わ―――っ!ごめんなさい、読むのが私用で遅くなりましたっ。
まずはありがとうございます!!
★1をもらえると思っていなかったので、もう大興奮です(≧▽≦)
個人的にこの作品気に入っていましたし、前よりも評価が高くてすっごく嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
確かに…梛ちゃん………キャラクターがしっかりしていないですね…。
和音ちゃんがキャラ立ちしていて、梛の雰囲気がしっかりしていない……φ(..)メモメモ
鳥が近寄って来るという設定はいらないんだ、と分かりました!
もっと和音ちゃんの明るさ&変なボケを拾えるようなキャラクターに作り変えようと思います。
呼び方もカタカナに変えますねっ。
そして、音楽を表現するのが確かに伝わらないという難点…。
一回妹に読んでもらったときも『これ、何の曲?』と言われたことがあります💦
やはり伝わらないのかなぁ、と気づかされました。
でも、音楽を表現しないと邪楽は倒せない!
そこは…どうするかしっかり考えなければ!ありがとうございますっ。
ボルコム様が指摘してくださった部分を改良して、もっといい作品を作ります(*^^*)
改めて、批評ありがとうございました!!
作者からの返信
石川 円花さま、コメントありがとうございます。
読むのはいつでも大丈夫ですよ。こうしてお返事を頂けただけで感無量です。
「梛」の「鳥が近寄る」という設定はあってもいいんですよ。
ただ現状ではそれが上手く物語や、「梛」の個性を伝える役に立っているようには思えなかったんです。
必要なのは「こういう設定」というだけでなく、「こういう性格」という事を読者に伝える事だと思いますね。(もちろん設定も大事です)
そうですね、「和音」が明るいキャラなので、「梛」はツッコミ役みたいな立ち位置が上手くハマりそうですね。
音楽の表現については、正直どうしようもない部分があると思いますね……。
題材は良いのですが、小説には向いていないと思います。
ただ、向いていないと思うのは私個人の感想ですし、私より小説の表現に長けた方なら「こういう方法があるよ」と言われるかも知れません。
ぜひ「人に向いていないと言われたから諦める」ではなく、「より良いものを作れると信じてチャレンジする」を続けてもらいたいですね。
私などの批評が石川 円花さまの糧になれたのなら、これほど嬉しい事はありません。
それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
コメント失礼します。
私、ゆる弥という名前で活動しております。
この批評を頂いた方が、カク友さんでして。
もしよければ、私も誰かに読んで、批評をいただきたいと思い依頼したいのですが、よろしいでしょうか。
異世界こども食堂『わ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085013098838
どういったところが足りないのか、少しでもつかめればと思います。
激辛批評、是非ともよろしくお願いします。
作者からの返信
ゆる弥さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。
他の批評は読まれましたか?
タイトルの通り、ヒクほど激辛の酷評となっている作品もありますので、怖くなったらいつでも取り止めの連絡をくださいね。
それでは批評待ちの作品が多数ありますので少しお待たせする事にはなりますが、どうか気長にお待ちください。