第八話 『怒れる群衆』への応援コメント
とりあえず支配階層に文句言えばなんとかなると思ってるというのは愚かな人々だと思ったけど、情報媒体なんてまともにない時代・地方なら同仕様もなくて槍玉に上がりやすいってことかな
第四話 『まさかの人間じゃなかった件』への応援コメント
プロローグでは意味なく舞台装置的に主人公が疎まれてるかと思ったけど、この話で意味深な情報が出て来たことで続きを読み勧めたくなった。
最初の数話では、初見では意味もなく疎まれてるように思えるので、そこで雑なストーリーに感じてのドロップ・アウト勢もそれなりに居そう
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
これだけされても女神呼びなの、やっぱなんらかの隠れスキル発動してんだろwww
第一章番外 『あの方は女神様だった』への応援コメント
なんか巨大化以外にもスキル発動してない?(笑)
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
また全員祭り上げになっちゃった⋯と思ったら対等に話しかけてくる人がいていい味が出てますね。
個人的に今の8メートル前後が一番いい関係性築けるサイズですが、
多分これからまた大きくなると思うと⋯それはそれで楽しみですね。
もっと手使ってほしいです!
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
2章完結おめでとうございますなのです。
ところでメルナ様の家族はどうなったのでしょうか。
妹さんあたりは「お姉様のくせに女神様になるなんて! ぐぬぬぐぬぬ」してて、12歳になったら自分もお姉様よりすごいスキルをもらって逆転とか考えてそうなのですw
編集済
第二八話 『世界の絶対的支配者である女神メルナ様』への応援コメント
さて次は世界征服だろう、そして地球征服に戻る。(誤)
メルナ様も成長するでしょう。まだ12歳ですから。
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
圧倒的破壊神のメルナ様w
いやいや、ここで治癒魔法とかをつかえば一発で帝都の人たちが癒やされて慈愛の女神になるのもワンチャンあるかもしれないのですw
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
やっぱり慈愛の女神様ですね(迫真)
第二七話 『世界を統べる女神様の些細な些細な大殺戮』への応援コメント
何千と人を殺してること知ったら主人公どうなんだろう。
まぁ、巨神族だし何も思わんか
第二六話 『それは巨大な女神様』への応援コメント
ふと思ったのですが怪しげな魔術師たちとか不穏分子とかって、帝都が魔物に蹂躙されたら自分も魔物に喰われてしまうのではないでしょうかー。
メイド長も自分の行動がバレることを前提に計画を組み立ててたようですし、『暗黒の輪の真理教』の人たちはホイホイと自分を犠牲にする計画に参加しちゃうのですw
メルナ様はどうしても破壊神とか裁きと罰の女神様とかに思われるみたいでw
誰か一人くらい慈愛の女神とか思ってくれないのですー?
作者からの返信
メルナ様的には心は慈愛の女神様ですよw
なお、次話の行動……w
第九話 『限界寸前の市民たち』への応援コメント
中世の田舎で食料も日用品も何もほぼ自給できないって不自然では?
第五話 『ほら喜べ変態。女の子の股だぞ味わって死ね』への応援コメント
え?汚い……
第四話 『まさかの人間じゃなかった件』への応援コメント
わろた
第一話 『下着に張り付く虫が二匹』への応援コメント
でか尻イイね
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
人間サイズでも歩いてるときに蟻がいるかなんて気にしないからなー…サイズで言ったら蟻どころか微生物レベルかな?
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
無辜の一般人を気にせず踏み潰すなんて順調に思考と感性がお伽噺の巨神族に近づいているのですー。
知りもメルナは、
は
知りもしないメルナは、
では?
作者からの返信
気が付かなかったw
修正しました!
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
とうとう一般人を巻き込みましたか⋯
編集済
第二五話 『破壊の神を踏み潰す女神様』への応援コメント
メルナ様はやっぱり残忍系なのでしょうか。
今回の巨大化で4メートルから何メートルになるかわからないですね。
っていうか、実はスキルを使わなくても任務は完了しているのでは?
第二四話 『帝国の運命の分かれ道』への応援コメント
よくよく考えてみるとメルナ様はまだ子供ですね。
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
よくよく考えてみると、メルナ様はまだ13歳にはならないのではないでしょうか。
ちょっと凄すぎませんか?
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
ここまでまだ巨神族の姿に戻ってないし、巨大化スキルもつかってないのですーw
それでもたいがい無敵なのですがw
第十六話 『憎き相手の命乞いは蜜の味』への応援コメント
これ本人気づかない内に精神性が長命種というか神族としてのそれに少し寄ってるな······
作者からの返信
まあ、憎き相手にざまぁ出来るなら、あなたもこうなるんじゃないですか?w
第十六話 『憎き相手の命乞いは蜜の味』への応援コメント
いままではならず者も淡々と殺処分していた主人公さんが嗜虐の愉悦に目覚めたのですー。
このままお伽噺の巨神族みたいに気まぐれで国を滅ぼしたりするようになっちゃうのです?
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ?こうご期待!
第十四話 『二人の王子の護衛依頼』への応援コメント
なぜメルナ様がこの仕事を引き継ぐのか、二人の王子は彼女にとってはどうでもいいのではないでしょうか。
そして短期間でも抜け出せず、再び町に戻るのは難しいだろう。
作者からの返信
メルナ様「心のふるさとに帰りたい」
編集済
第十二話 『帝都からの呼び出し』への応援コメント
崇めても崇めなくても恐怖が来るから実質祟神だし、
実害ないのに祟る必要があると感じてしまうから、実害あるタイプよりもたちが悪いかもしれないw
作者からの返信
メルナ様「あれ、私また何かやっちゃいました?」
住民「ひぇーお許しを女神メルナ様ー!」
ただコレするだけの小説を書きたかったんやw
第十二話 『帝都からの呼び出し』への応援コメント
女神メルナ様:崇めるととりあえず生かしておいてもらえるという確かな御利益のある霊験あらたかな女神、といったところでしょうかー
祟り神なのですw
作者からの返信
メルナ様を崇めよ。
第十一話 『天を貫く女神様』への応援コメント
面白いのです
スキルを使うたびに最小の大きさまで大きくなるなんて、最終的に主人公さんはどれだけの大きさになるのでしょうかー。
今のままでも神とか魔王とかでも出てこない限り無敵ですが…
作者からの返信
最終的な大きさには乞うご期待!
編集済
第十話 『それはまるで神々の戦い』への応援コメント
できればメルナには殺戮を少しでも減らしてほしい、やはり美少女は優しくしたほうがいいのだろう。
もちろん、悪人に対処するには手加減する必要はありません。普通の人を傷つけなければいいのです。
あとは、次のストーリーは感情的に発展しますか?精神的BL or 百合?
作者からの返信
メルナ様は優しい系でございますよ。多分……
なお、現在は第二章のプロットのラストで(ry
あとは、恋愛だったりパートナー描写するなら精神的BLですかね。
第一話 『下着に張り付く虫が二匹』への応援コメント
That's pretty fun.
第二三話 『怪力で全てを解決する公爵令嬢』への応援コメント
ネジ開けることができるなら、時間さえかければ一般人でもハンマーなりなんなりで開けれるんじゃね? カラクリを解く必要あるかな?
もし無理やり開けたら仕込んである薬品で証拠が消える、とかを考えたけどパワーで結局行けるのね