応援コメント

★1 ここは花里学園軽音楽部。さっ、君も入部しよう?」への応援コメント

  • こよいはるかさんの近況から来ました。
    石川 円花の双子の妹、石川 明日香です!
    私は姉と合作で『フェアリーアイドル!!』を書いています。
    私も、評価をお願いしたいです!!
    石川明日香のアカウントに『フェアリーアイドル!!』があります。
    姉と私、どちらも小学生で未熟なので、アドバイスがほしいですっ。
    よろしくお願いします(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石川 明日香さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
    御作を目次に追加いたしましたのでご確認ください。

    あと、私自身も未熟者ですのであまり鵜呑みにはしないで下さいね。
    お姉さんにも申し上げましたが、私は「何の肩書も無い素人」ですからね。

  • 石川円花です。
    勘違いばかりですみません💦
    ぜひ「素人の書く、超☆激辛批評」に『リーフ~ファッション部とお嬢様~』を参加させて頂きたいです。
    ボルコムさんの批評、すっごく分かりやすくて、すごいです✨
    よろしくお願いします(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石川円花さま、再度のご連絡ありがとうございます。
    こちらこそ勘違いをさせてしまう様な文言を放置しており、申し訳ございませんでした。
    御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。

    批評をお褒め頂いて恐縮ですが、私の意見は「1読者の感想」程度に留めておかれた方が良いかと思います。
    私は本当に「何の肩書も無い素人」ですので。


  • 編集済

    コメント失礼致します!
    平日と土曜日の学校の用事で忙しく、全て確認するのが遅くなってしまいました。
    批評をして頂きましたこよい はるかです。
    先に申し上げますが、長文です。申し訳ありません……💦

    タイトル・キャッチコピーをお褒め頂き、ありがとうございます!!
    この二つは「どんな文言にすれば読者の皆様に興味を持ってもらえるか」「二つ見るだけで分かりやすいか」の二つの観点から決めました。

    ですが、勘違いしてしまうことは全く想像していませんでした。やはり、紛れもない作者が第三者の視点から自分の作品を見ることは難しいですね……💦

    これからもっと気をつけます。また、今のタイトル・キャッチコピーも、角川つばさ文庫小説賞応募締切前に、完結してから見直したいと思います。



    確かに、登場人物の量については反省です。
    ただ、慌ただしさを伝えるために一度に出したという理由はあります。
    だからといって読者の皆様に理解しづらいのは言語道断ですね……反省点です。

    角川つばさ文庫小説賞に応募することもあり、文字数が7万字上限です。
    そのため、キャラ立ちを1話ずつやっていくと……大和、陽太、翼、百航、彩里、七羽、莉乃。計7話を、キャラ立ちで使ってしまうことになります。

    書きたいイベントやアクシデントがいっぱいあって、全てを書いたからこその作品だと私は思っています。
    ですが、文字数のために皆様の読みやすさを犠牲にするなんて、小説を書いている身として本当によくないです。

    イケダリフォートップについては、イケてる(もしくはイケメン)ダーリン(彼氏)を略してつけました。
    千日越さんの仰る通りです。



    たしかに……最初の方、1話あたり間違い×3にしてたので、無理やり書いていた気がします。
    角川つばさ文庫の「時間割男子」で同様の技法が使われていたため参考にさせて頂きました。
    確かに「サムい」ものは数個ありました。
    もう少し少なくして、修正していきたいと思います。

    学園では、友達の話を聞くと、主要5教科のオリエンテーリングを初日にババっとやるらしいのです。
    ですが……一般的には違うのでしょうか?
    もう少し多くの方に聞くべきでしたね💦
    先行研究をもう少し時間をかけてやりたいと思います。
    また、それが一般的だと思っていたため説明を書きませんでした。大きな反省点です……^^;

    申し訳ありませんっ!!
    私がいくつか楽器をやっているもので、全く音感のことなどを考えていませんでした。
    ギターでもベースでも、私には頭の中で音階に変換されてしまうので、そのまま……。

    楽器本来の音の出方を気にして、書き直したいと思います。ご指摘ありがとうございます!!

    これに関しても……申し訳ありません。
    私の平熱が36.1前後、友達が36.4前後だったもので……。
    一般的なことが分からなかったとしても、胡桃の元気さを伝わりやすくするために、平熱を上げておくべきだったなと思っています。
    また一般的な平熱を調べる必要もありました……先行研究不足です。

    確かに!
    部活に出れば甘いものが食べられる、という作者の思い込みで進めてしまっていました。「部活に出れば」という文言を入れるべきでしたね……修正します。

    誤字脱字……気づきませんでした。
    これは致命傷ですね……確認してきます。

    あんまり長引かせると、先ほど申し上げたように文字数が足りなくなってしまうと感じたため、3話で入部しました。
    申し訳ありません💦
    今から作品自体を修正するには時間が足りないため、キャッチコピーを今までのメリットを活かした上で修正致します。

    あ……!!
    全く考えていませんでした……勘違いしてしまうこと。
    先ほどから「確かに」を言ってばかりですが、本当にその通りで……。申し訳ありません。

    主人公に固執する理由……これは話が進んで先輩たちの人間像が分かってきてから、イベントの時に書こうと思ったのですが……そうですね、それまでが違和感満載で読み進めていくことになってしまいますね……。



    前作・前々作、今作と批評して頂き、誠にありがとうございましたっ!!
    今までが論外すぎたので……やっと土俵に立てた気がします。
    キャラ立ちも手法も、問題点が山積みで情けなくなりましたが……裏を返せば、伸びしろはまだまだあるということ!
    現役中1として恥をかかないくらいリアルな文章にして、三鞘様に指摘して頂いた問題点を改善していけば……きっと自信作になると思います。本当にありがとうございます!
    私が大得意のポジティブ思考で頑張っていきます!

    これらの問題点・解決策に気づかせてくださったのも三鞘様のおかげです。毎回、真剣に批評して頂きありがとうございます!
    また機会があれば、参加させて頂きたいです。
    今回は拙作の批評、誠にありがとうございました!!🙇‍♀️
    これからもよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    こよい はるか=^_^=猫部さま、コメントありがとうございます。
    リアルがお忙しい事もありますし、気になさる必要はありませんよ。私だって他の用事を優先しなければならない事もありますしね。

    長文も、むしろ嬉しく思います。
    ご自分の作品に対しての作者さまの熱量の表れですからね。
    逆に短く「批評ありがとうございます」だけで終わってしまうと、「きっと批評内容が気に入らなかったんだろうなぁ」と感じてしまいます。


    まずはタイトルとコピーですが、ここはヘタにいじらない方が良いかと思います。
    批評内でも書きましたが「これ以上のものは中々思いつきません」。
    勘違いについても、私は「若干の齟齬がある」と感じましたが、大きく的外れでも無いですし、私のように感じる方は少数だと思います。


    登場人物の件に関しては、「逆に重要キャラでない事をアピールする」という方法もあります。
    「名前を出さない」「あまりシーンに登場しない」「〇〇三人組、などのグループで扱う」なんかの方法がありますね。

    最後の「グループで扱う」は「イケダリフォートップ」が該当しますが、彼ら(特に大和)はメインキャラですよね?
    メインキャラは「重要キャラ」ですので、この手法は適切とは言えないと思います。

    昔からよく使われる技法としては、「友人3人組の名前をセットにする」ですね。
    名前にそれぞれ「一・二・三」を入れたり、「青・黄・赤」を入れて信号機にするのがよく使われていましたね。


    また、差し出がましいかも知れませんが「思いついたイベントを全て作品に入れる」というのは、あまりお勧めできません。
    全てを入れようとしてしまうと話がゴチャついてしまい、作者は作りにくく、読者は読みにくくなってしまうからです。

    またテンポが悪くなるという弊害も予想できます。
    作品を読んでいて「中だるみ」を感じた事はありませんか?
    メインストーリーを放ったらかしにしてサブイベントばかりをしていたら、話が前に進みません。


    物語冒頭の件ですが、ここは主人公の置かれている状況や目的などを最初に持ってくれば、もう少し分かりやすくなると思います。

    「入学式の当日に授業がある」という件に関しましては、申し訳ありませんっ!
    私がオッサンの為、現在は全く違う可能性があります。
    何せ私が中学生の頃なんて、もう〇十年も昔の事なので……。
    地域差もあると思いますし、むしろ私が迂闊でした。

    平熱に関しても、自分を基準に考えてしまい違和感を感じてしまったようですね。
    ただ、こちらに関しては具体的な体温を書かず「熱が下がったら部活をやるぞ」と訂正するだけで問題は解決すると思います。


    そして本作で一番大きな問題点ですが、「キャラの動機の導線が正しく引かれていない」事ですね。
    大きなものでは「先輩たちが主人公に固執する理由」で、小さなものでは「プロローグで昇降口を探していたのに階段を上がった事」などです。
    もちろん「いつの間にか、主人公が部活に乗り気になっているかのような表現」も含まれます。

    人間の「行動」には必ず「動機」があります。そして「動機」には必ず「理由」があります。
    必ずしも全てを書く必要はありませんし、場合によっては省く必要もありますが、これを疎かにしてしまうと読者はキャラに共感できません。

    作者は常に「その時のキャラの心情」を考え、「それが読者に伝わる表現が出来ているか」に気を遣う必要があると思いますね。


    私の方こそ長々と申し訳ありませんでした。
    こよい はるか=^_^=猫部さまは中学生との事ですが、とても立派だと思いますよ。
    私など、小説を書き始めたのは1年半前ですからね。実は私の方が後輩になります。

    偉そうな後輩で誠に恐縮ですが、こよい はるか=^_^=猫部さまの今後の活躍を期待しております。
    それでは最後になりますが、本批評への3作目のご参加ありがとうございましたっ。

  • こんばんは。
    イケダリはイケてるダーリンですかね。
    スパダリ(スーパーダーリン)の亜種かと思います。

    作者からの返信

    あー、なるほどっ。
    「男子」の「ダ」ではなかったんですね。

    「スパダリ」も初めて聞きました。
    自分がオッサンだからかと思っていたのですが、調べてみると90年代から使われ始めてたらしいですね。
    ただ「BL界隈で親しまれてきた」とあり、「そりゃ知らないわけだわ」となりました。

    お教え下さってありがとうございますっ。

  • 批評と違う部分ですが。
    私の平熱は35.5度だったりします。
    結構低い人もいますよ……と。

    作者からの返信

    低っ⁉
    いや、失礼しました。

    まぁ、個人差はありますよね。
    私は平熱が36.6度くらいなので、36.3度という数字に違和感を感じ、調べてみたら36.89度という数字が出てきました。
    (批評内でも書いた通り、60年も前の調査らしいですが)

    編集済