第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
もう既に人心は失われてた…
いや邪魔なアリンコに気を遣う人間なんてそうはいないからしょうがないんだが( ・ω・)
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
スキルまで使ったら普段のサイズがさらにでかくなって「こんなデカイババ…いや美少女がいるか!」ってなっちゃうんだが( ・ω・)
第二四話 『帝国の運命の分かれ道』への応援コメント
4メートルの人間?のブーツとか寝袋並のサイズありそうやな…
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
怒ると金色になりそうな魔獣だな( ・ω・)
第二一話 『妖怪美少女に恋する乙女な騎士』への応援コメント
吊り橋効果と強い遺伝子を求める本能のせいでダメな方向に恋しちゃった女騎士団長さんェ
第十一話 『天を貫く女神様』への応援コメント
クッソ不便な上にどんどん人としての状況も悪化するからボッチ化待ったなし_(┐「ε:)_
第九話 『限界寸前の市民たち』への応援コメント
倒す選択肢を思い浮かばない程度には平和ボケしてたってことか…
第七話 『密林に居座る何者か』への応援コメント
両替しといてクレメンス_(┐「ε:)_
第二二話 『悪意の噂の根源』への応援コメント
人間破壊は気持ちいいぞい
第三七話 『そうして大陸首脳会議は大いなる過ちに気が付いた』への応援コメント
今更ですが歴代のゴジラよりも大きいんですよね
たしか劇場版アニメ三部作のゴジラが400mくらいだから擬態してる状態で
そのうち世界中の海水を飲み干してしまいそう
というか、400mメルナが生活できる巨大宮殿や野外のティーセットとか作れるのがすごい!
メルナの破壊が凄い技術を発展させているなら、破壊の女神じゃなく破壊と創造の女神といえるかも!?
作者からの返信
そんな400メートルなんかで驚いていたら持ちませんよw
ラストのエピローグなんて……w うんw
今のうちに言うけどエピローグ時点の大きさは、もうかっ飛ばしまくったよw
そんな、かっ飛ばしたエピローグの大きさで次回作に進む予定なんだから笑うよねw
第三七話 『そうして大陸首脳会議は大いなる過ちに気が付いた』への応援コメント
大陸首脳会議に主席できていたか分からない
↓
大陸首脳会議に出席できていたか分からない
女神メルナ印象についてを考える
↓
女神メルナの印象についてを考える
私たち人間を下等な存在して
↓
私たち人間を下等な存在として
作者からの返信
ありがと!
もう修正した!
第三六話 『大虐殺の必要は無かった』への応援コメント
古の昔のラノベにドラまたって称号を思い出した
ドラまた(ドラゴンを跨いで通る)の女神…
ちょっと意味違うけど
作者からの返信
古すぎるネーミングセンスで草。
その昔、ひらがな四文字が流行りましたよね。
編集済
第三五話 『交渉する相手はハイヒールの下に消えた』への応援コメント
最新話までガッツリ読ませて頂きました。
中々の大作(物理的な意味でも)で面白かったので、また話数が貯まった頃に伺いたいと思います。
大した物ではありませんが、心ばかりの応援と祝福を込めさせて頂きます。
執筆頑張ってくださいませ。
作者からの返信
頑張ります!
第二九話 『遠方からの使者団』への応援コメント
巨人化まで使わなくても巨神モードで充分では…?
ここまで大きくなってスキルまで使わないといけない状況が想像つかない、と思ったけどリヴァイアサンの時も結構軽いノリで使ってましたね…
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
さらっと巨人サイズの本作る技術力すごすぎる
第三三話 『出発の狼煙の大虐殺』への応援コメント
メルナ様にとって、名前を覚えていられる一部の人間以外は踏み潰しても心の傷まない虫けらなんですねぇ。つくづくすっかり恐怖と破壊と殺戮の女神様なのですw
作者からの返信
破壊の女神様でごわす。
メルナ様を崇めよ。
第二話 『不要な奴等の左遷道中』への応援コメント
親父の部屋に肉袋を飾り立てていいんじゃよ
第二九話 『遠方からの使者団』への応援コメント
素で400メートルとはw
これで巨神族の姿を姿を顕にしたり、さらに巨大化したりするとどれほどになるのか…、それ以前にそこまでさせるような相手なんでいるのでしょうかw
作者からの返信
もともと今書いてる話を四章に持ってきて、三章で20メートルの主人公を書く予定だったんですけどね……
そこでスランプ入ったので、諦めて四章を三章に持ってきました!
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
ネジ開けることができるなら、時間さえかければ一般人でもハンマーなりなんなりで開けれるんじゃね? カラクリを解く必要あるかな?
もし無理やり開けたら仕込んである薬品で証拠が消える、とかを考えたけどパワーで結局行けるのね
第八話 『怒れる群衆』への応援コメント
とりあえず支配階層に文句言えばなんとかなると思ってるというのは愚かな人々だと思ったけど、情報媒体なんてまともにない時代・地方なら同仕様もなくて槍玉に上がりやすいってことかな
第四話 『まさかの人間じゃなかった件』への応援コメント
プロローグでは意味なく舞台装置的に主人公が疎まれてるかと思ったけど、この話で意味深な情報が出て来たことで続きを読み勧めたくなった。
最初の数話では、初見では意味もなく疎まれてるように思えるので、そこで雑なストーリーに感じてのドロップ・アウト勢もそれなりに居そう
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
これだけされても女神呼びなの、やっぱなんらかの隠れスキル発動してんだろwww
第一章番外 『あの方は女神様だった』への応援コメント
なんか巨大化以外にもスキル発動してない?(笑)
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
また全員祭り上げになっちゃった⋯と思ったら対等に話しかけてくる人がいていい味が出てますね。
個人的に今の8メートル前後が一番いい関係性築けるサイズですが、
多分これからまた大きくなると思うと⋯それはそれで楽しみですね。
もっと手使ってほしいです!
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
2章完結おめでとうございますなのです。
ところでメルナ様の家族はどうなったのでしょうか。
妹さんあたりは「お姉様のくせに女神様になるなんて! ぐぬぬぐぬぬ」してて、12歳になったら自分もお姉様よりすごいスキルをもらって逆転とか考えてそうなのですw
編集済
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
さて次は世界征服だろう、そして地球征服に戻る。(誤)
メルナ様も成長するでしょう。まだ12歳ですから。
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
圧倒的破壊神のメルナ様w
いやいや、ここで治癒魔法とかをつかえば一発で帝都の人たちが癒やされて慈愛の女神になるのもワンチャンあるかもしれないのですw
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
やっぱり慈愛の女神様ですね(迫真)
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
何千と人を殺してること知ったら主人公どうなんだろう。
まぁ、巨神族だし何も思わんか
第二六話 『それは巨大な女神様』への応援コメント
ふと思ったのですが怪しげな魔術師たちとか不穏分子とかって、帝都が魔物に蹂躙されたら自分も魔物に喰われてしまうのではないでしょうかー。
メイド長も自分の行動がバレることを前提に計画を組み立ててたようですし、『暗黒の輪の真理教』の人たちはホイホイと自分を犠牲にする計画に参加しちゃうのですw
メルナ様はどうしても破壊神とか裁きと罰の女神様とかに思われるみたいでw
誰か一人くらい慈愛の女神とか思ってくれないのですー?
作者からの返信
メルナ様的には心は慈愛の女神様ですよw
なお、次話の行動……w
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
人間サイズでも歩いてるときに蟻がいるかなんて気にしないからなー…サイズで言ったら蟻どころか微生物レベルかな?
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
無辜の一般人を気にせず踏み潰すなんて順調に思考と感性がお伽噺の巨神族に近づいているのですー。
知りもメルナは、
は
知りもしないメルナは、
では?
作者からの返信
気が付かなかったw
修正しました!
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
とうとう一般人を巻き込みましたか⋯
編集済
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
メルナ様はやっぱり残忍系なのでしょうか。
今回の巨大化で4メートルから何メートルになるかわからないですね。
っていうか、実はスキルを使わなくても任務は完了しているのでは?
第二四話 『帝国の運命の分かれ道』への応援コメント
よくよく考えてみるとメルナ様はまだ子供ですね。
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
よくよく考えてみると、メルナ様はまだ13歳にはならないのではないでしょうか。
ちょっと凄すぎませんか?
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
ここまでまだ巨神族の姿に戻ってないし、巨大化スキルもつかってないのですーw
それでもたいがい無敵なのですがw
第十六話 『憎き相手の命乞いは蜜の味』への応援コメント
これ本人気づかない内に精神性が長命種というか神族としてのそれに少し寄ってるな······
作者からの返信
まあ、憎き相手にざまぁ出来るなら、あなたもこうなるんじゃないですか?w
第十六話 『憎き相手の命乞いは蜜の味』への応援コメント
いままではならず者も淡々と殺処分していた主人公さんが嗜虐の愉悦に目覚めたのですー。
このままお伽噺の巨神族みたいに気まぐれで国を滅ぼしたりするようになっちゃうのです?
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ?こうご期待!
第十四話 『二人の王子の護衛依頼』への応援コメント
なぜメルナ様がこの仕事を引き継ぐのか、二人の王子は彼女にとってはどうでもいいのではないでしょうか。
そして短期間でも抜け出せず、再び町に戻るのは難しいだろう。
作者からの返信
メルナ様「心のふるさとに帰りたい」
編集済
第十二話 『帝都からの呼び出し』への応援コメント
崇めても崇めなくても恐怖が来るから実質祟神だし、
実害ないのに祟る必要があると感じてしまうから、実害あるタイプよりもたちが悪いかもしれないw
作者からの返信
メルナ様「あれ、私また何かやっちゃいました?」
住民「ひぇーお許しを女神メルナ様ー!」
ただコレするだけの小説を書きたかったんやw
第十二話 『帝都からの呼び出し』への応援コメント
女神メルナ様:崇めるととりあえず生かしておいてもらえるという確かな御利益のある霊験あらたかな女神、といったところでしょうかー
祟り神なのですw
作者からの返信
メルナ様を崇めよ。
第十一話 『天を貫く女神様』への応援コメント
面白いのです
スキルを使うたびに最小の大きさまで大きくなるなんて、最終的に主人公さんはどれだけの大きさになるのでしょうかー。
今のままでも神とか魔王とかでも出てこない限り無敵ですが…
作者からの返信
最終的な大きさには乞うご期待!
編集済
第十話 『それはまるで神々の戦い』への応援コメント
できればメルナには殺戮を少しでも減らしてほしい、やはり美少女は優しくしたほうがいいのだろう。
もちろん、悪人に対処するには手加減する必要はありません。普通の人を傷つけなければいいのです。
あとは、次のストーリーは感情的に発展しますか?精神的BL or 百合?
作者からの返信
メルナ様は優しい系でございますよ。多分……
なお、現在は第二章のプロットのラストで(ry
あとは、恋愛だったりパートナー描写するなら精神的BLですかね。
第一話 『下着に張り付く虫が二匹』への応援コメント
That's pretty fun.
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
人間と関わるなら既に限界越えてる気はするのでサイズ調整機能欲しい所やね…倍々に増えてくなら次は16メートルだもんな…