応援コメント

★2 転移直後に竜殺し」への応援コメント

  • すみません、横から。
    バイク、わたしも乗らないんですが、むかーし、創作の際にバイクについて調べたことがありまして。
    バイクのブレーキ、ではなくブレーキパッドが破損した、という表現なら違和感なく事故れる演出になるのでは無いかと…。
    (詳しくは「バイク ブレーキパッドとは」で検索されたら出てくると思います‼️)
    バイクは造形もかっこいいですよね。車名もかっこいい。【隼】とかすごいいいネーミングセンスでもう、ほんと好きです…(*ˊᵕˋ*)

    ご参考までに。

    追記。ごめんなさい、他の方の応援コメントですがこちらでお礼を言わせてもらおうかと。
    三鞘様、お陰様で昨日ラブコメ週間1306位だった拙作「午前8時15分、ボクはきっと担当さんに抹殺される(確信)」が本日、515位にランクアップしておりました…。

    通知見た瞬間正直混乱しましたがʬʬʬ
    三鞘様のご批評のおかげで間口が広がったのだけは確かだと思いお礼に…‼️

    ほんっっっとうにありがとうございました❣️

    追記の追記。
    あー、そうだ!なぜ「ブレーキパッド」を推したかというと理由があり。
    ブレーキパッドはブレーキかけるとタイヤを止める機能を持つ部品なんですが、何回もブレーキかけて止め続けたら当然摩耗するので走行距離5000km~10,000kmで交換しなければ破損するらしいですね。で、初心者さんほど交換時期を見誤るらしいです。
    なので18歳である主人公さんがそれを見誤り、パッドが摩耗し、破損。そして事故り異世界へ─────という流れなら違和感なく行けるのかなあと。
    ちなみにご存知かもですがバイクの運転免許にも2種類あり大型二輪(ガスの排気量が多い方ですね。大概カッコイイと個人的に思ってます。ちなみに郵便局員さんの郵便配達に使うバイクは全て大型二輪の免許持ってないと乗れないです(´・ω・`))の免許は18歳からしか取れないので、見誤りタイミングもちょうど良いかと─────っ❣️
    (走る人、日常で使う人は1年で余裕で1万km越すんですよ。わたしは車でですがフツーに1年で1.5万kmとか走ってます)

    ではでは、これが良きお話作りの一助になれれば幸いです(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    うさオーナー様、コメントありがとうございますっ。

    「ブレーキパッドの破損なら」というご指摘ですが、バイクのブレーキは前輪と後輪で完全に独立してまして、この2つに加えてエンジンブレーキもかからない状態(ギアチェンジが出来ない?)が同時に起こるというのは流石にムリのある状態なんです。

    ちなみに摩耗による寿命も、バイクは車に比べて「乗り方」で損耗具合がだいぶ変わるんです。
    乱暴で車体に負担のかかる乗り方をすれば、丁寧に乗った時に比べて何倍も早くに寿命がやってきます。
    走行距離による部品交換などは「普通に乗った場合の目安」ですね。

    「隼」いいですよね。車体にデカデカと書かれているのもオシャレですよね。
    私は昔「V-MAX」というバイクに乗ってました。(1200ccです)

    バイクは外見もカッコイイんですけど、乗ると本当に気持ちがイイんですっ!
    スピードを出したりカーブを攻めたりしなくても、制限速度の5~60kmで走ってるだけでホントに気分のイイ乗り物なんですよっ!
    同時に「事故=大怪我」の可能性の高い、危険な乗り物でもありますが……。


    と、そんな話より……、『午前8時15分、ボクはきっと担当さんに抹殺される(確信)』のランクアップおめでとうございます!
    本批評が微力でもお力になれたのなら嬉しい限りです。

    ですが、本批評は本当に「微力」です。
    作品が評価されたのはその作品が「面白かった」からですし、私がいくら「この小説、面白いよ」と宣伝しても、内容が面白くなければ評価はされないと思います。

    うさオーナー様の書かれる作品は非常にクセが強いですが、いつか仰られたように「刺さる人には刺さる」と思います。
    そんな人たちと作品を繋げることが出来たのなら、本当に嬉しいですねっ!


  • 編集済

    詳細なコメントありがとうございます。
    まあ、5話までだと主人公のキャラはほとんど分からないようにしてあるので、そこは仕方ないと思ってました。
    ここに関しては意図したものです。

    読点の多さは前に別の方にも言われたこともあるので、ちょっと見直してみます。

    あと、バイク事故はすみません。
    私がバイク乗らないので、やや曖昧にしてましたが……今度書き直すかもです(第一話は短いし)
    ギアを下げても何しても結果は実は変わりません……。

    あと、序盤はダークファンタジーっぽいんですが、多分この後は雰囲気が変わってきます。
    二章以降では普通に魔法めいたものも出てくるので。
    ある意味ではオーソドックスな、いうなれば90年代~00年代くらいのファンタジーの雰囲気が近いかと。

    主人公の異様さはこの先もちょっと出ますが、これが明らかになるのもかなり引っ張ります。
    まあそういう構成を意図してやってるので、この時点で共感していただけないのは仕方ないところだとは思います。
    相当に人間離れした精神性にも理由はあって、今のところは納得いただいているかな、というところです。
    まあ日本刀持ってる時点で真っ当なはずは(マテ)

    ある意味では相当なスローペースで進む話なので、5話までだと『??』というところがあるのは否めません。ただ、ある程度雰囲気は伝わるかな、とは思ったのでお願いして、ここまで評価いただけたのでよかったです。
    (ある意味では3章までが序盤なので……)
    重ね重ね、ありがとうございました!

    あと……タイトルは実はとてつもなく適当につけたモノだったりします……いや、タイトル悩んで(汗)
    書いていただいたように、キャッチーなタイトルなので、とりあえずいっかー、と開き直ってます(ぉ

    [追記]
    追加分ありがとうございます。
    まあ、コウのあのあたりの対応は、この時点では明らかになってない理由があるので、無意味に過剰あるいは整合性が取れないのは仕方ないところはあります。
    あのあたりは理屈で行動してるわけではないので。
    ただ、それが明らかになるのは三章が終わる頃という遅さなので、申し訳ないです。

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部さま、コメントありがとうございますっ。

    まずは、いつもお世話になっている和泉将樹@猫部さまですが、批評には一切忖度をしていない事をお断りしておきます。
    というかですね、本作の完成度に下駄を履かせて、それでも★2なんてのはあり得ませんので。

    バイク事故の件、書き直されるおつもりなら差し出がましいかとは思いますが、いくつか手段があるかと思われますので、お伝えしたいと思います。

    まずは「偶然の事故に見せる演出」です。
    こちらでは単純に「動物が飛び出してきた」「地面が凍っていた」などの理由が相応しいかと思います。
    現状の流れですと「ブレーキが効かなくなってパニックになって飛び降りようとした」なら自然に感じますが、主人公の「コウ」はパニックにはならないですよね?
    事故を偶然に見せるなら「ブレーキが壊れた」という事故理由自体を変更された方が良いかと思います。(バイクの整備不良を原因にするなら、ブレーキよりもフロントフォークの不具合の方が自然かも?)

    次に「あり得ない現象で、事故に何らかの意志を見せる演出」です。
    こちらでは「ブレーキなどの制動機構が全て壊れる」「主人公の身体が金縛りにあう」などの通常はあり得ない事故理由を見せる事により、「事故に何者かの意志の介在」を感じさせる事が可能かと思います。

    あと、これは先程思いついたのですが「コウ」の服装に言及するのはどうでしょう?
    冬場など、防寒対策をしていなければバイクなんて寒くて乗れません。(海辺なら尚更)
    しっかりした防寒装備を描く事で、バイク乗りからは「あるある」と思ってもらえるかも知れませんし、それ以外の読者でも「主人公の服装」というのは雰囲気が伝わる部分かと思います。


    お話を聞いた感じだと、今後はだいぶ作品の雰囲気自体が変わりそうですね?
    これだけ読者がついてきていますので、主人公の過去に至るまでの話にも見所があるのだと思います。
    まぁ日本刀を持った高校生なんて、(創作の世界では)そこら中にいますよ。

    >>タイトルは適当につけた
    実は、そんな気はしてましたw。
    でも良いんじゃないですかね。仰るようにキャッチーですし、タイトルを一生懸命考えたからといって、そこで評価されるなんて稀ですしね。


    それではひとまず、本批評へのご参加ありがとうございましたっ。
    もう1つの参加作『ナツキとアキナの天体観測』は明日に公開する予定です。
    こちらもどうか、ご覧ください。

    編集済