編集済
お忙しいなか、ご指導、ご鞭撻いただき誠にありがとうございます。
前作の問題点を洗い出し、主人公に共感を持ってもらえるような作り方をしました。ですが、その方に意識を向けすぎてしまい、他の部分がおざなりになってしまいました。不徳のいたすところです。どうも、自分は小説を書くときに設定や細かな描写を自分の脳内だけで補完してしまい、言語化する必要があるのにそれに気づかないという癖があるかもしれませんね。こればかりは場数を踏んでいくしか解決方法はないと思っております。
ですが、ボルコム様の批評のおかげで気付きを得れましたし、それをもちろん今後の活動に生かしていくつもりです。
最後に、ボルコム様へ体調やメンタル面に十分に気を付けてください。バルコム様の今後の活躍に心から応援しております。今回はありがとうございました。
追記
バルコムと書いて失礼しました(´-ω-)人
ボルコム様と訂正致しました旨、報告いたします。
作者からの返信
柊准(ひいらぎ じゅん)さま、コメントありがとうございます。
どーも、三鞘「ボ」ルコムですw。
「脳内補完だけで、言語化できない」との事ですが、それなら「ただ場数を踏む」よりも効果的な対策を取った方が良いかと思いますね。
まず描写はともかく、設定は脳内だけでなくメモを取った方が良いと思います。
これだけでも、だいぶ違うと思いますよ。
そしてより重要なのは、「物語の流れを書き出す」という事です。そうです、「プロット」ですね。
これを書く事で、矛盾点や無理のある展開、盛り上げる場面や伏線などのバランスなど、多くの事に気付けます。
(もうすでにプロットは作っているという事でしたらスミマセン。余計な指摘でした)
あとは、そうですね……。
他作品の【あらすじ】を書いてみるというのは良いトレーニングになると思います。
私も批評で【拝読したストーリーの流れ】を書いてますが、作品によっては非常に苦労するんですよ。
作者様だけでなく、他の読者さまにも分かるように書かないといけない。でも、そんなに文字数をかけてもいられない。……妥協する事も多いですけどね。
最後にですが、作品作り……特にキャラクターには手を抜かない事ですね。
「物語は主人公の為にある」かも知れませんが、「サブキャラは主人公の為に生きている」訳ではありません。
ここを上手く表現できなければ、キャラは「物語の為の操り人形」となってしまいます。
批評内でも書きましたが、「プロのイラストレーター」に発注したら1枚絵でも数万円以上はします。ゲーム一本分となると、数十万と書きましたが1つケタが増えると思いますね。
どうです? 現実にあり得ると思いますか? これが「操り人形」です。
……と、最後まで厳しい指摘をしてしまって申し訳ございません
ですが、前作より確実に良くなっていると感じたのは事実です。
私の方こそ、柊准(ひいらぎ じゅん)さまの活躍を期待しております。
私の体調面なども、色々と心配させてしまって申し訳ありません。
今後はなるべく、他の方々に心配をさせるような事は無いようにしたいですねw。
それでは本当に最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
横からすみません、誤字がございますッ:( ;´꒳`;)
「バルコム」様でなく「ボルコム」様です( ´ᵕ` ;)💦
(ご本人が訂正されると思いましたが言い難いかもと思い横から失礼しましたm(*_ _)m)
作者からの返信
うさオーナー様、ご指摘ありがとうございますっ。
いや、盛大に笑ってしまいましたw。
他人のミスを笑うのは良くないと分かっているんですがね?
まぁ自分の名前の事なので、どうか許して欲しいですねw。