このエピソードを読む
2024年8月9日 21:40 編集済
こちらもありがとうございます!まあ、五話までだとそういう評価にならざるを得ないかというのは仕方なく。あと、コメディ要素は仰る通りで、ぶっちゃけると『男主人公だったからラブコメ』というカクヨムのレギュレーションに従ったからというのはあります。(同じく最初ラブコメとしてた長期連載の『白雪姫の家族』は途中で恋愛ににジャンル変更しました)私は多分そもそも、書かれたように固い文体を得意とする一方、多分コメディが書けません。コメディ的要素がよくわからないというか、いわゆる『笑い』という感覚が本人にそっくり欠落してるっぽく。(お笑い芸人見ても、正直何が面白いのか全く分からないという人間です)なのでジャンルエラーなのかも、というのは……否定できませんね。まあ、初めてまともに書いたオリジナルの恋愛小説なので……そのあたりはご容赦を(汗)(書いた時期は上記白雪姫の家族の方が先ですが、この作品を試金石にして改稿してます)あとは超絶勢いで書きましたからね……公開期間と書いてた期間がほぼ同じです(笑)ヒロインの魅力については……うん、この後はもう少し変わるかもですが、この時点ではある意味仕方なく……なんせ性格未設定でスタートしたので(ぉぃ<決まってたのは容姿とクォーター、一人暮らしであることだけ性格が決まったのは四話書き終えた時でした(マテ)最後まで読んでいただいて印象が変わるかは気になるところ……ですが、仰るようにラブ『コメ』のコメディ部分はほぼないので、恋愛モノとして見ていただいた方がいいかもしれません……。(以前別の方にもラブコメというよりラブストーリーとは言われました)[追記]まあ初めて書いた恋愛話でしたからね……。色々物足りないところはあるのかも。あとは私が起伏の大きな恋愛なんて現代でそうないよね、というある種の固定観念もあるので、話としてみたら盛り上がりに欠けるのかもしれません。ともあれ、お読みいただきありがとうございました。あと、ジャンルに関してはホントに公開前に確認して初めて知りました。マジで謎……。この分類に関しては、『小説家になろう』の方がまだ納得は出来ますね(あれは恋愛⇒現代or異世界という分類)
作者からの返信
和泉将樹@猫部さま、コメントありがとうございますっ。>>『男主人公だったからラブコメ』というカクヨムのレギュレーション「えっ? 何それっ⁉」と思って調べてみたら確かに書いてました。思わず「どんな分け方だよっ、カクヨムぅっ⁉」って叫んじゃいましたよw。や、そういった理由なら本作を「ラブコメ」と設定されたのにも納得です。しかし、一体どれだけの読者がそのレギュレーションを知っているのか……。まぁジャンルは作品によっては曖昧な部分もありますからねぇ。「SFチックな現代風味の架空の舞台の作品」なんて、「SF」か「現代ファンタジー」か「異世界ファンタジー」か、分からなくなりますよね?本作の【追記】に関しては、その事に触れた上で「ラブコメ」ではなく「恋愛」として評価する事にいたします。批評内容を見て頂いて感じたかとは思いますが、「ラブコメ」として評価をした為に辛くなってしまった所もありますので……。「コメディ」や「お笑い」については、人による感性の違いがモロに出る部分ですので難しいですよね。私も芸人は「面白い」と感じるものもある一方で、大半は「面白くない」と感じてしまうので殆ど見ませんね。「ラブコメ漫画」なら、結構見てきたとは思いますが。「ヒロインの魅力」については、男性読者をターゲットとするなら最初から設定を考えておいた方が良かったかも知れませんね。「ラブコメ」程では無いとは思いますが「恋愛」であっても非常に重要な要素だと思いますので。(しかし執筆前にキャラの魅力を設定するのは、ホンット~に難しいですよね)それではひとまずは、ここらでお別れの挨拶とさせて頂きます。【追記】は2作とも明日中には書き上げる予定です。それでは、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
編集済
こちらもありがとうございます!
まあ、五話までだとそういう評価にならざるを得ないかというのは仕方なく。
あと、コメディ要素は仰る通りで、ぶっちゃけると『男主人公だったからラブコメ』というカクヨムのレギュレーションに従ったからというのはあります。
(同じく最初ラブコメとしてた長期連載の『白雪姫の家族』は途中で恋愛ににジャンル変更しました)
私は多分そもそも、書かれたように固い文体を得意とする一方、多分コメディが書けません。
コメディ的要素がよくわからないというか、いわゆる『笑い』という感覚が本人にそっくり欠落してるっぽく。
(お笑い芸人見ても、正直何が面白いのか全く分からないという人間です)
なのでジャンルエラーなのかも、というのは……否定できませんね。
まあ、初めてまともに書いたオリジナルの恋愛小説なので……そのあたりはご容赦を(汗)
(書いた時期は上記白雪姫の家族の方が先ですが、この作品を試金石にして改稿してます)
あとは超絶勢いで書きましたからね……公開期間と書いてた期間がほぼ同じです(笑)
ヒロインの魅力については……うん、この後はもう少し変わるかもですが、この時点ではある意味仕方なく……なんせ性格未設定でスタートしたので(ぉぃ<決まってたのは容姿とクォーター、一人暮らしであることだけ
性格が決まったのは四話書き終えた時でした(マテ)
最後まで読んでいただいて印象が変わるかは気になるところ……ですが、仰るようにラブ『コメ』のコメディ部分はほぼないので、恋愛モノとして見ていただいた方がいいかもしれません……。
(以前別の方にもラブコメというよりラブストーリーとは言われました)
[追記]
まあ初めて書いた恋愛話でしたからね……。
色々物足りないところはあるのかも。
あとは私が起伏の大きな恋愛なんて現代でそうないよね、というある種の固定観念もあるので、話としてみたら盛り上がりに欠けるのかもしれません。
ともあれ、お読みいただきありがとうございました。
あと、ジャンルに関してはホントに公開前に確認して初めて知りました。マジで謎……。
この分類に関しては、『小説家になろう』の方がまだ納得は出来ますね(あれは恋愛⇒現代or異世界という分類)
作者からの返信
和泉将樹@猫部さま、コメントありがとうございますっ。
>>『男主人公だったからラブコメ』というカクヨムのレギュレーション
「えっ? 何それっ⁉」と思って調べてみたら確かに書いてました。
思わず「どんな分け方だよっ、カクヨムぅっ⁉」って叫んじゃいましたよw。
や、そういった理由なら本作を「ラブコメ」と設定されたのにも納得です。
しかし、一体どれだけの読者がそのレギュレーションを知っているのか……。
まぁジャンルは作品によっては曖昧な部分もありますからねぇ。
「SFチックな現代風味の架空の舞台の作品」なんて、「SF」か「現代ファンタジー」か「異世界ファンタジー」か、分からなくなりますよね?
本作の【追記】に関しては、その事に触れた上で「ラブコメ」ではなく「恋愛」として評価する事にいたします。
批評内容を見て頂いて感じたかとは思いますが、「ラブコメ」として評価をした為に辛くなってしまった所もありますので……。
「コメディ」や「お笑い」については、人による感性の違いがモロに出る部分ですので難しいですよね。
私も芸人は「面白い」と感じるものもある一方で、大半は「面白くない」と感じてしまうので殆ど見ませんね。
「ラブコメ漫画」なら、結構見てきたとは思いますが。
「ヒロインの魅力」については、男性読者をターゲットとするなら最初から設定を考えておいた方が良かったかも知れませんね。
「ラブコメ」程では無いとは思いますが「恋愛」であっても非常に重要な要素だと思いますので。
(しかし執筆前にキャラの魅力を設定するのは、ホンット~に難しいですよね)
それではひとまずは、ここらでお別れの挨拶とさせて頂きます。
【追記】は2作とも明日中には書き上げる予定です。
それでは、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。