お久しぶりです。
先日『リーフ~ファッション部とお嬢様~』を批評していただいた、石川 円花です。
批評、改めてありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
突然なのですが………。
私が最近完結させた『音符を守れ!』をボルコム様に批評してもらいたいです!
私の作品はまだまだ未熟、と言われたのでもっと自分の弱さを知りたいため他の作品も批評して頂きたいのです!
よろしくお願いします_(._.)_
作者からの返信
石川 円花さま、おはようございます。
本批評への再度のご参加、ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたのでご確認ください。
「未熟」だという事は、成長の余地があるという事です。
そして成長をする為には、自分の弱さを知る必要があります。
お若いながらもその事を理解しておられる石川 円花さまは、これから良い成長を為されるのだと信じております。
私の批評がその一助となれるよう、精一杯批評を書かせて頂きますっ。
三鞘ボルコムさま
この度は対象ジャンル外に関わらずご批評いただきましてありがとうございました。
作品前半に関しては「なろう」「カクヨム」執筆開始時に半ば悪ノリで書き始めてしまったので文章的にも粗さも多く、考証・主人公の人物像の掘り下げとして甘い部分も多くありましたので全くご指摘の通りで推敲を重ねたいと思います。
重ねて「コメディ要素」の部分ですね。それもやはりご想像された通り「コメディ要素もある、ストーリー重視の作品」に仕上げていこうと思って書き始めたのですが、前半はやはり「期待していたものとは違う」とならないように最初はもっとコメディ色を強い形で加筆修正を加えてみます。
寿司と主人公の繋がりに関しては9話目でやっとタイトルと繋がってくるので、そこまで離脱せず読んでいただけるように、頑張ります。
この度は批評待ちの方が多くご多忙の中、素晴らしいご意見をありがとうございました。
作者からの返信
川中島ケイさま、コメントありがとうございますっ。
おまけにレビューまで書いて頂いて、感謝に堪えません。(内容は少し褒めすぎだと思いますが)
時代考証については、それほど粗い訳では無いと思うんですけどね。
やっぱり「史実を元」にしてしまうと厳しく見られがちだと思います。
主人公の人物像の掘り下げについては批評で述べた通りですね。
ただ、こちらは逆に「キャラ重視をする私の好み」が出た結果かも知れません。
大きな矛盾がある訳では無いので、人によっては全く気にならないと思います。
「コメディ要素」の部分ですが、私の思い違いでなく川中島ケイさまご自身も「ストーリー重視」だと仰って下さって胸を撫で下ろしております。
こちらについては「タイトルを変更する」という手もあったのですが、現状のタイトルが良いので変えない方が良いと思い、「序盤のコメディ色を強くした方が良い」と書かせて頂きました。
こちらも人によっては気にならない部分かも知れませんが……。
私の意見が作品に良い影響を与える事が出来れば嬉しく思いますが、くれぐれも「あくまで素人の1読者の意見」である事をお忘れなきようお願いします。
それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
トップページでお見掛けして、なかなかためになりそうだなと思ったのですが
今からでも批評を希望してもよろしいでしょうか?
タイトル:地獄のエリア810(ハチヒトマル)~ 魔法王国の少女と機械帝国の少年兵
キャッチコピー:魔法王国と機械帝国の戦争最前線、地獄と言われた戦場で少年と少女は出会う
作者:素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人
URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330669437163154
もし、もう募集を締め切っておられるならスルーしてください。
まぁ、評価して頂いたとしても☆1がつけば上等なのでしょうけどね(;^_^A
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
もちろん本批評は随時、参加作品を募集しておりますので歓迎ですっ。
御作を目次に追加いたしましたのでご確認ください。
作品を読む前からあまり無責任な事は言えませんが、★やPVが低くても私の評価にはあまり関係しませんよ。
あと★1は低評価のイメージが強いとは思いますが、他の批評を見て貰えれば分かると思いますが、★1以上の作品は少ないです。(半分くらい?)
★1以上の作品は「どこかに明確な面白さのある作品」か「それは無いが、全体的に水準が高め」かのどちらかです。
決して低評価ではありません。(本批評内では、ですが)
それでは、批評待ちの作品がまだありますので少しお待たせする事になってしまいますが、気長にお待ちください。