応援コメント

★2 自殺計画」への応援コメント


  • 編集済

    時本です。批評の方、ありがとうございます!お疲れさまでした!


    批評に関しまして、特に指摘に関しては、全てが的を射ていると思いました。
    第五話時点で考えられる指摘をきちんと述べていただけたと感じます。
    今後の展開の仕方によりますが、参考にして改善していきたいです。


    本当は一つ一つの指摘点に感想を述べたいという気持ちもあります。ですが、指摘に関してこちらから言及しすぎないようにと考えています。これは私が作品外で作品を語るのが個人的に苦手だからです。それなのに批評を頼むのは都合のいい話ですよね…。スミマセン。


    ただ一つ、ラブコメではないという意見に関しましては「読み始めて十分で主人公に好意を抱くキャラクターが好かない」という嗜好があり、そこは今後も変えないと思います。でも実際、五話時点では全然ラブコメではないのでどういったジャンルで表現するのは正しいのかなという悩みはあります。

    総合的に、思っていたよりも高評価寄りの感想を頂けて嬉しく思います。
    自己肯定感爆上がりで、執筆に対するモチベーションも上がりました。
    ですが、その評価に甘んじないように、成長してゆくゆくは賞レースにでもチャレンジしてみたいです。
    あなた様に批評を頼んで良かったと心から思います。
    改めて、批評をありがとうございました。
    追記の方も楽しみにしています。
    今後も批評をお願いする機会があればまた、よろしくお願いします!

    追記:やっちゃダメなことだったんですね、知りませんでした…。
       見逃してくれることを祈りつつ、今度からこのようなことはしないようにします…。巻き込む形になって申し訳ございません。


    批評の追記を読ませてもらいました。
    改善点はやはり真っ当で、それを改善するか、上手く利用して生かすかは今後の方向性で変わってくると思います。
    一番嬉しかったのは、キャラの魅力と掛け合いを評価して頂けたことですね。
    今のところ、ただでさえラブコメ要素が薄いのにそれすらなかったら何もないのと一緒なので、自信を持てました。
    本当にありがとうございました!
    今後もひっそりとあなた様の批評を読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    時本さま、コメントありがとうございます。


    批評に関しては的外れではないようで安心しましたw。

    指摘に対しての感想は述べられないとの事ですが、大丈夫ですよ。
    誰にでも得手不得手や好き嫌いがあるのは当然ですし、批評の参加条件に「批評に対する感想を返すこと」なんてものもありませんw。

    誠実なお返事を頂けただけで、私は満足です。


    ジャンルに関しては、第5話時点では「現代ドラマ」の方が相応しく感じますね。(私の主観ですが)

    時本さまの嗜好は、理解も共感もできます。
    ですが「ラブコメ」であるなら読者に「この作品はこんなラブコメです」と報せなければ、読み続けてもらう事は困難かと思います。

    例えばですが「バトルの始まらないバトルマンガ」を読みたいですか?
    たぶん、ほとんどの方は読まれないのではないかと思います。


    最後にですが、本作は面白いと思いましたよ。普通に高評価です。
    数えた訳ではありませんが、本批評の★2以上の作品は30%以下だと思いますしねw。(ひょっとすると20%くらい?)

    ただ、あくまで「何の実績もない素人」の評価ですので鵜呑みにはなさらないで下さいね。(コメントを拝見すると大丈夫そうですが)


    追記は明日中に書く予定です。
    また、いつでも作品をお持ちください。お待ちしております。

    それでは、本批評へのご参加ありがとうございました。


    【追記】
    いえいえ、私は大丈夫だと思いますよw。
    気になってやっちゃう気持ちも分かりますw。

    まぁ、たぶん時本さまも大丈夫だと思いますよ。
    そう願いましょう。

    編集済
  • まだ未読ではありますが、話の発想が独創的で非常にいいと思います。
    似たような作品で埋まっているWeb小説の中、こういった作者の色や味を出せる作品はそれだけで値打ちがあると思いますよ。

    また時間が取れたら拝読に伺いたいと思います。

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)さま、コメントありがとうございます。

    そうですね。私も「ただのコピー作品」にはあまり価値を見出せません。
    同じような内容なら、より優れた1作を読めば他を読む意味はありませんから。
    「今までにない、完全なるオリジナリティ」は難しいと思いますが、どこかに独創性が無ければ評価は落ちますね。

    本作は、十分にそれがあると思いますね。
    お勧めできる1作です。