応援コメント

★1 自分に自信を持てない四天王構成員が、ハーレムで伴侶を探す話。」への応援コメント

  • あーなんか。。。
     忙しい中時間とってちゃんと読んでいただいた上での意見、それも自分から依頼しての企画なのに、誤解されてるって言い訳ばかりの作者コメント。
     感謝ですって1行目では書いてるけど感謝の「か」の字も感じられなくて、そのコメントを見てるだけで気分悪くて、こんな人の書いてるものを見に行こうと思えないですわ。

    作者からの返信

    川中島ケイさま、コメントありがとうございます。

    ま、私の事情は良いんですけどね。
    自分が好きで始めた事ですし、それを恩着せがましく言うつもりはありませんし。

    ただ、私に「補足説明」をしてくれても意味は無いという事は理解して頂きたいですね。
    仮に私がその説明で納得したとしても、作品内で説明がされないままでは読者には伝わりませんからね。

    私が誤読や曲解をしてしまった場合は指摘して下さると助かるのですが、本件はそういった事例では無いと思いますね。


  • 編集済

    読んでいただき感謝です。
    ですが、誤解がありますね。
    魔力のコピーが起きるのは親同士なんですよ。
    子供ではありません。
    ヒロアカで言えば、エンデヴァーが個性のハイブリッド目的で冷さんと焦凍君を作りましたけど、この作品のルールだったら焦凍君を作る必要無いです。最初の燈矢を作った時点でエンデヴァーに冷さんの個性がコピーされて終わってるわけです。

    で、あと。
    最初に開示される「転写」のルールは「肝心な部分を曖昧、いい加減にした」ある意味嘘なんですわ。
    理由はちゃんとあるんですけども。
    (簡単に多重魔力保持者を作る計画を立てられないように、ある意味嘘を教えているのです)

    あと、女性に関してですが。
    本人が相手を信頼していても、相手がこっちを信頼していない場合は「転写」が起きないので、別に他責じゃないんですよ。
    転写目的で関係を持つ場合、相手も信頼関係構築を意識するはずであるから信用できるって構図ですわ。

    嫌な話ですが、結婚という行為は別に相手を食い物にする気で、信頼関係を築く気ゼロで騙そうとしてても可能ですから。

    これが他責なのであれば、結婚詐欺に遭う男は男の方に問題があるって話になります。

    作者からの返信

    XX様、コメントありがとうございます。

    まず、「魔力のコピーが起きるのは親同士」という誤解の件ですが……。私には説明をされるまで「子供に継承される」という説明にしか見えませんでした。
    説明をされてから読み返して「そういう風にも読めなくはない」と、辛うじて思える程度の認識です。
    恐縮ですが、説明文を変更された方が良いかと思います。
    (こちらは一応、批評内に追記させて頂きました)

    「嘘のルール」に関しても、もう少し体裁は整えられた方が良いかとは思いますね。
    なぜならこの「ルール」は嘘であっても、この世界では「表面上は本当のルール」なのでしょう?


    それで、私が指摘した「主人公は、問題のすり替えをしている」件ですね。

    >本人が相手を信頼していても、相手がこっちを信頼していない場合は「転写」が起きないので、別に他責じゃないんですよ。

    いや、私が言いたいのは「結婚はしたいが女性が信じられない。でも『転写』目的の結婚なら、相手が自分を信頼してくれるはずだから、そんな相手なら自分も信頼できる」という思考に主人公がなっている、という事です。
    この考えで間違ってないですよね?

    これ、女性側からしてみたらすっごく失礼な見られ方だと思うんですよ。
    「自分は信用していないけど、それでも信頼してくれるなら、こっちも信頼を返してもいいよ」と言っている風に聞こえたんです。
    あまり好感の持てる考え方じゃないですよね?

    その上で、その事に気付いていない(気付いている描写が無い)主人公は、「自分の問題を直視できていない」と感じてしまいました。

    まぁ、この件については気にならない人もいるとは思います。
    何せ大流行した「追放ざまぁ系作品」の大半は、それこそ「他責思考の主人公」が大量にいますからね。


    すみませんが、最後の一文「これが他責なのであれば、結婚詐欺に遭う男は男の方に問題がある」についてはよく分かりませんでした。
    「詐欺=騙す」の話なんてしてませんよね? 何らかの認識の齟齬があったのだと思われます。


    ご納得頂けない批評であったかもしれませんが、ひとまずはここで別れの挨拶とさせて頂きます。
    それでは、本批評へのご参加ありがとうございした。

    もし、まだ何かありましたら近況ノートでお伺いします。

    編集済