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2024年9月3日 22:08 編集済
批評ありがとうございます。番外編はこれからも作る予定だったので、まとめやすいよう一番最初に持って来ましたが、読者が混乱するという意見を聞けて良かったです!! それとやっぱり自分の文章力の低さが物語のレベルを下げていますよね………元々ライトノベルしか読んだ事なく文学小説に一切手を出してない事が原因かと思ってます。物語を書いてるうちに勝手に上がるだろうと思ってましたが考えが甘かったですね。「救国の英雄」の主人公も「速水隼人」レベルの変人でしたが全然表現しきれませんでした。 あと、主人公「速水隼人」を褒められたのは嬉しかったです。「速水隼人」というキャラクターを作る時は、自分自身の性格を少なからず投影してるので、つまり、わたくし渡辺自身の性格が面白いと言われてるのと同義だからです! しかし、まさかヤンデレヒロインの個性が薄いと言われるとは思いもしませんでした。ヤンデレを薄いと言わせる主人公なんなん?って、自分で作ったキャラに疑問を持ってます。 もしかしたら自分はキャラクター作りに才能があるかもしれませんね笑。 最後に直前の申し出を受けて下さりありがとうございます。
作者からの返信
渡辺さま、コメントありがとうございます。番外編は、物語のキリの良い所に入れるのが個人的には良いと思いますね。もしくは別作品を作り、そこに番外編を纏めるという手もあります。あと、文章力についての指摘は申し訳ありませんでした。本心からの感想なのですが、多少なりともショックを受けたのではないかと思います。実は自分を棚に上げるようなお話なのですが、私は元々マンガ専で小説は殆ど読んできませんでした。文学作品は元より、ラノベもです。ここ数年はラノベもよく読みますが、殆どが『なろう』や『カクヨム』で書籍も買ってはおらず、もちろん文学作品には手をつけておりません。ですので本来なら他人の文章力を指摘する事はもちろん、アドバイスなど烏滸がましいにも程があるのですが、それでもあえて言わせて頂きます。私は「文章とは、相手に意図を伝える為のツール」であると認識しております。だから「文章力が高い」とは「相手に誤解無く意図を伝える事が出来る文章を書ける」という事を指しているのだと考えています。相手、つまり読者に誤解を与えないようにするにはどうするか? 読みやすくする為にはどう書くか?常にそれを意識して書いております。文学表現や、センスのある言葉などは二の次です。というか、私は文学が分かりませんし、センスもありません。どう努力しても良いか分からないので、完全に無視しております。そのおかげか、「読みにくい」「理解しにくい」などの言葉を言われた事はありませんね。半分自分語りのようになってしまい申し訳ありませんでした。本作の主人公のキャラは良いですね。批評内でも言いましたが、こういうキャラはweb小説の主人公としては少し珍しいと思いますので希少性という意味でもgoodです。「ヒロインの薄さ」についても批評内で述べた通り、「今後の活躍次第」ですね。第4話まででは、自分で「主人公と付き合っている」と噂を広めたのと、ヤバいお弁当を持ってきたくらいしかしてませんからね。それではひとまず、本批評へのご参加ありがとうございした。できれば【追記】もご覧になって下さい。
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批評ありがとうございます。番外編はこれからも作る予定だったので、まとめやすいよう一番最初に持って来ましたが、読者が混乱するという意見を聞けて良かったです!!
それとやっぱり自分の文章力の低さが物語のレベルを下げていますよね………元々ライトノベルしか読んだ事なく文学小説に一切手を出してない事が原因かと思ってます。物語を書いてるうちに勝手に上がるだろうと思ってましたが考えが甘かったですね。「救国の英雄」の主人公も「速水隼人」レベルの変人でしたが全然表現しきれませんでした。
あと、主人公「速水隼人」を褒められたのは嬉しかったです。「速水隼人」というキャラクターを作る時は、自分自身の性格を少なからず投影してるので、つまり、わたくし渡辺自身の性格が面白いと言われてるのと同義だからです!
しかし、まさかヤンデレヒロインの個性が薄いと言われるとは思いもしませんでした。ヤンデレを薄いと言わせる主人公なんなん?って、自分で作ったキャラに疑問を持ってます。
もしかしたら自分はキャラクター作りに才能があるかもしれませんね笑。
最後に直前の申し出を受けて下さりありがとうございます。
作者からの返信
渡辺さま、コメントありがとうございます。
番外編は、物語のキリの良い所に入れるのが個人的には良いと思いますね。
もしくは別作品を作り、そこに番外編を纏めるという手もあります。
あと、文章力についての指摘は申し訳ありませんでした。
本心からの感想なのですが、多少なりともショックを受けたのではないかと思います。
実は自分を棚に上げるようなお話なのですが、私は元々マンガ専で小説は殆ど読んできませんでした。
文学作品は元より、ラノベもです。
ここ数年はラノベもよく読みますが、殆どが『なろう』や『カクヨム』で書籍も買ってはおらず、もちろん文学作品には手をつけておりません。
ですので本来なら他人の文章力を指摘する事はもちろん、アドバイスなど烏滸がましいにも程があるのですが、それでもあえて言わせて頂きます。
私は「文章とは、相手に意図を伝える為のツール」であると認識しております。
だから「文章力が高い」とは「相手に誤解無く意図を伝える事が出来る文章を書ける」という事を指しているのだと考えています。
相手、つまり読者に誤解を与えないようにするにはどうするか? 読みやすくする為にはどう書くか?
常にそれを意識して書いております。
文学表現や、センスのある言葉などは二の次です。
というか、私は文学が分かりませんし、センスもありません。
どう努力しても良いか分からないので、完全に無視しております。
そのおかげか、「読みにくい」「理解しにくい」などの言葉を言われた事はありませんね。
半分自分語りのようになってしまい申し訳ありませんでした。
本作の主人公のキャラは良いですね。
批評内でも言いましたが、こういうキャラはweb小説の主人公としては少し珍しいと思いますので希少性という意味でもgoodです。
「ヒロインの薄さ」についても批評内で述べた通り、「今後の活躍次第」ですね。
第4話まででは、自分で「主人公と付き合っている」と噂を広めたのと、ヤバいお弁当を持ってきたくらいしかしてませんからね。
それではひとまず、本批評へのご参加ありがとうございした。
できれば【追記】もご覧になって下さい。