻ってやるわ❣️

また桃華からブラックピーチに戻ってやるわよ。そして、今度こそ、私の愛する人、みかんを手に入れるわ❣️

ブラックミストレス❣️そこに居るのは

わかっているのよ!

早く、私を再び闇のブラックピーチに戻して頂戴❣️」

ブラックミストレス「桃華、本当に良いのね。逝くわよ❣️

覚悟は良いかしら❣️

さぁ〜再び目覚めなさい!ブラックピーチよ❣️」

ブラックピーチ「うふふ、やっと、ブラックピーチに戻って来れたわ。

あとは、私の力でみかんを美女にかえて、私のパートナーとするだけね!」

ブラックピーチ「みかん、私よ❣️」

みかん「お前は、桃華❓

どうしたんだ。その姿は?」

ブラックピーチ「みかん、あなたには、女になって貰うわ。私のパートナーとしてね!」

みかん「嫌だ〜、女になんてなりたくない〜

うわ〜身体がどんどんセクシー美女に変化して逝く〜嫌だ〜

うふふ、目覚めてしまえば案外悪くないわね!ありがとう、桃華❣️

私の新しい名前は、ブラックパープルよ❣️」

ブラックピーチ「うふふ、これで私の欲しい物は、全て手に入れたわ!

世界を支配する力と圧倒美貌とセクシーな身体❣️

もう、恐れる物なんてない。永遠に女になったみかん事、ブラックパープルと私を再び闇へと導いてくれた、ブラックミストレスとの甘い時間❣️

たっぷり楽しむ事にしましょう❣️」



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私、桃華が再び闇へと、戻る時❣️ レディブラック @markun311

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画