応援コメント

★2 リッチ様の探索者育成譚~2回の異世界転生で地球に戻ったのにダンジョンのフロアボスになっていた最強の俺は、配信しながら超可愛い探索者たちを育てて世界崩壊を防いでやるぜ!」への応援コメント


  • 編集済

    批評ありがとうございます!
    めちゃくちゃありがたく、5回くらい読み直しました!

    タイトルですが『リッチ様の探索者育成譚』にしたいのですが、こういう形だと誰も読んでくれず、『〜』以降をつけてはじめて見てもらえたという感じなんです。(別作品で実験した限りでは、ですが)
    もしなろうさんに持っていくことがあれば、『〜』以降を工夫してみるようにしたいと思います。


    5話までは仰る通り日常回です。
    プロットを分けて作っていまして、それを組合せて書いていっております。
    当作品では5話まで日常回で雰囲気を読者さんに掴んでもらい、6話〜20話まででジャブのような複数のエピソードを入れ、21〜40話までは継続する大きなお話で、章で分けるならここまでが第1章です。それから41〜80話までの第2章、みたいな書き方をしておりました。
    (ノベルチキンレースの企画を拝見して、とても興味を持ちました)


    ストーリーが途中から始まる件については、このお話の肝を探索者育成にする(ためにそれが冒頭から展開できる状態にしておく)、ヒロインを第1話から出す、物語開始以降は主人公にあまり失敗させない、と言ったことを考えており、途中となる点から物語をスタートしました。ただ、それだと理解が難しいということですね。


    名無しが騒がしいという視点が自分にはなく、とても勉強になりました。
    コロン(:)の位置が変わる問題は悩ましく、読みにくいかなと思いつつそのままにしていましたが『???:』するか考えてみます。ありがとうございます。


    旗に関して、モンスターがネットを駆使してるというところから、しれっと次回予告や星評価くれくれを匂わせても嫌悪感を持たれないかもしれないと思って書いたのです。ただ、PCとスマホで表示が違い、どっちかに合わせるともう一方で崩れるので諦めました。
    冒頭の数話だけは緩い雰囲気づくりにならないかなと思って残しておりますが……。


    あと全部乗せ大好きです。
    これも仰る通りです。現代ファンタジー✕ダンジョン配信物で、配信するボスモンスターとかいたら面白いかも。前世人間ならネット使えても違和感ないよね、前世勇者ならめっちゃ強くてもおかしくないよね、せっかく前世異世界なら魔法知識で優位性持たせて……といった考え方をしていたのでモリモリでした。
    ただ、作品の雰囲気は掴んでもらえているのかなということがわかりました。


    お忙しい中、読んでいただき、丁寧に批評していただきありがとうございました。★2を頂けたことを心の拠り所にさせて頂きます!

    作者からの返信

    蒼井星空さま、コメントありがとうございますっ。
    5回も、ですか……?
    あ、ありがとうございますっ。(困惑)

    タイトルに関してはなるほどですねぇ。
    私はデメリットの数の多さから「デメリットの方が勝る」と書いてしまいましたが、「目に留まる」という1点だけでメリットの方が大きいのかも知れませんね。
    少し認識を改めます。

    ストーリーに関しては、これから大きなお話にも発展していくという事ですね?
    本批評ではそこまでは範囲に入っていませんでしたが、確かに『ノベルチキンレース』の方でも試してみたいですね。

    途中から始まるという点については、確かに理解がしにくいとは思いましたが、それでも本作は上手くやっていると思います。
    これも「コメディ」だからだと思うのですが、「シリアス」だったらこうも上手くはいかなかったと思いますね。

    名無したちの騒がしさは、正直「好き嫌い」だと思いますね。
    合う人には合うし、合わない人には合わないと思いました。
    『:』に関しては、よくあるのは『名無しの〇〇:』という表記ですかね。
    ただ、文字数が多くなるので仰る通り『???:』でも『名無し:』でも良いかも知れません。

    面倒かも知れませんが、固有のハンドルネームなどを付けると名無したちにも個性が生まれるかも知れませんよ。(無責任)

    旗に関してですが、確かにスマホだと崩れそう……、と思って今確かめてみたのですが、私のスマホでは崩れてませんね。
    機種によって違いが出そうですがね。
    こういった試み自体は面白いと思いますよっ。

    全部乗せをした作品というものは結構、ストーリーや設定が破綻しがちだと思うのですが、批評でも書いた通り本作は破綻してませんでしたね。
    「コメディ」だからというのもありますが、それを差し引いてもバランス感覚が素晴らしいと思います。

    改めて、良い作品を読ませて頂きましたっ!
    それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ!