第九話 『限界寸前の市民たち』への応援コメント
どんだけ収入があっても物流が止まってるんだよなぁ本屋のばぁちゃん
第二十話 『島流し通告』への応援コメント
おひさしぶりなのですー。
これからシルフィーナ様がどれだけ大きくなるのか楽しみにさせていただきますのですー
第十二話 『護衛は私の親友だった』への応援コメント
xxの輪の真理教で別名女神覚醒促進会?
第十九話 『平穏を取り戻し始めた』への応援コメント
ドロシー死んじゃったねぇ
4メートルの巨人にプレスされた程度ならギリ生き残れるか……!?
第十九話 『平穏を取り戻し始めた』への応援コメント
みずぼらしい簡素なベッドしかありませんのに
↓
みすぼらしい簡素なベッドしかありませんのに
ど、どいう事ですか
↓
ど、どういう事ですか
第十九話 『平穏を取り戻し始めた』への応援コメント
まぁ仕方ない
他の部屋とか大きさ的に気軽に入れなさそうだしな
第十九話 『平穏を取り戻し始めた』への応援コメント
目覚めると、そこには熨斗イカと化したドロシーが…。
第十九話 『平穏を取り戻し始めた』への応援コメント
ドロシーが潰されないか心配……
第十八話 『女神シルフィーナ様の伝説の始まり』への応援コメント
無限湧きの魔物に王城サイズのドラゴンを相手にした結果と考えれば必要な犠牲だったと言えなくもない
でも最後に巨大化解除せずに座る必要はありませんでしたよね?
作者からの返信
それはそうw
第十七話 『王都の為の些細な大虐殺』への応援コメント
今更ですが『巨大化』と唱えるのはウルトラマンや仮面ライダーの変身みたい
イントネーションはガンダムOOのトランザムで
第十六話 『非常事態の王都』への応援コメント
今度は何人踏み潰されるのでしょうかー
第十六話 『非常事態の王都』への応援コメント
主人公!めっちゃ主人公してる!
でもそこで巨大化したら移動するだけで被害が……
第十六話 『非常事態の王都』への応援コメント
早朝に突然メイト長に叩き起こされ
↓
早朝に突然メイド長に叩き起こされ
この魔物の群れを全滅せしだい
↓
この魔物の群れを全滅させ次第
第十六話 『非常事態の王都』への応援コメント
蹂躙せよ!
第一話 『下着に張り付く虫が二匹』への応援コメント
悪役令嬢ものは初めて読んだのですが、転生して巨大化スキルを身に着けた主人公が面白かったです。
メルナの事を馬鹿にしていた相手が踏みつぶされそうになるのは、とても爽快でした。
言い回しが一つ一つ面白くて、好きです。続きが気になります。
第十四話 『大きな陰謀の影』への応援コメント
魔方陣なんて1箇所欠けるだけで機能しないのが鉄板だし勝ったな!ガハハ
第十三話 『王城に現れる異変』への応援コメント
ドロシーがバチクソ有能で震える
どういう教育を受けてきたんだ……
第十二話 『護衛は私の親友だった』への応援コメント
同じ内容を複数投稿するのは不味かった気がしますけれど大丈夫でしょうか
作者からの返信
それもそうかも。
もう決心しました。
このまま、こちらがわの小説で続けます!
第十話 『女神様の卵という意味』への応援コメント
お父様…、いい人なのですー。
こんないいお父様もシルフィーナ様に踏み潰されてしまうのでしょうかー
第十話 『女神様の卵という意味』への応援コメント
お父様!お父様がお父様してる!SUGEEEEEE
第十話 『女神様の卵という意味』への応援コメント
まぁ踏んじゃうよね。
この世界背景の場合、命の危険に晒して巨大化させるほうが悪い
暗殺なんて考えるほうがアホなんやで
第九話 『刺客襲来』への応援コメント
気づかないうちにメルナ様に似てきましたね
第九話 『刺客襲来』への応援コメント
友達想いのシルフィーナ様が大虐殺!(泣)
こうして女神様になっていくのですねぇ
第九話 『刺客襲来』への応援コメント
メルナ様の初めてよりでかい!大きさも!被害も!
第八話 『ドロシーのスキル練習』への応援コメント
次の展開がとても楽しみです!でも、メルナ様のような巨大な存在が本当に人々の祈りを聞き取れるのかな?それとも、女神になった後は世の中の全ての思いを知ることができるようになったのかな?
第六話 『スキル講習は男爵家の屋敷にて』への応援コメント
善性の人間が周りにいるので世界が酷いことにはならなそうですな!
両親はもっと仲良くしなさいよ!メルナ様の両親とお付きの王子の話は伝わっていないのかな
作者からの返信
きっとシルフィーナ様なら大丈夫そう。たぶん……
第五話 『大虐殺の女神様』への応援コメント
シルフィーナ様いい人なのに虐殺の女神様になっちゃうのですかー(泣)
最終的にはメルナ様と同サイズなのでしょうか。
メルナ様が怖いので、メルナ様が微生物に見えるまで大きくなるのでしょうかー?
作者からの返信
最終回の展開はもう決まっているので、乞うご期待。
第四話 『世界を支配する女神メルナ様』への応援コメント
メルナ様「ナカーマ」
シルフィーナ「ナカーマ」
「「キャッキャウフフ」」
そして世界は更地になりましたとさ。
作者からの返信
この世界は広いからね、大陸は無数にあるから安心だ!
第四話 『世界を支配する女神メルナ様』への応援コメント
いつか女神シルフィーナ様が世界から夢も希望も奪った女神メルナ様を倒して世界に夢とか希望とかを取り戻すとかないんですかーw
作者からの返信
ないです(無慈悲)
第三話 『新たな女神様の卵』への応援コメント
いやまて絶望するにはまだ早い。
優しい家族に恵まれたシルフィーナ様はメルナ様と違って慈愛の女神様になって恩恵を齎してくれるかもしれないじゃないか、なのですーw
作者からの返信
きっと優しく大虐殺してくれるに違いない。
編集済
プロローグ 『その日、人類は思い出した』への応援コメント
今度はおっさんが可愛くなって巨大化するのか……たまげたなあ
私もカクヨムトップの注目の作品で面白そうなタイトルだったので釣られました
作者からの返信
そうだよ(便乗)
それはそうとして、いま必死に注目の作品の掲載条件を調べてます。
エピローグ 『そうして世界は永遠の恐怖に閉ざされた』への応援コメント
完結おめでとうございます
女神になってしまっても少女らしいところが見れてよかったです
プロローグ 『その日、人類は思い出した』への応援コメント
私も注目の作品で知りました
女神シルフィーナ編これからも楽しみにしてます
作者からの返信
楽しみにしていてください!
それはそうと、注目の作品の掲載条件を頑張って調べてます。
プロローグ 『その日、人類は思い出した』への応援コメント
女神メルナ様がなんたら、とういう
↓
女神メルナ様がなんたら、という
注目の作品で知り読み始めました。
作者からの返信
注目の作品への掲載が重要みたいですね。
今がんばって掲載条件を検索しまくってる。
編集済
プロローグ 『その日、人類は思い出した』への応援コメント
「巨大娘」を検索して見つけたのは、この要素が大好きだから!『女神シルフィーナ編』も楽しみにしています!
シルフィーナとメルナの出会いを楽しみにしています!
作者からの返信
さてはおめーサイズフェチの民だな!
カクヨムで出会えるなんて思ってもみなかったぞっ!
プロローグ 『その日、人類は思い出した』への応援コメント
『女神シルフィーナ編』も楽しみにしています。
アンケートですが、カクヨムのトップページに表示される「注目の作品」に表示されていたのを見て知りました。
作者からの返信
解答ありがとう!
他の人の回答も注目の作品って言っているから、今は掲載の条件を調べてる。
第四三話 『女神様の御前に立つ事の意味』への応援コメント
これまでのエピソードでも繰り返し繰り返し「永遠」が使われていますが、「延々」です。
作者からの返信
あざっす!この話では直しておきます!
残りは気が向いたら修正します。
こういっちゃなんだけど、本文執筆は勢いで書いているから誤字が大量なんよなw
エピローグ 『そうして世界は永遠の恐怖に閉ざされた』への応援コメント
お疲れ様でした、完結おめでとう!
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
馬鹿な領主の所為で虐殺される領民に合掌。
第三七話 『そうして大陸首脳会議は大いなる過ちに気が付いた』への応援コメント
伯爵の注意喚起を素直に受け容れるかどうかが、生存と破滅の分水嶺。
第四五話 『人々に迫りくるショーツの土手』への応援コメント
戦い始めるまでは細心の注意を払っていたのに!
編集済
第二九話 『遠方からの使者団』への応援コメント
食事…食材の調達は…。
それに、食べれば出すモノ出しますよね…。
ロマンス本を製本するための紙…。
細けぇこたぁ言いっこ無しだよ!
第二四話 『帝国の運命の分かれ道』への応援コメント
一踏みで解決ですなぁ。
第十五話 『皇帝を見下ろす公爵令嬢』への応援コメント
お辞儀をした際に、超ダイナマイトな谷間の奥が見えたのだろうか。
エピローグ 『そうして世界は永遠の恐怖に閉ざされた』への応援コメント
完結おめでとうございますなのです。
楽しませていただいたのです。
次回から新たな女神シルフィーア様が…。
どんな女神様でどれくらいの大きさになるのか楽しみに待っているのですw
作者からの返信
ガチで新作として書いてるので、女神メルナ編の次話に投稿するけど「読者は女神メルナ編を知らない前提」で話を始めるので、いろいろと驚かないでちょんまげ。
エピローグ 『そうして世界は永遠の恐怖に閉ざされた』への応援コメント
お疲れ様でした
やっぱり大きければ大きいほど良いですよね
次の編楽しみ
作者からの返信
ちょうど今の所、女神シルフィーナ編の第一章の起承転結の転の部分を書いてる。
第四五話 『人々に迫りくるショーツの土手』への応援コメント
まぁ呼びつけた時点でリスブールはアウトでしたな・・・
メルナ様は大きすぎて人間の善悪等は米粒よりも小さいものにしか見えないので・・・
第四五話 『人々に迫りくるショーツの土手』への応援コメント
破壊の邪竜すごい
なお、防御力しか評価されてない模様
ある意味、破壊の概念を破壊した破壊竜の鏡なんだよなぁ
作者からの返信
メルナ様の拳を耐えた破壊の邪龍に敬礼w
編集済
第四四話 『破壊の邪龍ネルガルヴァルシュト』への応援コメント
メルナは幸せになれるでしょうか? 幸せになれほしい
第四三話 『女神様の御前に立つ事の意味』への応援コメント
矮小なムシケラたちが怯える有り様を面白がるメルナ様。
人間には不孝なことにメルナ様はSですねぇ。
作者からの返信
もうメルナ様は女神様街道をまっしぐら。
第四三話 『女神様の御前に立つ事の意味』への応援コメント
大陸首脳会議が開催さる日だ
↓
大陸首脳会議が開催される日だ
緊張し面持ちで大粒の冷や汗を流している元首たち
↓
緊張した面持ちで大粒の冷や汗を流している元首たち
作者からの返信
ありがと!
修正する!
第四三話 『女神様の御前に立つ事の意味』への応援コメント
気の強そうな老齢の男性はちょっとかっこいい
インテリはダメだな
まぁこいつらが主体で呼んだので自業自得なんだけどね。
主人公は周りに興味ないっぽいし、
わざわざ呼び出さなければ老齢の方は寿命で死ねたかも。
作者からの返信
リアルでもインテリ風の人って、なんであんな感じなんだろうね。
第十二話 『帝都からの呼び出し』への応援コメント
元身長1.6mとしても4mになったなら身長2.5倍
身長2.5倍という事は体重約15.6倍
元体重50kgとして780kg
多分馬よりも重いので色々(寝床とか)大変そう
洗うのも大きさ的には車とか馬とかを洗う感じかな?w
作者からの返信
草。
にしても数字にすると凄い迫力でるよね。
作中では具体的な数字描写は敢えて省いているけど。
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
「関心」は「感心」ではないか、と思えるところが複数りました。
この話だけなのか分かりませんが…
作者からの返信
自分、基本的に大筋プロットを参照しながらも半分勢いで書いているので、そ言う甘い所があるのは確かですね……
現在は女神シルフィーナ編の八話を書くところなので、意識して書きます。
第四二話 『静かな悪意は近くに』への応援コメント
諸王国の元首と近衛騎士団に通達して回ている
↓
諸王国の元首と近衛騎士団に通達して回っている
バドラー外交大事の返事に軽く手を挙げて
↓
バドラー外交大臣の返事に軽く手を挙げて
金貨一枚と銀貨一枚ずづで買える
↓
金貨一枚と銀貨一枚ずつで買える
作者からの返信
ありがと!
もう直した!
第四二話 『静かな悪意は近くに』への応援コメント
女神メルナ様が全力で戦う相手が出てくるのです?
これからラストでどれほどの大きさになるのか楽しみにしているのです。
次回作は女神シルフィーナ編…、メルナ様が名前を変えるのか主人公交代なのか、楽しみなのです
作者からの返信
ラスボスに関してはお楽しみにです!
女神シルフィーナ編の概要に関してはエピローグのあとがきで書いていますので、それまでお楽しみに!
第十三話 『巨人の令嬢が乗る巨大な馬車』への応援コメント
メルナ様はお美しいでございますよ
↓
メルナ様はお美しゅうございますよor
メルナ様は美しいお姿でございますよ
とかでしょうか。
デッカいw
作者からの返信
ありがとう、考えておく。
それはそうと、この時のメルナは四メートルだっけ。
デカい令嬢はいいぞー。
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
目的の領土に行く途中が踏みつぶされないとは言ってないよね。
それにしても呼びつけておいて、恐れて参加しないとか、何考えてるんだろう
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
律儀だなぁ(ノ∀`*)
第二九話 『遠方からの使者団』への応援コメント
女神様の胸の谷間に喜んで死ぬことがいいじゃないですか?巨大化するときに
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
馬鹿な貴族達のせいで女神の靴の下で人々を踏み潰された....それは感謝すべきことではないですか? 一度は役に立つので
第四十話 『見下げる女神様に謝罪する男』への応援コメント
殺したくて殺しているわけではないとか言っていたのがもう明確に殺しに行ってる……
ロナウド殿下本当に愛されてるなぁ
作者からの返信
第三章のメルナ様は怒ると相手を惨殺しちゃうからね。しかたないね。
第三九話 『出会う貴族は命知らずばかり』への応援コメント
言葉がわかる羽虫になんか絡まれてるな…位の距離感になってしもてる…
第五話 『ほら喜べ変態。女の子の股だぞ味わって死ね』への応援コメント
ガリバー旅行記で、巨人の国で捕まって巨人貴婦人に弄ばれた時臭すぎて死にそうになってたの思い出す(ノ∀`*)
第二話 『不要な奴等の左遷道中』への応援コメント
取り敢えず、一掴みの金貨を取立てに行っても良いのよ?(ノ∀`*)
第三九話 『出会う貴族は命知らずばかり』への応援コメント
戦力の違いを理解できなさすぎてて笑う
よくこんなのが貴族をやっていけたなぁ
作者からの返信
時事ネタとか政治ネタとかを追いかけたことある人なら、次話で理由が理解できると思うw
第三八話 『その姿を見た民衆は自身の立場を理解した』への応援コメント
この貴族の娘達には遠目からでも女神様のお姿見ないんじゃろうか?
第三八話 『その姿を見た民衆は自身の立場を理解した』への応援コメント
人との暮らしの意味が薄れる程にでっかく育ってしまったせいでこのお話の行き着く先が違う意味で心配になるけど「こういうのがあってもいいじゃない!」的な面白さは高いので頑張ってくだされ
第三六話 『大虐殺の必要は無かった』への応援コメント
いやアレは「ドラゴンもまたいで通る」位の厄モノって意味なんだが…こっちの場合「跨ぐどころか反応なかったら踏み潰してても気付かなそう」なのがまた…
第三四話 『長い旅路はレジャー気分』への応援コメント
小学校のプール位のサイズの紅茶飲んでそうやな…
第三三話 『出発の狼煙の大虐殺』への応援コメント
ひたすらでかくなるのはそれはそれで面白いけど…このルートマジで同族居なきゃ孤独エンドしか見えないんだが( ・ω・)既に身近なヤツ以外アリンコ位にしか見えてなさそうだし
作者からの返信
ラストをお楽しみにw
第三二話 『祖国を諦めた使者の少女』への応援コメント
そう言えば倍々じゃ400メートルにはならんから一回毎に4メートルずつでかくなってるんだろうか?…だとするとこのサイズまで行くと増えても誤差だから気にしなくなってそう( ・ω・)
作者からの返信
ここだけの話、大きさは倍で行こうと思ったけど、計算やちょうど良い大きさ考えるのが大変になるから、結果として倍ぐらいっていう曖昧表現な感じにして結果的に400メートルぐらいって事になってます。
あとは、ラストの大きさが事前に確定していたってのもあります。
そのために400メートル前後である必要もありました。
第二九話 『遠方からの使者団』への応援コメント
いや作中時間経過してるとは言え既に50倍になってるとはこのリハクの目をしても読めなんだわ_(┐「ε:)_
第二四話 『帝国の運命の分かれ道』への応援コメント
ハイヒールじゃないと足跡が大変なことになる