応援コメント

140作品を読んだ感想と、キャラクターの造形(最後に告知アリ)」への応援コメント

  • その節では、お世話になりました。
    くだんの風雅です(笑)。
    キャラクターの造形についてのご説明、大変よく分かりました。
    ご丁寧な解説、ありがとうございます。

    私もどちらかというと、創作に対して対話したい人なんだなと思います。
    こういうふうに取り上げて頂いて、大変光栄に思っております。

    私の伝え方が悪かったようで誤解を招いてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
    私は、ボルコム様の批評を受けて良かったと思っています。
    何度も記載してはおりますが、改めてここで熱く御礼申し上げます。
    これからもがんばってください!^^

    (追記)
    URLの削除はしなくて大丈夫です。
    お気を遣わせてしまい申し訳ありません💦

    作者からの返信

    風雅ありす@鬼姫完結しました!さま、コメントありがとうございます。

    その節は「キャラの造形」についての説明もせずに申し訳ございませんでした。(読んで頂いた通り、これだけでも説明には結構な文章量になりますので……)

    >私の伝え方が悪かったようで~
    これを見て、御作の応援コメントを拝見しました。

    まずはお詫び申し上げます。
    私が御作のURLを貼ったばかりにご不快な想いをさせてしまいました。
    誠に申し訳ございませんでした。
    ご希望でしたら作品ページへのURLは削除いたします。

    こちらこそ、「批評を受けて良かった」と言って頂けて光栄です。
    感謝のお言葉も、応援のお言葉も、ありがとうございます。
    風雅ありす@鬼姫完結しました!さまの、今後の頑張りにも期待します。

  • あの時、風雅さまよりノートにコメントを頂戴したのですが、こうした事情があったのですね。私は作者の望む感想を書くことはできませんが、こうして感じたままの感想を書いた結果、喜んでいただけたのならば大変嬉しく思います。

    感想・批評企画の、評者さまのスタイルも様々ですね。対話を重視する方もおられますし、作者の持ち味を崩さないよう、あえてコメントを差し控える方もおられます。叩いて伸ばす人もいれば、誉めて伸ばす人もいます。どの方法も一長一短であると言えますので、こうした企画の参加者さまには、自身の性質と作品にあったものを選んでいただきたいですね。

    キャラ造形に関しては、私の言葉で言うところの〝生きた世界〟や〝生きた登場人物〟といったものに近いですね。登場人物が「こんなのありえない」と思うような行動を取ったとしても、そのキャラが実際にやりそうであれば、「生きている」と感じます。逆にその部分が不自然であれば「作者から〝そういう役〟をやらされているだけ」だと感じてしまいます。こうなってしまうと物語への没入感が消え去ります。小説ではなく、日記やエッセイといった「文章」になってしまいますね。

    ――と、長々と語ってしまい、申し訳ございません。140作もの批評を行なうということは、誰にでもできることではありません。本当にお疲れさまでございます。

    どうかご無理のないよう、これからもお続けいただけますと大変嬉しく思います。いつも拝読させていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    幸崎 亮さま、コメントありがとうございます。

    風雅ありす様より頂いたというコメントを拝見しました。
    実はそちらだけでなく、風雅ありす様ご自身の近況ノートでも感謝を述べられておりましたよ。
    やっぱり読者からの素直な称賛は、作者にとっては最高のご褒美ですからね。

    感想・批評企画は、需要に対して供給が少ないですからねぇ。
    見つけたら、それが自分の望む企画ではなくても参加してしまう気持ちも分かります。
    誰だって、自分の作品を読んで貰って、感想を言って貰いたいですからね。

    キャラの造形に関しては、たぶん多くの作家さま方も頭では理解していると思うんですよ。(私の使っている言葉の意味はともかく)
    ただ「分かっている」と「出来ている」は、当然ですが別物ですからね。
    私も、自分の作品のキャラが客観的に見て「操り人形」ではないという絶対の自信はありませんからね。

    こちらこそ長文での返信、失礼いたしました。
    幸崎 亮さまこそ、現在進行中の感想企画は誰にもマネできませんよっ。

    そちらも心身ともにご無理をなさらぬように、お祈りいたします。
    あまり余裕の無い日々を過ごしていますが、たまにそちらにもお邪魔させていただきます。

  • 一対一の「カメムシ塾」と、集団授業の「ボルコム教室」って感じでしょうか笑

    作者からの返信

    兎のしっぽ🐇様、コメントありがとうございます。

    いやいやいや、私と梶野カメムシさまを同列に並べるなんて烏滸がましいにも程がありますよっ!
    光栄ですが、畏れ多くて素直に受け取れませんっ!

  • コンバンワーッ!!(今日はちゃんと夜に相応の挨拶)(マイナス点:テンション)
    こちらの総評区切り話で三鞘様がご紹介してくださってた某様のご批評企画に先程エントリーさせていただきましたん❣️
    や、本当に枠があまりなく何とか滑り込みで入れる…ハズ…某様が(初見初対面でテンション高すぎるよこええ…うん…。この長文見えない…何も見えないから)と思わなければ…ければ…(少々彼の企画内容拝読しました。そんな無責任な方では無いッ)(※怖いとは思うかもしれない。持とう、希望)
    いや、(で、何をこちらに言いたいんだ…?)と思われてるかと思いますので簡潔に簡潔に。

    知れる切っ掛けを下さりありがとうございますと。
    こういうご縁、とても有難いので…!

    追記ッ!!

    ほんとにご心配おかけしてごめんなさいŏ̥̥̥̥ωŏ̥̥̥̥;
    やっぱり三鞘様すごい優しい方だなあ…優しい…優しい…(´;ω;`)
    もちろん率直にご自分のご意見を述べられた某様(上でガンガンお名前出してましたがこれ以上個人的に巻き込むのも失礼かと思い編集してお名前伏せます)だって優しき良き方ですよ❣️
    本当にそういうご意見やご指摘とかありがたいんですよ…言われないと分からないタイプで、分からなかったら直しようがないので。
    もちろんご指摘があったら全力で良き方向に向かえるようにやることやります。自分自身に相手様に対して悪気自体は全くないので。
    言い訳にしかならないんですが、現実だろうがネット内だろうが誰かへわざと不快な思いをさせたくは無いし、(わざとでなくとも不快に思わせたくないですが)自分の振る舞いで傷つけたり悲しませたりするのが本当に自身へとダメージ来るタイプです。
    某様の価値観を少し拝見してすごく親近感を感じた故に浮かれてしまった上で初対面なのにあの物言いは本当に申し訳なかった…ほんと距離なしと言わざるを得ない。
    しかし人に恵まれてるなあと心底思えますよ、良き方が繋いでくれたご縁は良き方へと繋がってるんですねえ。某様、まことにご指摘有難かったです。
    今回の件でまたひとつ課題ができました。初対面、まだ何一つ自分自身を知らない相対する方へ誤解されないような言葉の使い方を知る努力をやらねばならぬこともわかりましたし。(リアルでもさんざっぱら「言葉の使い方」「言葉一つであなた(私)の人柄を誤解される」と言われています。ひとつずつでも学習していかないと)

    あとは自身を振り返って言動に気をつけて誠実に言葉を使うのみですな(それが一番大事だねえ)

    行ってらっしゃいませ!!ご批評も楽しみにしております(˶' ᵕ ' ˶)

    作者からの返信

    うさオーナー様、コメントありがとうございますっ。

    参加表明用ノート、ヒヤヒヤしながら読みましたよっ!
    何はともあれエントリーできて、ホッとしております。

    梶野カメムシさまと、他の参加者さまたちとのやり取りなどを見ると「無責任」とは程遠いお方だと感じますね。
    時折、突き放したような物言いもされますが、それも「責任」というものを熟知していらっしゃるからだと感じます。
    無責任に「やります」「できます」とは言わない感じですね。

    ですのでこちらも誠意と謝意、そして作品への熱意を持って接すれば必ず応えて下さる方だと思います。

    私のような素人とは違い、年季のある方から頂ける忖度なしの感想……。本当にありがたいですねっ。
    それではお先に、逝ってきますっw。

  • お疲れ様です。

     「じっくり読みこんだ本音感想を書く企画 2024」に参加されるのですね……。
     実は私もこの企画に参加しており、「ALONE 〜元特殊部隊所属ジャック・カミンスキー〜」の総評を今か今かと待っている状況です。
     作品自体はボルコム様から貰ったアドバイスを参考に一ヶ月後に読み、不審に思った点を修正してみました。
     説明不足な点もセリフで補完してみたり、説明描写を入れたりして、一ミリ程背景を理解出来る点が増やせたのかなと考えてますが、まだ分かりづらい点があるのではないかと、毎日毎日不安になってます((((;゚Д゚))))。
     取り敢えず来たる日を待つしかないですね、これからも執筆に批評、頑張ってください!!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様、コメントありがとうございます。

    梶野カメムシさまの感想企画のエントリー欄に、Yujin23Duo様のお名前があるのは存じておりましたよっ。

    文章や説明に不安を持っておられたYujin23Duo様なら、1文ずつ反応を頂ける梶野カメムシさまの感想企画は良いと思いますね。
    どこがどう問題なのかを、きっと教えて頂けるのではないかと思います。

    どんな事を言われるか、私も不安ですねぇ。楽しみですねぇ。
    毎日ガクブルして、気温のせいか、不安のせいか、武者震いか、自分でも分かりませんw。

    応援ありがとうございますっ。
    Yujin23Duo様の頑張りも期待しておりますっ。

    それではお先に、逝ってきますねっw。


  • 編集済

    いつも感想、批評、そして考察とお疲れ様です。
    まずはここでも私の作品に触れて下さりありがとうございました。

    私は妄想家でして、普段から脳内に「こんな物語があったら面白いんじゃないだろうか」なんて妄想をしております。小説はそんな私の妄想を形にした、ひとつの自己表現みたいに捕らえております。

     だからこそ、流行りの物語、いわゆるテンプレに迎合することが出来ないんですよね。それって自分の物語じゃないじゃん、と思うのですよ。

    とある読者様にこんな感想を頂いたことがあります。
    「自分は、作品を読んでいるのではなく、作品を書いている人を読んでいるんじゃないかと。」
    この感想はすごく嬉しく、また小説を書く、読むという事の意義をしっかりと教えられた気がしています。


    キャラクターについてですが、これは意外に難しいんですよね。
    実在する誰かをモデルにするとリアリティは増すのですが、若い書き手の皆さんたちはまだまだ他人との出会いや交流がそんなに多くないので、どうしてもありきたりのヒーローや絶対悪、ただいるだけの脇役しか描けないケースが多いみたいです……まぁ私も人のことを言えたもんじゃないですけど。

    なので私は数多くのマンガ、アニメの脇役やられ役に注目して、それらを参考にキャラクターの味付けを試みております。

    ・愛すべき脇役、やられ役たち
    https://kakuyomu.jp/works/16817330663462802820
    私はこのエッセイを執筆しながら、物語の中での各キャラの役割や立ち位置、造形、そして物語への彩り方を考えています。
    中年オタクのたわごとでもありますが、同時に作品に欠かせないキャラクター作りの参考になるかもしれませんので、よろしければご一読を(宣伝すな!)

    さて、梶野カメムシ様の『じっくり読みこんだ本音感想を書く企画 2024』。私の『にんげんホイホイ』も、三鞘ボルコム様の『転福為禍のインヴォーカー』のすぐ後にフルボッコにされるべく雁首を並べております。

    ここのエッセイで「何でお前が★3なんだよ!」とご不満の皆様、私がサンドバックにされるのをどうぞ楽しみにお待ちくださいw

    最後になりましたが長文失礼しました、改めて作品をご評価いただきお礼申し上げます。

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さま、コメントありがとうございます。
    ★3の作品の再度の紹介は恒例ですからね。

    「作品を書いている人を読んでいる」は、言い得て妙ですねぇ。
    「作品は作家の子供」とか「分身」なんて言われますからね。

    私も様々な作品に触れて、作家さま方の「作品に取り組む姿勢」のようなものを感じる事はあります。(合っているかどうかは分かりませんが)

    素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さまの作品に対する姿勢は、私としても大いに共感できるものです。(全くの同じではありませんが)
    「自分が面白いと思う作品を作りたい」「誰かのモノマネ作品を書く気は無い」など、ここは私と全く同じですね。

    それで実際に「面白い作品」を書かれるのですから素直に尊敬します。


    キャラについては、作家さまによって抱えておられる問題がバラバラに感じますねぇ。

    単純に作り込みが足りず、言動不一致などが目立つキャラ。
    逆に作り込み過ぎて、何を見せたいのか迷走しているキャラ。
    「ただのテンプレ」を脱却できていないキャラ。
    登場はするが、何の役割も与えて貰えていないキャラ。

    など、様々ですねぇ。(挙げれば、いくらでも出て来そうです)


    『愛すべき脇役、やられ役たち』ですが、「ドットーレ」と「斗和子」の2話だけ拝読しました。(藤田和日郎先生の大ファンなんです)

    いや、この2キャラを選出するとはお目が高いっ!
    「私が好きな脇役、やられ役」なら他にも沢山いますが、「エッセイとして語るなら」この2人は適任だと、読んで感じましたっ。

    しかし『から〇りサーカス』のあらすじを、よく書けましたねぇ……。
    私の一番好きな作品ですが、あれの「あらすじを書け」と言われたら裸足で逃げてしまいますw。


    梶野カメムシさまの感想、楽しみですねっ。
    もう怖くて怖くて、夢に出て来そうですっw。

    こちらこそ長文での返信、失礼いたしました。
    まだまだ話し足りませんが、この辺りで終わりにします。
    それではお先に、逝ってきますねっw。