応援コメント

★(測定不能) フェアリーアイドル!!」への応援コメント

  • ボルコム様、批評をありがとうございます。
    私達が書いている『フェアリーアイドル!!』は、一応小中学生向けで書いたつもりです。
    ……でも、少し幼稚すぎたかもしれません…。
    批評のおかげで気づくことが出来ました。
    実は、最終回に地球へ行くことで、『フェアリーアイドル!!』は完結するのです。
    現実らしさが混ざってしまっている、と批評頂きましたのでどうするか姉妹で話し合おうと思っています。
    『地球』『小学校』などの現実らしい表現は、削除出来たら良いな、と感じました。

    そして、『筆舌に尽くしがたい』などの難しい言葉は『シャイニーらしさ』を出すために使いました。
    シャイニーは真面目で頭が良いので……クラムやハナと区別させられると思ったのです。
    そこはやはり変えたほうが良いのでしょうか。
    お答え頂けると幸いです。

    改めて批評、ありがとうございました!
    とても参考になりました(*^^*)

    作者からの返信

    石川 円花さま、コメントありがとうございます。

    私が「幼稚」だと言ったのは「対象が中・高生~大人」ならばです。
    「対象が小中学生」の場合は正直、よく分からないというのが本音です。

    「現実らしさ」については、本作の世界観やテーマ次第ではあると思います。
    「そこに住むのは妖精だが、あえて現実に近い世界観にした」というのであれば、このままでも良いとは思います。

    私は大人というかオッサンなので、「妖精」と「現実」のギャップに違和感を感じてしまいましたが、「対象の小中学生」(特に女の子)なら、こういった違和感を感じないかも知れません。

    そしてお尋ねの難しい言葉なのですが……。
    正直、私よりも石川 円花さまの方が調べやすい環境ではないでしょうか?

    「筆舌に尽くしがたい」という言葉、いつ頃知りましたか? 友達は皆、意味を知ってますか?
    「小中学生が対象」という事ですが、たぶん多くの小学1年生は知らない言葉だと思います。ただ、何年生くらいから知っている言葉なのかは、私には分からないんですよね。

    ちなみにキャラの差別化をつけるなら、一番効果的なのは「語尾をつける」だと思います。
    個性をつけるのなら、これが最強ですね。
    なにせ一言喋っただけで、他のキャラと間違える事はまずありません。

    続いて、「一人称や二人称を変える」のも有効ですね。

    特に「一人称や二人称を変える」のは地味ですがバリエーションが多いのでキャラ被りはしにくいですね。
    同じ言葉の一人称でも「わたし」「ワタシ」「私」の3種がありますし、更に「ワタクシ」「アタシ」「あーし」なんて亜種まであります。

    難しい言葉を使わなくても、これらや性格などのキャラ付けで十分に区別がつくとは思います。

    参考になって頂けたかは分かりませんし、間違った事を言ってしまった可能性もあります。
    もちろん、そうはならないように注意をしたつもりではありますし、僅かでも御力になれたならと願っております。

    それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。

  • ボルコム様、批評ありがとうございます!
    なるほど、と思うところが多数ありました。
    これは『角川つばさ文庫小説賞』に応募する作品で、小中学生向けに書きました。
    造語も、世界観を出すために書いたのですが、確かに多すぎるな、と思いました。
    直しておきます!
    改めて批評、ありがとうございましたっ。

    作者からの返信

    石川 明日香さま、コメントありがとうございます。

    批評内容に関しては、本当に申し訳ございません。
    文中でも述べましたが、私は本当に児童文学を読んだ事が無く、子供向けアニメなども長らく観ていないのです。

    また「アイドルもの」に関する知識も無く……、本当に本作を評価する事が出来なかったんです。

    ただ、造語の使用は慎重になった方が良いかと思いますね。
    まずセンスが問われますし、読者に意味を正しく読み取って貰えるかも重要です。
    クドクド説明をすると台無しになりかねませんし、今回のように「誤字や作者の勘違い」と思われてしまうかも知れません。

    作品内に造語を入れるって、結構難しいんですよ。
    私はそもそもセンスが皆無なので殆ど入れません。

    あんまり参考にはならなかったかも知れませんが、僅かでも御力になれたのなら幸いです。

    それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。