このエピソードを読む
2024年7月18日 22:46
まず、批評して頂き大変ありがとうございます!タイトルとコピー、やはり難しいですか。ただ、少し狙っていた部分に鋭い指摘があり、嬉しさも感じてしまいました。これについては60〜61話まで読んで頂ければ評価が変わるかもしれません。かなり先ですし、以降も巴パートが主となるので、そちらに興味がないと読み進めるのは難しいかもしれませんが……。今後は両者の関わりによって巴がどう動き、その結果何が起こるか…といった展開になります。改行や空行はweb小説の書き方に不慣れで失礼しました。「心の声」問題も友人に指摘されたことがあり、しかし治せていない悪癖です。申し訳ないです。プロローグは妙案のように思います。1話は巴パートまで行きたくて無理をしました。各話のバランスは個人的にはあまり気にしていません。揃えようとして変なところで切ったり削ったり足したりするのもな…と思ってしまい。ただ改善の余地はありますね。この辺り本当に無知でした。「選んだ題材」につきましては、あえて選んだというより好きに書いていたらこうなってしまったんですよね……身も蓋もなくてすみません。結果的に実力で捌けない題材に手を出してしまったか…。最後に、作者的には小野救世パートは暗いしあまり求められないかなと思っていたので、むしろそちらが気になるとの言葉を頂けたのが僥倖でした。完結済みなので改稿は先になりそうですが、活かせる範囲で今後の糧といたします。圧倒的感謝。
作者からの返信
千日越エルさま、こちらこそ本批評に参加して下さりありがとうございます。タイトルとコピーは、私には難しかったですね……。ここは「パワーワードで読者を釣る」か「作品内容を伝える」という役割が強いと思っているのですが、本作で「作品内容を伝える」のは難しいですね。改行・空行は意識するだけですぐに出来るようになると思います。と言いながら、私は「どこで区切るか」をいつまで経っても悩んでますが……。「心の声」は、書いた本人は意識できないけど、他人が読むと違和感を感じる。といった類の問題だと思います。これは「書いた後に少し間を置いて、流しではなくじっくり読む」事で発見できる可能性が上がると思います。なるべく「初めて読むような気持で読み返す」事がコツですかね。プロローグに関しては「妙案」と言って下さり、ありがとうございます。ですが「鏡の説明」は700文字ちょっとなんですよね。ただ、「揃えようとして変なところで切ったり削ったり足したりするのもな…」この意見には個人的には賛成です。私も1話1話の終わりはキリが良い所で終わらせたいと考えてます。(おかげで1万文字を超えるエピソードも……)個人的には賛成なのですが、読み手側の立場になると「急に文字数が増えると読みにくい」だろうな、とも考えてしまうのです。キリ良く文字数バランスを揃えるのは、本当に難しいですね。「好きに書いていたらこうなってしまった」あるあるですよね。(笑) 私も同じようなモンです。ただ、私はまだ第5話までしか拝読しておりませんが「実力で捌けない題材に手を出してしまった」なんて思ってはいませんよ?むしろ「これほど難しい題材を、よく調理できたな」と感心しております。もちろん先の展開次第ではありますが、第5話までの時点では「続きが気になる作品」だと感じておりました。多忙な上、新しい企画まで考えてしまっていますので時間が確保できるかは怪しいですが「時間が取れれば続きを読みたい作品」だと思っています。(他にも同様に思っている作品もあって、本当に読めるかは怪しいですが)批評でも書いた通り、私個人としては救世パートが非常に気になりますね。長文での返信、誠に申し訳ございませんでした。それでは重ねてとなりますが、本批評へご参加下さり誠にありがとうございました。千日越エルさまのもう1つの参加作『萌えてんじゃねえよ、人類』の批評は明後日に公開予定です。
まず、批評して頂き大変ありがとうございます!
タイトルとコピー、やはり難しいですか。
ただ、少し狙っていた部分に鋭い指摘があり、嬉しさも感じてしまいました。これについては60〜61話まで読んで頂ければ評価が変わるかもしれません。かなり先ですし、以降も巴パートが主となるので、そちらに興味がないと読み進めるのは難しいかもしれませんが……。
今後は両者の関わりによって巴がどう動き、その結果何が起こるか…といった展開になります。
改行や空行はweb小説の書き方に不慣れで失礼しました。「心の声」問題も友人に指摘されたことがあり、しかし治せていない悪癖です。申し訳ないです。
プロローグは妙案のように思います。1話は巴パートまで行きたくて無理をしました。
各話のバランスは個人的にはあまり気にしていません。揃えようとして変なところで切ったり削ったり足したりするのもな…と思ってしまい。ただ改善の余地はありますね。この辺り本当に無知でした。
「選んだ題材」につきましては、あえて選んだというより好きに書いていたらこうなってしまったんですよね……身も蓋もなくてすみません。結果的に実力で捌けない題材に手を出してしまったか…。
最後に、作者的には小野救世パートは暗いしあまり求められないかなと思っていたので、むしろそちらが気になるとの言葉を頂けたのが僥倖でした。
完結済みなので改稿は先になりそうですが、活かせる範囲で今後の糧といたします。圧倒的感謝。
作者からの返信
千日越エルさま、こちらこそ本批評に参加して下さりありがとうございます。
タイトルとコピーは、私には難しかったですね……。
ここは「パワーワードで読者を釣る」か「作品内容を伝える」という役割が強いと思っているのですが、本作で「作品内容を伝える」のは難しいですね。
改行・空行は意識するだけですぐに出来るようになると思います。
と言いながら、私は「どこで区切るか」をいつまで経っても悩んでますが……。
「心の声」は、書いた本人は意識できないけど、他人が読むと違和感を感じる。といった類の問題だと思います。
これは「書いた後に少し間を置いて、流しではなくじっくり読む」事で発見できる可能性が上がると思います。
なるべく「初めて読むような気持で読み返す」事がコツですかね。
プロローグに関しては「妙案」と言って下さり、ありがとうございます。
ですが「鏡の説明」は700文字ちょっとなんですよね。
ただ、「揃えようとして変なところで切ったり削ったり足したりするのもな…」この意見には個人的には賛成です。
私も1話1話の終わりはキリが良い所で終わらせたいと考えてます。(おかげで1万文字を超えるエピソードも……)
個人的には賛成なのですが、読み手側の立場になると「急に文字数が増えると読みにくい」だろうな、とも考えてしまうのです。
キリ良く文字数バランスを揃えるのは、本当に難しいですね。
「好きに書いていたらこうなってしまった」
あるあるですよね。(笑) 私も同じようなモンです。
ただ、私はまだ第5話までしか拝読しておりませんが「実力で捌けない題材に手を出してしまった」なんて思ってはいませんよ?
むしろ「これほど難しい題材を、よく調理できたな」と感心しております。
もちろん先の展開次第ではありますが、第5話までの時点では「続きが気になる作品」だと感じておりました。
多忙な上、新しい企画まで考えてしまっていますので時間が確保できるかは怪しいですが「時間が取れれば続きを読みたい作品」だと思っています。(他にも同様に思っている作品もあって、本当に読めるかは怪しいですが)
批評でも書いた通り、私個人としては救世パートが非常に気になりますね。
長文での返信、誠に申し訳ございませんでした。
それでは重ねてとなりますが、本批評へご参加下さり誠にありがとうございました。
千日越エルさまのもう1つの参加作『萌えてんじゃねえよ、人類』の批評は明後日に公開予定です。