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2024年8月22日 22:28 編集済
ふむふむ……ただ、明明後日の所は確かに気づきませんでしたが一応」」は今日気付いて直しました。記述間違い……気をつけたつもりだったのですが所詮つもりだったというわけですか、もう一度見返してきますね。 そしてストーリー構成に関しては確かにごもっともだぁ……言葉足らずなのは自分の何時もの話し方の癖がありそうです。恥ずかしながら何だかんだそれで通じていたので全く自覚がありませんでした。セリフ、地の文、セリフの所は続けて読んで貰いたかったので締めていませんでした。一応は一行空けていたつもりでしたが、やはり分かりにくいでしょうか。また、誰がどうしたか、は逐一言うと鬱陶しく感じてしまわないかと思い所々省いたのですが、……やり過ぎましたかね。 そして、誠に申し訳ないのですが、結末は描かないようにしているのです、一応はこんな感じ?と言う物は後日談として深掘り企画の方で話していますが、現実の物として置き換えて感じて欲しかったので。(…まぁ、事故の部分は私でも厳しいかなぁとは思っているので完全に現実にはなじませられてなどいませんが)ま、結を多少曖昧にするにしても結がないと感じられてしまうくらいならもっと付け足すべきでしたね。 ご指摘、ありがとうございました。直せるだけは直してみます。
作者からの返信
三門兵装さま、コメントありがとうございます。まずは酷評となってしまった事をお詫び申し上げます。「言葉足らず」に関しては、三門兵装さまに限らず作家全てに共通する問題ではありますね。「作者は分かっているが、読者に伝わらない」というのはどの作品でも多少なりともあるとは思います。それをいかに少なくするかが必要だとは思いますね。「逐一言うと鬱陶しい」というのも分かるのですが、『110作品を読んだ感想』でも述べましたが、私個人としては「まずは読者に理解をして貰う事」が最重要だと考えます。「キャラが何をしているのか」「何を考えているのか」が分からない作品が面白くはならないと思っていますので。「セリフ・地の文・セリフ」に関しては、分かりにくいというよりも読みにくかったですね。「続けて読んで貰いたかった」との事ですが、読みにくさから1度止まってしまったので逆効果かも知れません。そして物語のラストについてですが、「結末」は書かなくても良いと思いますが「結」は必要だと思うんです。分かりにくい書き方をしてスミマセン。例えば「推理小説」なんかは「事件編」と「解答編」に別れますが、解答編(結末)が無くても「読者に推理をして貰い、犯人を当てさせる」という作品があっても良いと思います。(実際にあるかは知りませんが)ですがその為には、事件編で「結」まで見せる必要があります。推理する為の材料が出揃っていないと犯人を当てる事が出来ませんから。あくまで個人的な見解ではありますが、本作は「結」が無い為に「物語のその後」を想像する事が出来ないと感じました。あまりにも「想像の余地が多すぎる」からです。「推理小説」で例えるなら、「犯人候補が多すぎて容疑者が絞れない」状態ですかね。色々と書きましたが、良い作品を作って頂きたいと本心から思っています。推敲も大変だとは思いますが頑張ってくださいっ。それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
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ふむふむ……ただ、明明後日の所は確かに気づきませんでしたが一応」」は今日気付いて直しました。記述間違い……気をつけたつもりだったのですが所詮つもりだったというわけですか、もう一度見返してきますね。
そしてストーリー構成に関しては確かにごもっともだぁ……言葉足らずなのは自分の何時もの話し方の癖がありそうです。恥ずかしながら何だかんだそれで通じていたので全く自覚がありませんでした。セリフ、地の文、セリフの所は続けて読んで貰いたかったので締めていませんでした。一応は一行空けていたつもりでしたが、やはり分かりにくいでしょうか。また、誰がどうしたか、は逐一言うと鬱陶しく感じてしまわないかと思い所々省いたのですが、……やり過ぎましたかね。
そして、誠に申し訳ないのですが、結末は描かないようにしているのです、一応はこんな感じ?と言う物は後日談として深掘り企画の方で話していますが、現実の物として置き換えて感じて欲しかったので。(…まぁ、事故の部分は私でも厳しいかなぁとは思っているので完全に現実にはなじませられてなどいませんが)ま、結を多少曖昧にするにしても結がないと感じられてしまうくらいならもっと付け足すべきでしたね。
ご指摘、ありがとうございました。直せるだけは直してみます。
作者からの返信
三門兵装さま、コメントありがとうございます。
まずは酷評となってしまった事をお詫び申し上げます。
「言葉足らず」に関しては、三門兵装さまに限らず作家全てに共通する問題ではありますね。
「作者は分かっているが、読者に伝わらない」というのはどの作品でも多少なりともあるとは思います。それをいかに少なくするかが必要だとは思いますね。
「逐一言うと鬱陶しい」というのも分かるのですが、『110作品を読んだ感想』でも述べましたが、私個人としては「まずは読者に理解をして貰う事」が最重要だと考えます。
「キャラが何をしているのか」「何を考えているのか」が分からない作品が面白くはならないと思っていますので。
「セリフ・地の文・セリフ」に関しては、分かりにくいというよりも読みにくかったですね。
「続けて読んで貰いたかった」との事ですが、読みにくさから1度止まってしまったので逆効果かも知れません。
そして物語のラストについてですが、「結末」は書かなくても良いと思いますが「結」は必要だと思うんです。分かりにくい書き方をしてスミマセン。
例えば「推理小説」なんかは「事件編」と「解答編」に別れますが、解答編(結末)が無くても「読者に推理をして貰い、犯人を当てさせる」という作品があっても良いと思います。(実際にあるかは知りませんが)
ですがその為には、事件編で「結」まで見せる必要があります。推理する為の材料が出揃っていないと犯人を当てる事が出来ませんから。
あくまで個人的な見解ではありますが、本作は「結」が無い為に「物語のその後」を想像する事が出来ないと感じました。
あまりにも「想像の余地が多すぎる」からです。「推理小説」で例えるなら、「犯人候補が多すぎて容疑者が絞れない」状態ですかね。
色々と書きましたが、良い作品を作って頂きたいと本心から思っています。推敲も大変だとは思いますが頑張ってくださいっ。
それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。