応援コメント

★1 🚪玄関あけたら2秒でダンジョン‼~体操服ヒロインと袋ラーメンでレベルUPを目指します‼~」への応援コメント

  • ご批評ありがとうございました‼
    実はかつてのCM「玄関開けたらサトウのごはん(2分でごはん)」とダンジョン物からこの作品を思いつきました。ヒロインの可愛さで押そうか、食べ物で押そうか悩んだりして、迷走した作品ですが個人的には一番気に入っている作品です。
    それから『タクティクスオウガ』は大好きなゲームでしたので、幸崎 亮さんのご指摘びっくりです。
    テンプレはとおっしゃっていただき、逆にうれしかったです。ただもっとしっかりとしたテンプレ作品を書きたいです。
    現在は、別作品書籍化作業のため、新作は当分書けませんが、
    新作を書いた際は、ぜひご批評いただきたいと思います。
    重ねましてありがとうございました。_(._.)_

    作者からの返信

    七生(なお)。さま、コメントありがとうございます。
    まずは酷評となってしまった事をお詫び申し上げます。

    書籍化作家さまだったのですね。
    存じ上げず、皆さまには納得のいかない批評だったかも知れません。
    ですが、私個人として感じた素直な感想です。

    「テンプレ」という言葉に喜んで頂けたのは結構なのですが、文脈から分かる通り、私は決して良い意味では使っておりません。
    ただ勘違いしないで頂きたいのは、私はテンプレそのものを嫌っている訳ではありません。むしろ好みですらあります。
    「テンプレ=王道」とも言えますからね。王道は大好物です。

    ですが、世間で賛否を起こしている「テンプレ」ですが、その実態は「テンプレ以上のものが何も無い、コピー作品」を指していると思われます。
    非常に申し訳ないのですが、本作も同じように感じました。

    七生(なお)。さまの仰る「もっとしっかりとしたテンプレ作品」とは、「テンプレ以上の魅力を持った、オリジナリティのある作品」という事でよろしいでしょうか?
    それならば、私は心から七生(なお)。さまを応援しますっ!


    差し出がましいようですが、本作を読んで「こうすれば魅力的だったのに」と思ったアイディアをお伝えしたく思います。

    「袋ラーメン」を「実在の商品」にして「商品レビュー」を兼ねた物語にする、というアイディアが浮かびました。
    アニメ版の「とんでもスキルで〇世界放浪メシ」と少し被りますが、完全オリジナルは難しいですね。

    ただこれをする事で、批評内で指摘しました「創意工夫をしても袋ラーメンでは限界がある」という部分にバリエーションを持たせる事が出来ます。

    仮に書籍化する場合は、権利問題などが起きそうですけどね。


    酷評に加え、いらぬ講釈や差し出がましい真似など、重ね重ね申し訳ありませんでした。
    ただ書籍化作家さまの作品を批評させて頂いた事は非常に光栄ですし、また良い経験にもなりました。
    改めて感謝を申し上げます。

    それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。

  • 拝読させていただきました。
    これまでは陰ながらだったのですが、今後は応援の♡を付けさせていただきますね。自分自身が企画をやる立場になり、いかに応援が重要であるのかということを実感しております。これまで申し訳ございませんでした。

    本作のタイトルですが、主人公の名前が「佐藤」とのことですので、「玄関開けたらサトウのごはん」のパロディではないかと思われますね。
    標準的なドワーフのイメージを持つバーサーカーというと、「タクティクスオウガ」に登場するユニットなどでしょうか。もしかすると主人公は、こうしたゲームが好きなのかもしれません。ちょっと親近感を覚えますね。

    こちらの作者さまはツイッターなどで昔から存じておりますので、いずれ作品を拝読したいと考えておりました。もう少し時間に余裕ができましたら、是非こちらを読ませていただきますね。ご紹介いただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    幸崎 亮さま、コメントありがとうございます。

    お気になさらずとも結構ですよ。★や♡の付与は読者の自由ですからね。
    私も気の向いた時にしか付けませんし。
    その意味合いも、面白かったから付ける、読んだ事の証明として付ける、コメントしたいから付けるなど様々でしょうし。

    本作についてですが、「サトウのごはん」は想像外でしたw。
    確かあのCMは「2分でごはん」でしたかね?
    バーサーカーの件も、もしかすると仰るようにゲームから連想されたのかも知れませんね。

    結構な酷評になってしまいましたが、御覧の際に「批評で書いてた事と全然違うじゃないか」と思われましたらご指摘くださると幸いです。