編集済
用事があるので一旦ここまでで残りは明日読みます。ーーの多用がありますが、使うのは二の倍数だと知っていますか?
私もグーグルの「ライトノベルの書き方」で知ったことですが、一度調べてみると良いですよ。
作者からの返信
調べて見ました。─(けいせん)をよく二の倍数じゃないと分かりましたね。その観察眼には驚愕です。いえ、むしろそこまで気にして読んでくださって嬉しい限りです。
私は見やすさ、読みやすや重視で行っていたので差程気にしていませんでした。
しかしながら、私自身も数えてみた所、二の倍数であるところが多々ありました。
ですが、二の倍数ではないものは修正を行いたいと思います。
御意見、アドバイス、ありがとうございます
以下の文書で『特に変わらない』がこのシークエンス内でどのような意味を持つのかわかりかねました。普通の外套と変わらない、的なことを言いたいのですかね?あと『顔を隠せる為』ではなく、恐らく『顔を隠す為』ですかね?
> 外套の丈はやや長めで、膝下まである。
> 特に変わらない。革鎧の上に外套を着込んだような様であった。
> とはいえ、厚着な訳でも無い。
> 外套のようだが、袖を通すものでは無く肩がけ外套に近い。
> 顔を隠せる為なのか、フード付きである。
『数多くの武器種が飾られていた。』が恐らく様々な種類の武器が飾られていることの表現と思いますが、独特な言い回しに感じました(他の箇所にも『武器種』という単語が登場しますね)。
こだわりがないならより自然な表現にした方が良いと思います。